『Invisible New-Moon』 −ミドル・フェイズ−

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GM:===================================
GM:ミドル1
GM:シーンプレイヤー:比奈 みのり&古村 春歩 他PC登場:可
GM:===================================

GM:登場どうぞ。
みのり:#1d10+46
ダイス:1d10+46=4(4)+46= 50
春歩:#1d10+43
ダイス:1d10+43=10(10)+43= 53
春歩:登場!

GM:情報収集シーン予定です。
GM:明生の様子がおかしい。が、何を気にしているかわからない。
GM:それに、あの様子だと話してくれるかどうかも怪しいだろう。
GM:そうなると、ちょっと心苦しいが、下調べくらいはしてみようか。
春歩:チルドレン仲間ぐらいしか、当たる先が無いよね?
GM:普通にダイス振るよ!(笑)
GM:明生について調べる場合、情報:UGNです。
春歩:どうやって調べているのか、かなり疑問だけど調べますよー
春歩:現状、ほかに当たる線もないし、買ってきた物でチルドレン集めて、話聞いてるんだと思う
GM:判定としてはダイスだけど、内容としてはチルドレンやエージェントへの聞き込みだと思います(笑)
春歩:じゃぁ振ります
春歩:#2r10+1 えいっ!
ダイス:2r10+1=9(9(9,1))+1= 10
春歩:10でー(でかいでかい)
みのり:おおー
みのり:自分もためしに
みのり:#5r10
ダイス:5r10=12(10(5,3,10,1,4)+2(2))= 12
みのり:お
春歩:でかいでかい
みのり:頑張りましたね私たち(何)
GM:では、

GM:月宮 明生
GM:最近、黒巣市に派遣されてきたチルドレン。
GM:コードネームは“Full-Moon”。シンドロームは、エンジェルハィロゥ/ブラックドッグ。
GM:利発で気さくな性格だが、戦闘力は高い。なんでもこなすオールマイティ。
GM:連続殺傷事件が起き始めてから、様子がおかしい。

