おめでとうございます。発売日=ミクの誕生日ということで、膨大な「ミク、誕生日おめでとう」のメッセージとか歌とかイラストが投稿されています。1周年だから1歳とする人もいれば、設定年齢に1足して17歳または「16+1歳」としている人もいます。でもやっぱり、誕生日が来ても「永遠の16歳」にしておけばいいんじゃないかと。(笑)
時間が出来たら、また歌わせたいなぁ。
↑ 「ジーグ」違い。
というわけで、パッヘルベルのカノンにジーグ(gigue)を加えてみました。カノンだけがよく知られていますが、ジーグもなかなか良い曲ですので、是非聴いてみて下さい。
楽譜には通奏低音の数字が書かれておらず、チェンバロパートは他のパートを参考にして適当に和音を付けました。(笑) あまり目立って聞こえないということは、和音付けが成功しているとみていいのでしょうか……?
……って、待ってくれてた人はいるのだろうか。(汗)
幻想交響曲のMP3、第4、5楽章を追加です。
9月9日に削除する予定です。
(2008-09-09追記、修正)
MP3を削除しました。
第5楽章の打ち込みが完了〜。楽器が多くて振り分けに困りました。あと、鐘の音の高さも迷いましたね。ミュンシュ盤の高音が強烈に印象に残っていて、MIDIも初めは同じ高さでやっていましたが、最終的にオクターヴ低い今の高さに落ち着きました。
終盤(9分01秒頃)にあるコル・レニオ奏法(弓の背の部分で弦を叩く)は、惑星の第1曲「火星」冒頭と同じく、プログラムチェンジの37番(Slap Bass 1)を重ねてみました。ベロシティと高さを何度も変えては試聴の繰り返し。まだちょっと違和感が拭い切れません。(汗) SMFには、コル・レニオに適した音色がないんですよねぇ……。
「恋人」を表す旋律が、第5楽章にも出てきます。ただし、主人公に殺され、魔物と大差のない醜い姿と化した「恋人」であり、前打音とトリルが満載です。
全楽章揃ったところで、恋人の主題……「固定楽想」が現れる部分を列記してみましょう。
MP3は後日アップします。
結果論になってしまいますが、選手起用どころか、選手選考の時点で問題があったんじゃないかと思います。2点しか取れないんじゃ、やっぱり投手陣も苦しいでしょう。小笠原(巨)とか栗原(広)とか松中(ソ)とかもいるのに、予選メンバーにこだわり過ぎました。また、兵役免除がかかっている韓国とは、必死さの度合いで最初から相手にならなかった、という見方もあります。
まだ3位決定戦が残っていますが、もうメダルがどうこうよりも、選手が無事に帰国して各チームに合流してほしい……ただそれだけです。
はっはっは、最終更新の日付変えるの忘れてた〜。(^^;A
ただいま鋭意作成中。聴きごたえのある音楽ですよね。はっきり言って、この楽章を打ち込みたいために今まで頑張ってきました。最初の100小節は、試聴しては修正の繰り返しでなかなか進みませんでしたが、それ以降は順調です。
第5楽章の原題はフランス語で「Songe d'une nuit du Sabbat」です。日本では様々な訳で紹介されています。
1〜4は、意味に大きな違いはありません。5が最もよく目にする訳でしょうか。ゲーテの「ファウスト」から引用されているそうです。実を言うと、5はあまり好きな訳じゃないんですが。当館では1を採用する事にしました。
大阪勢の優勝も、その91年の大阪桐蔭以来だとか。思い出すなぁ、元阪神のM.H.選手を。(何故か涙)
満塁HRで先制し、6−0で5回を終わっても、常葉菊川(静岡)打線がいつ爆発するかとビクビクしてました。
打ち合いになると予想していましたが、結局は17−0の圧勝で優勝を決めてしまいましたね。持ち前の攻撃力をいかんなく発揮した事はもちろん、福島由投手のコントロールが最後まで衰えなかった事が勝ちにつながりました。継投で勝ち進んできましたが、準決勝から連続完投勝利。恐らく今大会中に最も成長した投手でしょう。
幻想交響曲の前半3楽章をMP3化しました。
残りは、第5楽章のMIDIが完成してからになります。後半楽章をアップした日の2週間後に削除する予定です。
(2008-08-26追記、修正)
MP3のリンクは26日に移動しました。
今(23:00)オリンピックで日本代表の試合が行なわれていますが、劣勢ですねぇ。
というか、再点灯の喜びよりも、連敗脱出でホッとした気持ちの方が強いです。
金本の一発ももちろん嬉しいですが、先発・岩田が我慢の投球で、よく1失点に抑えてくれました。次こそは久々の勝ち星を期待。
初戦1−6、2戦目2−5、3戦目3−4……「サイコロの裏表かいっ!」と思わずツッコミ。京セラドームとはいえ、ホームで3タテは痛すぎます。
巨人がなかなか負けないのも不気味です。日程にも恵まれてますよねぇ。一昨年の阪神猛追時の中日ファンも、こんな気持ちだったのかな……?
幻想交響曲の第4楽章です。楽曲構成上バランスが良くないという理由で、指定された反復はしないケースも多いです。私もどちらかというと、反復しない方が良いと思いますね。今回は迷った末に、反復「あり」と「なし」両方作ってみました。お好みで選んで下さいませ。
2日に書いた音消えの対策として、トランペットとコルネットを別チャンネルに分けて、コルネットのピッチをわずかに上げてあります。両パートが一緒に鳴ると、結構目立ちますよ。
鈴「ん〜、冷たくておいし〜。やっぱり夏はアイスよね♪」
塩「ひと夏に1回は食べないと、落ち着かないなぁ」
鈴「高級なのは買えませんけどね。今食べてるのも『ラクトアイス』だし」
塩「これでもおいしいから満足。あ、和音の分、ちゃんと残しとけよ〜」
鈴「分かってま〜す」
トランペット&コルネット(使用する音色は同じ)が、ちゃんと響いてくれない。管楽器だけの時は問題ないのに、弦の伴奏が加わるとかき消されてしまう……。
他の音源でどう鳴るか分かりませんが、XG系音源を推奨している以上、XG純正チップをきちんと鳴らせないMIDIデータは公開しづらいです。
今までのやり方が通用しないとなると、何か対策を考えないといけませんね。