黄色が26年ぶりに復活したのは嬉しいですね。どちらかと言えば、去年まで交流戦限定で使っていた復刻版の方が好みですが。
帽子はまたホーム用とビジター用の2種類……これはやめてほしかったなぁ。阪神だけですよ、ホームとビジターで帽子を分けているのは。別にグレーのユニフォームと黄色つばの帽子でも、違和感ないのに。
「秋のうららの 〜あかね色商店街〜」(ブルームハンドル)を購入〜。店頭で「夏めろ」(AcaciaSoft)も気になったのですが、今日のところは見送り。
で、「夏めろ」の原画担当「しろ」氏の事を調べていくうちに、未購入の「シンフォニック=レイン」(工画堂スタジオ)を無性にプレイしたくなってきました。(ぇ) 岡崎律子さんが音楽を担当されて、それが遺作となった、なんて全然知りませんでしたよ。
発売からかなり経っていますが、まだ売ってるかな?
ベートーヴェンの交響曲第2番・第2楽章をアップしました。初演後は「熱血漢の作品」とも評されたこの交響曲ですが、第2楽章だけは正反対の歌謡的な音楽になっていて、一番の聴き所だと言えます。
ソナタ形式ですが、第1番のような反復指定はありません。長くなり過ぎる、或いは必要ないと感じたのでしょう。それでも演奏によっては、第1楽章より長くなることもあります。
おかしくなってきました。バイオリズムが下降線たどってるんでしょうか?
いや、バイオリズム調べたことないですが。
どうも今週のクラシカルMIDIマガジンに、ベートーヴェンの第9が掲載されているようで。
確かにデータ編集とその申請はしました。でも数字を全角から半角にしてコメントを少し直しただけで、MIDIは更新していません。その際、「マガジン掲載」の「掲載不可」を選択して、「最終更新日更新」のチェックもちゃんと外したはずなんですが……。
第9目当てにマガジンのリンクから来られた方、ごめんなさい。
引き続き、ベートーヴェンの交響曲第2番のMIDI化を進めているのですが……
使用楽譜にプリントミス多過ぎです。(涙)
本来、臨時記号のない箇所に#が付いていたり、音の高さが違っていたり。聴き慣れたベートーヴェンの交響曲じゃなかったら、確認しても気付かないままでしょうねぇ。CDや自らの記憶を掘り出しながら、打ち込みをしております。
この、20年前に購入した某社の楽譜、現行版ではちゃんと更訂されているのでしょうか。
今日で阪神・淡路大震災から丸12年。改めて犠牲者のご冥福をお祈り申し上げます……。
「ナツメグ」(コットンソフト)の体験版をダウンロードしました。う〜ん、やはりメインヒロイン・由佳子が一番好きになりそうなのは、第一印象から変わりません。あと、出番が少ないながら「まぁちゃん」こと、まどかの行動が笑わせてくれます。プロローグ部分で終わってしまって、セリスが全く出てきませんね。あ、だから紹介ムービーではメインだったのでしょうか。
あとは「秋のうららの 〜あかね色商店街〜」(ブルームハンドル)が気になります。設定は……え〜っと「貧○姉妹○語」?(爆) まぁ、想像していたような暗さはないみたいですから、これも購入してみようかと。
7日の答えはベートーヴェンの交響曲第2番・第1楽章でした〜。
今は早いところ2番を完成させて、第3番《英雄》も打ち込みたい気持ちが強いです。まだしばらくは、交響曲への熱が冷めそうにありません。
いや、それなら最初から代理人と同席するか、本人が一人で交渉するべきだと思うのですが。代理人を立てたということは、代理人の言葉が全て雇用者(中村)の意思だとみなされます。その代理人の「交渉術」とやらで今回のような事態に陥ったのかもしれませんが、完全に任せてしまった中村にも非はありますよ。
仮にこのまま自由契約になったとしても、このゴタゴタのイメージが付いてしまった以上、チーム内に悪影響を及ぼすという意味で、国内移籍は難しいでしょうね。戦力的にも、もはやピークを過ぎてしまったような感があります。
近鉄時代は好きな選手でしたが、1年間のマイナー生活で腐ってしまったのでしょうか……。
今メインで打ち込んでいる曲です。
サンプルMP3 (247KB、0分21秒)
お解りでしょうか? この曲で特に好きな部分です。今週中にはアップしたいですね。
(注:全曲はいつものMIDI形式でアップします。また、テンポ等は変更する場合があります)
年賀MIDIと同じく、グリーグの抒情小曲集からになりそうです。年賀MIDIの候補の1つだった曲で、打ち込みもほぼ同時進行でした。結局、年賀用には向かない気がして、候補から外れることに。
でもせっかく作ったので、近々アップしようかと。
冥王星が太陽系惑星から除外される事で、にわかに話題となったホルストの組曲《惑星》。そしてドラマ「のだめカンタービレ」で使われ、一気に知名度が上がったベートーヴェンの交響曲第7番。2006年は普段聴かない人にもクラシック音楽が注目されました。
2007年はどんな年になるのでしょうか。
……とはいえ、当館は住人も内容も全然変わらないのですが。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。