GM:以上です。

春歩:連続殺傷事件が何か関係しているみたいだってことだね
みのり:連続殺傷事件について、調べてみたいなあ(何)
GM:一から調べるなら、情報:警察ね。オープニング2の状況まではわかる(笑)
みのり:#7r10 何故か警察幹部にコネがある(何)
ダイス:7r10=14(10(2,3,4,4,3,10,10)+4(4,2))= 14
春歩:事件の調査は任せ置こうかな
春歩:知り合いでも巻き込まれたんだろうってぐらいに考えてる<事件と明生
GM:14なら、オーヴァードがオープニング2で言ったような事件を起こしていることがわかります。
GM:そこから先は、情報:UGNね!
晴之:じゃあ、そろそろ出ようか。#1d10+36
ダイス:1d10+36=1(1)+36= 37
みのり:1ですと!?
みのり:けしからん(何)
春歩:なんと言う低燃費
勇:#1d10+33 (よいせっと
ダイス:1d10+33=6(6)+33= 39
勇:6出しても40に届かない事実!(何
終:私も出るか
終:#1d10+48
ダイス:1d10+48=6(6)+48= 54
終:せんせー、一人だけ高いです(何
勇:PC1の侵食もそんなもんだよ(何 <50近く
春歩:「…………」お菓子もぐもぐしつつ
晴之:「どこから調べるか・・・ん?あれは確か・・・」
勇:「チルドレンの古村春歩にイリーガルの比奈みのりだな。 イリーガルが此処にいるのは珍しい。」
みのり:「あ、こんにちは」 椅子から立ち上がり、ぺこり、とお辞儀>高遠さん
勇:イリーガルが居るのって大抵事件がある時だよな、と考えつつ。
終:「おや、みのり嬢に春歩嬢、こんなとこで何してるんだ」美鈴ちんとこに顔出した帰り的な何かで一つ(何
春歩:「…………」現れた人のほうを見る
晴之:「天凪さんもお久しぶりです。」
終:「で、元原と高遠もか、何か今日は良く人に会うな」ようと手を上げて挨拶してみたりで
春歩:ちょこんとお辞儀する(挨拶!)
みのり:「あ、終さんもこんにちは。お菓子ありますけど、食べます?」 たけのこのくに、と書かれたビッグサイズな菓子箱を差し出す
終:「む、頂く」みのりんからお菓子貰う、うまー
晴之:「非番の人とイリーガルがいるってことは、こっちの事件の増援ですか?」
みのり:「? 事件?」>元原さん
みのり:「私は、いつもお世話になってるチルドレンのみんなにお菓子を配ってるだけですよ?」 事件とはなんだろう、と首を傾げ。
勇:「天凪終か。 他にも違う者にあったのか?」
終:「うむ、さっき街でディアボロスにあってなー、久しぶりだし焼き鳥屋で一杯やろうと誘ったら逃げやがってな」(何
晴之:「ってディアボロス!?そんな有名エージェントが動いてるんですか!?」
勇:「仮にもFHエージェントを焼き鳥屋に誘うとは。 相変わらずどう言う行動原理を持つのかいまいち判断出来ない人物が多いな、この街は。」
勇:肩竦め。
春歩:「…………」おかしはむはむ
終:「有名っちゃ有名だがんなに慌てることか? まあ、逃げた腹いせに美鈴ちんに報告してその帰りだ。なんでも、最近起きてる殺傷事件に関係ありそうだしで」
みのり:「というか終さん、昼間からお酒の臭いがしますよ」 苦笑し指摘。
終:「や、折角焼き鳥屋寄ったからな、飲まんのもアレだろう?」くくくと笑ってみる
勇:「“ディアボロス”が殺傷事件に、か。 その話、もう少し詳しく聴かせて貰おうか?」
勇:天凪さんの肩がっしりと力を込めて掴みつつ(何
晴之:「そんなクラスの奴が関わってるのか、この一件・・・」
終:「んー? 構わんがさっき言った通り、街で会った、慌ててた、逃げた、そんなとこだぞ私が知ってるのは」高遠くんにがしっとされた(何
勇:「そうか。」 息吐き、肩より手を外し。
みのり:「……なんだか、大事っぽいね」 こそっ、と春歩に耳打ち。
春歩:「…………」うんとうなづき
終:「で、なんだ、その事件追ってるのか?」ふむと
勇:「そう言う事になるな。 しかし情報があまりにも少ないので、今からそれについて詳細事項を調べはじめようとしていたところだ。」
晴之:「ただ、いつもながら手がかりがまだほとんどない状況でして。」
晴之:どうにか落ち着き取り戻して。
終:「そうか、まあ、地道な聞き込みやら張り込みで集めるしかないわな。まあ、がんばれ」……困ったぜ、非番だし関わる理由が無い!(何
勇:「そして確か、俺の記憶によると天凪は現在特に任務を請け負っていなかったな? 情報調査に当たって人数が足りないのだが。」
終:「まあ、帰って寝るだけだしなぁ……暇っちゃ暇だが」ふむと
勇:「先に言っておくが、拒否権と言うものは発生させない。 早期解決の為にも有無を言わさず手伝って貰う。」 肩再びがしりとね(何
終:「高遠……それは横暴だろう?」がしっとされた(何
勇:「ならば、今より天城支部長代理の元へ行き調査任務に関する追加人員の申し立てをするのみ。」 きっぱりと何か言ってみた(何
晴之:「何なら後で支部長に掛け合って報酬出してもらいますから!」
終:「……しかたない、1週間分、私の報告書の代理作成で手を打とう」(何
晴之:「・・・わかりました。そっちはどうにかします。」 <報告書代理作成
勇:「お互いに報告書の書き方が違うから支部長代理には直ぐにバレると思うが、それでも良いのであれば。」 後で給料引かれても知らんぞと暗に・・・(何
終:「大丈夫だ、美鈴ちんだって滞るより報告書が直ぐ出るほうが良いに決まっている」何か言った(何
春歩:「…………」みのりと顔をあわせる<人手が足りないと聞いて
みのり:うん、と春歩に頷きを見せ。  「あの、よろしければお手伝いさせてくれませんか?」
みのり:遠慮がちに手を挙げる。
春歩:隣に並んで立ってみる
晴之:「ん、みのりさんと春歩さん?」
勇:「……幾ら手が足りないとは言え、何の関係も無いイリーガルを関わらせる訳には行かんだろう。」 理由があるなら別だが、と。軽く首振り。
みのり:「そういう事件は、放っておけません。OV絡みなら、特に」
みのり:ですよね? と特に終に視線を向けて、頼み込む。
終:「頭固いぞ高遠、なにやらみのり嬢に春歩嬢も関わりあるみたいだし、いいんじゃないのか?」うむと頷いて返す
勇:「ならば、その関わりを先に告げて貰おうか。 そうでない限り、我々としては認める事は出来ない。」 彼女たちの方へと振り返り。
晴之:「関わり?そういえば、来る時も何か聞き込みしてたみたいだけどどうしたんですか?」みのりと春歩に。
春歩:みのりに視線を移して、詳細は任せる(卑怯技)
みのり:「うーん……」 どう言えばいいかな、と悩む(何)
みのり:「春歩さんは、気になる人が事件とか変わってる、かもしれない、という理由から」
春歩:うなずいて見せる
みのり:「私は、OVが人を傷つけるのを許さない、という理由から」
みのり:「私たちは関わり合いを望みます」
春歩:望みますと輪唱するかのごとく見つめる
勇:「そうか。」 軽く息吐き。
終:「おお、立派な理由だ。それなら何の問題もなく連れてけるな」うむと押し切ってみる
勇:「先に言ってはおくが。」
みのり:「はい」
春歩:じっと見つめつつ>高遠さん
勇:「自分の身は自分で何があっても護れ。 お前たちを2人も気にかけながら戦えるほど、俺達は器用でも無い。」 分かってはいるだろうが、と付け加えつつ。
春歩:「はい」と声に出して
みのり:「自分のことはともかくとして、春歩さんは守ります」
みのり:これでもちょっとは頑丈なんですよ、と笑う。
晴之:「その心配は無用でしょう。あれだけはっきりした覚悟がある以上は。」
勇:「そうか。 それならばこれ以上言う事は何もない。 ……問答する時間も惜しいものだからな。」
勇:背を向けつつ。 まぁ情報収集するんだっけか・・・?(何
終:じゃね?(何
春歩:人まとまりになったところで、形的にはシーン切れても良いけど・・・・侵蝕が何かな
晴之:UGNと警察でしたっけ。
みのり:警察は、OP2やったひとは免除じゃなかったっけ
GM:警察は、PC2が他のPCに話すなら必要ないですよ。
終:ふむ
勇:じゃあカクシカで話とく(何 <警察な情報
終:あいお(何
春歩:じゃぁ、聞いておく(なんだその返事)
晴之:では、UGNの方か。
勇:そして連続殺傷事件をUGNか。ちゃっちゃか振るか(何
終:んだな
みのり:頑張れUGN(何)
終:エフェクトどうするか(結果見てからにしよう
勇:まぁ俺、Cr低下あるんで最後に振るよ(何
終:そうか(何
晴之:情報:UGN #4r10+1
ダイス:4r10+1=7(7(2,2,1,7))+1= 8
春歩:振りまーす(がんがるぞ)
終:いけー
春歩:#2r10+1
ダイス:2r10+1=7(7(7,7))+1= 8
春歩:でかいでかい?
みのり:#5r10
ダイス:5r10=15(10(6,2,9,10,3)+5(5))= 15
みのり:あれ?(何)
春歩:でかーいw
終:まわった(何
春歩:UGNじゃないのにでかいw
勇:おお、もうやらなくて良いかな(何
終:おれら、いらなくね?(何
みのり:おーいw
勇:まぁ楽しとこうぜ!(何 <やらなくて良いなら
終:んだんだ!(何
GM:では、

GM:連続殺傷事件
GM:最近、市内で起きているオーヴァードによる殺傷事件。
GM:被害者は、非オーヴァードある以外の共通点は無し。
GM:遺体は、刃物で切り刻まれていたり、高温の熱線で焼かれたりしている。
GM:総じて、嬲るようにして殺している。
GM:以上です。

春歩:攻撃手段が一律じゃないのは気になるなぁ
晴之:「熱線ということは、エンジェルハイロウかサラマンダー?」
終:「エンハイっぽい気もするがそれは兎も角刃物なぁ…」
終:「まあ、もうちょい情報が欲しいとこだな、現場でも見に行ってみるか?」ふむと
勇:「唯一の共通事項は嬲るような殺し方、か。」 ふむ、と。
みのり:「……」 少し、眉根を寄せる。
晴之:「現場の再検証ですね、セオリーだと。」
勇:「それが最も早いか。 一番近場に行くとしよう。」
春歩:「…………」一応は同一犯で良いみたいだなぁとか考えてる(割と感情的に捕らえてないな・・・)
みのり:「……あ、はい」 一緒に移動していく
終:「んじゃ、いくか」もそもそと移動するべ
春歩:てとてとついていこう



GM:===================================
GM:ミドル2
GM:シーンプレイヤー:元原 晴之&高遠 勇 他PC登場:可
GM:===================================

GM:登場どうぞ。
勇:#1d10+39
ダイス:1d10+39=7(7)+39= 46
みのり:#1d10+50
ダイス:1d10+50=9(9)+50= 59
終:#1d10+54
ダイス:1d10+54=7(7)+54= 61
みのり:うおお…
終:ボーナス付いた(何
勇:おめ(何
晴之:登場。#1d10+37
ダイス:1d10+37=5(5)+37= 42
春歩:全員出るようなので、出ないと困るw登場します #1d10+53
ダイス:1d10+53=7(7)+53= 60
春歩:ボーナス付かなかった><
GM:大丈夫。ミドルは最短ここともう一個だけだ(マテ)

GM:とりあえず、現場を回ってみようと外に出る一同。
GM:空回りを続け、すっかり日も落ちた頃…。
GM:道の先から、悲鳴が響き渡る。
晴之:「収穫なしですね・・・って!」
GM:この先は空き地になって、普段は人が通りかからない辺りだ。
終:「あー、良いタイミングなんだかどうなんだか」悲鳴のした方に移動するかね
勇:「追っている奴か、はたまた違う者か。 どちらにせよ確保が必要のようだ。」
勇:言い、駆け足で其方へと向かおうか。
春歩:おって走り出します
晴之:「とにかく行きましょう!」同じく走り出す。
みのり:「はい!」
GM:悲鳴は切れ切れになっていき、その内に消える。
晴之:ちなみにワーディングは?
GM:無いですね。
春歩:あら?
終:ふむ
みのり:大胆な奴め<ワーディングなしで反抗
春歩:ワーディング忘れるなんて、良くあることだよね!(言っちゃダメ)
GM:空き地にたどり着くと、ボロボロになった人らしきものと、その傍に立つ小柄な影。
みのり:「―――ッ」
晴之:「動くな!」
終:「いや、動くな言う前に取り押さえような」さくさく近づいて取り押さえようとしようか
GM:???「ふぅん、人が来たんだ?」
GM:その姿に、みのりと春歩は見覚えがあります。
春歩:やっぱりそう来たか
終:「そら、あれだけの悲鳴が聞こえればなぁ、で、おたくが犯人?」
GM:???「これのこと? そうだよ。僕がやった」
勇:「答えが返ってくるとは思わんが、これも流れだ。 何者だ?」
みのり:「……明生、くん?」
春歩:「…………」驚きを隠せず
晴之:「明生って、まさか最近黒巣に来たチルドレンの?」
GM:明生の姿です。が、印象から何から、全然別人に見えます。
みのり:ところで、被害者は生きてます?
GM:死んでますね。半分くらい炭化してます。
みのり:「……」
みのり:被害者の姿を見て、肩を震わせる。同時、《ワーディング》
勇:「月宮明生。 成る程、刀に熱線か。」 納得がいった。頷きつつ。
終:「ふむ、まあ、定番だとこのままおたくをボコしてお縄にな流れなわけだが……どうするか」こー、みのりと春歩を見るわけだが
GM:???「人気のないところを選んだつもりだったけど、間が悪かったのかなぁ」
晴之:「どういうつもりだ?」魔眼だけ出しておく。
春歩:「………」どうして良いのかわからなくなってる
みのり:「……聞きたいんだけど」
みのり:「あなたの、名前は?」
GM:???「僕かい? 僕は“New-Moon”」
春歩:「…………」違う人?同じ人?と困惑中・・・
GM:???「君は………ああ」何か納得した顔
勇:「“満月”の名に倣って“新月”と言う訳か。」 そのままだなと肩竦めつつ。
GM:???「残念だけど、僕はオーヴァードと戦いたいわけじゃないんだ」
GM:???「だから………逃げるよ」
晴之:「そちらの事情がどうであれ、こちらは連続殺傷犯を放っておくことはできない。」
勇:「月並みだが。 逃がすと思っているのか?」
春歩:「!」待って!と言う言葉を飲み込み、半歩踏み出す
GM:と、その瞬間、背後から攻撃。不意打ちになります。
終:えええええー
春歩:><
GM:…振る?
終:任せる
みのり:ダメージくるの?(何)
勇:誰か、天からの眼持ってきてー(何
春歩:ふるむーんならもってるかもー
終:無限の瞳しかないぜ(何
勇:(エンハイ俺しかいねぇって声聞こえない!(何
春歩:エンハイ居た!(まてよ)
GM:振らないなら、演出で僅かな間行動不能になるだけです。
勇:まぁ此処は振らないのが綺麗だよね・・・?(何
終:たぶんな(何
春歩:だね
晴之:侵蝕率低いんで喰らおう。リザレクトしてもいい?
勇:つーわけで素直に不意打ちられます(何
みのり:同じく不意打ちされます
みのり:ダメージは勘弁願いたい(何)<ブラムなんで
GM:では、背後から何か叩きつけられ、動きを止められてしまいます。
終:まあ、希望者だけダメージ、じゃあ?(何
春歩:前に突っ伏してよう(あぅ)
晴之:あ、じゃあみのり庇ってダメージ受けたことにしていいですか?
GM:いや、ゲーム的には《妖の招き》が入ってるんで…ダメージ発生しないんです(マテ)
終:「っ……! 伏兵がいたか…」まあ、普通にくらって動けなく
勇:と言うか、ダメージあるの・・・?(何 <ダメージはダイス振る時だけでは
終:エグザ(何
晴之:ないならいいや。
勇:あーあ(何 <妖招
みのり:「く!」
春歩:前じゃなくて後ろに引かれたw
晴之:「くっ!しまった!」
春歩:「!!」
勇:「……複数犯の可能性ももう少し考慮しておくべきだったか。」 舌打ち。
GM:その様子に、“New-Moon”は驚いた表情を見せたものの、隙を突いて逃げていきます。
GM:恭二「そうだ、逃げろ! そして、私もさらばだ!」
春歩:おーまーえーかーww
GM:そういって、不意打ちかました“ディアボロス”も《騒がしき行列》使って逃げました。
終:「やっぱりディアボロスか………てかまあ、なにかまた面倒そうな事情がありそうだなぁ…」去り際の表情見てぼそっと呟いてみる
勇:さぁ、対抗の準備しようか(何
終:おま(何
晴之:「待て!」演出でディアボロスに冷気撃ちこんでみよう。
GM:“ディアボロス”は射撃受けできないんだよ!(笑)
勇:「それぞれが連結して動いていると言う訳では無さそうか。 大方、“ディアボロス”が便乗の方だろう。」 息吐き。
みのり:「……追いましょう」 ディアボロスのことは無視し。
春歩:みのりにうなずいて、追ってみる
GM:追うなら、シーン斬りましょうか。
終:「ま、ともあれ、追うべ、嬢たちに置いてかれる」
終:あいよう
晴之:「あれがディアボロス・・・実際に会うのは初めてですが、あんなにあっさり背後を取るとは・・・」
勇:「感心するのは後にしろ、元原。」 何度目かの肩竦め。 さっさと後を。
晴之:「了解しました。」
晴之:ひそかに戦慄しながら中学生組の後を追う。

春歩:えーと、シーン切れるなら、いい加減にロイスを取っておきますよ。どどんと
みのり:おお、そうだった
春歩:シナリオ:“Full-Moon”月宮 明生 □連帯感/■疎外感
春歩:PC間“災厄の星”元原晴之 □連帯感/■恐怖
春歩:その他
春歩:“瞬きの叡智”高遠 勇 □信頼/■劣等感
春歩:“終の風” 天凪 終 □有意/■劣等感
春歩:以上で
みのり:自分も。“Full-Moon”月宮 明生 □信頼/■不安
GM:このネガティバーめ!(マテ)
春歩:はっ!
春歩:明生はタイタスにしようかと思ったけど、まだロイスのままで・・・しかしネガ多すぎた



GM:===================================
GM:マスターシーン
GM:===================================

GM:恭二「グハァッ!!」
GM:光線に打ちのめされ、倒れ伏す“ディアボロス”。
GM:恭二「そうか…貴様…!」
GM:恭二「勘違いした…貴様は…」
GM:恭二「“貴様はダブルクロスなどではなかった”な…!!」



GM:===================================
GM:ミドル3
GM:シーンプレイヤー:比奈 みのり&古村 春歩 他PC登場:可
GM:===================================

GM:登場どうぞ。
終:#1d10+61 低いと良いなー
ダイス:1d10+61=1(1)+61= 62
終:低かった(何
春歩:っと、#1d10+60
ダイス:1d10+60=10(10)+60= 70
春歩:よかよか
勇:#1d10+46 まぁ出ておこう。
ダイス:1d10+46=7(7)+46= 53
みのり:#1d10+59
ダイス:1d10+59=4(4)+59= 63
晴之:同じく。#1d10+42
ダイス:1d10+42=1(1)+42= 43
みのり:えらく開きが出たなw

GM:慌てて後を追うと、途中で倒れてる人と、その傍に立ちすくむ人影が。
GM:倒れている方は、“ディアボロス”。
GM:傍らに立ちすくむのは、月宮 明生。
春歩:言い切った。普段の彼ってことで良いのかな?
GM:普段の彼に見えますね。相当疲弊して見えますが。
GM:倒れている“ディアボロス”を見て、顔を青褪めさせています。
春歩:「…………」何があったんだろう・・・そんな感じで、近寄れないで見てる。足を止めて
勇:「さて。 事情を説明して貰おうか、“New-Moon”? いや、それとも“Full-Moon”か?」
勇:先ずは距離を取ったまま問い掛け。何時でも近寄れるように準備はしつつ。
終:ならまあ、端の方で傍観してよう、周り警戒しつつ
GM:明生「あなたは…確か、高遠さん?」
勇:「肯定だ。」 ナイフを何時でも握れるように動きだけは。
晴之:「君はチルドレンの月宮 明生君・・・だよな?」あまりの雰囲気に自信なさげに。
GM:明生「はい…」
GM:明生「…“New-Moon”に、遭ったんですね…」
勇:「最初は、お前がジャーム化ないしFH側になったのかと考えた。 が、今の状況では少しの疑問が生まれるのも事実。」
勇:罠と言う可能性も捨てられないが。 警戒だけは解かず。
GM:明生「この傷は…やはり“New-Moon”仕業…ですよね?」
みのり:あ、GM。ディアボロスの傷って、刀傷? 光線系?
GM:光線ですね。
晴之:「一体・・・New-Moonとは"誰"だ?」
GM:明生「彼は…月宮 崇生(つきみや たかお)…。僕の、双子の弟として育てられました」
春歩:「……(双子…)……」警戒を解く
勇:「育てられた。 少々引っ掛かる言い方だが。」 まぁ、良い。 先を促しつつ。
GM:明生「別の市で活動していたはずでしたが、先日こちらに顔を出して…」
GM:明生「僕は…信じたくなかった…。だから…それで…被害を増やしてしまった…!」
晴之:「つまり、その弟がこの連続殺傷事件の犯人だと?」
GM:明生「ええ…。崇生は、僕に会った時、こう言いました…。『“人間”を、殺したい』と」
みのり:「なぜ、彼はこんなことを?」
GM:明生「“何故?”と聞いても、むしろ逆に“何故そんなことを聞くのか”という様子でした…。あの時、崇生は僕を見限ったのでしょう…」
GM:明生「それは感じながら…僕は、そう思いたくなかったから…!」
勇:「典型的な衝動による欲求か。 既に堕ちていた、もしくは間際だったと言う訳だ。」
みのり:「彼は、何者? UGNのチルドレン?」
GM:明生「僕と同じチルドレンです。察しがついているかもしれませんが、同じように作られた…」
春歩:「…………」どうして良いのか、何を言ってあげたら良いのかわからない。と、うつむいてる
GM:と、突然放たれた光線が、明生の胸を貫く。
春歩:「!」
春歩:光線の出もとに、視線を向けます
晴之:魔眼を出して戦闘態勢を取る。
終:「む…っ!」ああ、なら、光線の方向にカマイタチでも打ち込んでみる
GM:崇生「明生はさぁ、喋り過ぎなんだよね、余計なこと」
終:って、出てきたか
勇:「話をしている時に割り込むなと言う常識はどうやら教えられていなかったようだな。」 やれやれと首振り。
みのり:「明生くん!」
みのり:明生のところへ駆け込む。息はあります?
GM:崇生「困るってほどでもないけど…お喋りが過ぎると痛い目に会うんだよ、そんな風に」
晴之:みのりと一緒に明生の所に駆け込む。
春歩:一応、この場の指揮官と見て、高遠さんの顔を見ます
勇:ちょ、待てよ(何
終:あーあ(何
GM:生きてますね。オーヴァードなので、簡単に死にません。
晴之:応急処置キットで治療できますか?
GM:何もしなくても、死んだりしませんよ。演出ダメージですし。
GM:むしろ、“ディアボロス”の方が重傷(笑)
みのり:「大丈夫、まだ、間に合う」
みのり:それはどうでもよくって(何)<ディアボロスの傷
春歩:あーあ
みのり:ちょっと周りを見回します。崇生の他に、誰かいたりません?
GM:誰もいませんね。
晴之:「ディアボロスを倒したのもお前か?」
GM:崇生「そいつ? そいつは僕をFHに引き込みに来たらしいよ。僕がUGNを裏切ったと思ったんだって」
晴之:「事実裏切ってると思うがな。UGNの理念を。」
GM:崇生「UGNの理念ね、ハハン。君もそういうことを言うんだ」
勇:「まあ良い。 こうして姿を見せたと言う事は、大人しく投降の準備が出来たと見れば良いわけだな?」 ナイフの柄を握りつつ。
GM:崇生「何言ってんの? バカじゃないの? 明生が余計なこと言うから、出て来ちゃったけどさ」
勇:「ならば、勢いに乗って姿を見せた自分の迂闊さを呪えと言う科白に変更しておこうか。」 一歩、近寄ってみる。
GM:崇生「ここで僕を捕まえる気かい? その場合、明生が死ぬかもね。明生の身を守りながら、戦えるつもりかな?」
春歩:「…………」崇生の方に警戒をしつつ、ゆっくり明生の方に移動します
晴之:「春歩さん、これを使って。」演出だけど応急処置セット投げ渡す。
春歩:きゃっち
春歩:演出かもしれないけど、手当てします
GM:崇生「僕は、戦闘用に作られてるよ。確かに五人がかりはきついかもしれないけど…明生を殺すのは可能だよ」
みのり:「ひとつ、聞きたいんだけど」
みのり:すく、っと立ち上がり。崇生を見上げる。
みのり:「きみは、なんでひとをころすの?」
GM:崇生「ああ、ちょっとした好奇心」
GM:崇生「人間を守るよう人間を守るよう言われてきたけど、その“人間”って、どのくらい頑丈なのかなって」
みのり:「……それで、どう思ったの?」 ころしてみて。
GM:崇生「脆いね。こんなのを守るために身を削るのが、嫌になるくらい」
GM:崇生「で? 戦うなら、もう少し奥に行かない? “明生が大事”なら、その方がいいんじゃないかな?」
みのり:「いいよ」 さらり
みのり:「きみは、おいたのすぎた子供だから」
みのり:「どこか別の場所で、しかってあげないといけないよ」
みのり:春歩に、明生くんをよろしく、と目線で訴え、そのまま進み出る。
晴之:UGNに連絡して、明生君の保護と周辺の封鎖頼めますか?
GM:それは、すぐに手配されます。
春歩:じゃぁ、連絡を取ったのを横目に、包帯の先を蝶々結びにして立ち上がる。私も彼の不安を取り除くんだって、意思を込めてみのりを見返しつつ
みのり:その目線に、うん、としっかり頷き応える。
勇:「話は纏まったか。」 ナイフを玩んでいた手を止め。
勇:連絡が終わったらしい元原さんに先を示しつつ。 先に向かった中学生ズの後を追う。
晴之:明生にロイスとっておこう。■同情/□憐憫で。


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