『気づきたい!! レゲネイドストーンIII』 −クライマックス−
GM:−−−−−−−−−−
GM:■クライマックスフェーズ。
GM:SP:佳。舞台:そのまま。登場:全員
GM:−−−−−−−−−−
GM:では、侵蝕率を上げてください〜>ALL
佳:#1d10+62
佳(ダイス):1d10=(6)=6+62=68
フリークス:#1D10+58
フリークス(ダイス):1d10=(7)=7+58=65
フリークス:侵食率65です。
妙:#1d10+62
妙(ダイス):1d10=(1)=1+62=63
妙:ここに来て伸びが・・・(苦笑)63です
GM:じゃあ、佳が拳銃を抜いた刹那・・・。ゆきが姿を消す。《光の衣》発動
佳:「……え」
妙:「消え………っ!石の力。気をつけて。」立ち上がります。>佳
妙:こちらもワーディングを展開。ここで起きてる騒ぎを知覚させません。
GM:うぃうぃー>妙
GM:『・・・ヤットコノ侵蝕率マデキタ・・・。』すると、ファミレス全体が暗くなります。
佳:「誰!」
GM:『・・・名前?ぐらすト言ウシカナイダロウナ・・・。』と眼鏡が浮いて現れると思うと、そこから泥のような茶色の無機質の物体が眼鏡からわいて、仮面を作り出します。
GM:仮面は、ゆきの顔についており、隠れたゆきの体が現れます。ゆきの体は、仮面によって支えられている感じで・・・、力がなく、ぶらりと人形のようになってますね。
妙:「……(何なの?どうなってるの?)……」フリークスの様子をちらりと確認します。
フリークス:「なるほど。乗っ取られたか?」楽しげに笑っています。
佳:「のっと、られた?」
フリークス:《デジャ=ヴ》…GM,これ、何ですか?
GM:レゲネ石は、繰り返し使うことで、その石自体に自我を宿らせるという研究が発表されている。
GM:その自我は、元の宿主をまさしくのっとって、自分のやりたいことをやるようになる・・・。そうすると、3つ目のシンドロームが、人間に存在することがあって・・・。
GM:となると、人間の体の許容量を超えます・・・。そうすると、その人間はほぼ100%の確率でジャームになりますね。
GM:この現象をアナザーフェイスといいますね。
フリークス:侵食率67に上昇。
フリークス:「石の力を使いすぎた、な。石が、覚醒した…」
妙:「そんなことが……」
フリークス:「人間が、己を越える力に手を出した報いだ。“異貌”…私は、それをそう呼んでいる」
GM:ということで、この石と、ゆきのワーディングが発生します。皆さん、衝動判定を1回。侵蝕率の上昇を4D10でやってくださいね。
佳:#5r10+1
佳(ダイス):5r10=(10,7,2,6,2)=Critical!!
佳(ダイス):1r10=(9)=9+10=19+1=20
佳:#4d10+68
佳(ダイス):4d10=(1+9+10+4)=24+68=92
佳:侵食率92
フリークス:#3R10+2
フリークス(ダイス):3r10=(7,1,1)=7+2=9
フリークス:#4D10+67
フリークス(ダイス):4d10=(2+9+9+8)=28+67=95
フリークス:侵食率95です。
妙:#6r10
妙(ダイス):6r10=(9,10,3,3,10,6)=Critical!!
妙(ダイス):2r10=(2,8)=8+10=18
妙:#4d10+63
妙(ダイス):4d10=(3+7+1+5)=16+63=79
妙:侵食79
佳:「元に戻す、方法は?」
GM:まずありません。暴れる中で、元の人間の自我に働きかけるなら助かるかもしれませんが。その前に自分達が殺されるので、その前に宿主・宿代を一緒に殺した方が安全です。>フリークス
GM:>元の戻し方
フリークス:「不可能だ」>佳
佳:「な! ちょっと、みそっかす! しっかりしなさい! 私と、決着つけるんじゃなかったの!」
GM:ゆき「・・・。」力のない体には反応無しだね。というか、あんまり自我に働きかける言葉じゃないらしい>佳
妙:「哀れね……力を渇望し、力に飲み込まれる。人間らしいかもしれないけど。」
GM:『サテ・・・。邪魔ヲ、スルナラ・・・。死ンデモラオウカ?』ゆきの体が人形のように動くと、手には光る氷が現れる
佳:セットアップ?
GM:特に何もしないのであれば戦闘に入りますよ。そちらの行動待ちです。
フリークス:「まったく…子供の火遊びが、高くついたものだ」ポケットに手を入れたまま、立ち上がる。
妙:「どんな形でも・・・つけてあげなさい。決着を。」>佳
妙:っと、セットアップか。無しで。
佳:「あそこにいるのはあの子じゃない。だから、こんなの、決着にもなんにもならない!」>妙
妙:「ならば、決着をつけるための決着を……来るわ。」>佳
佳:セットアップはこちらも無し。
妙:あ、GM〜。食事に使う為のナイフを装備して良いですか?
GM:「どうぞ」>妙
妙:ではでは。
フリークス:セットアップは、何もなし。
GM:『・・・愚カナ人間メ。戦イヲ躊躇ウナラバ、死、アルノミ。折角ダカラ、言上ヲ聞イテヤロウ。』仮面の口がぐにゃりと笑うように歪む。>佳
佳:「あなたなんかには、用は無い! とっととそのこの身体から出て行きなさい!」 >仮面
フリークス:「全くだ…。明日、学校で楽しもうと思っていたのが…おまえのせいで、台無しだな、異貌よ」
GM:『・・・はっはっは・・・。ソレハ無茶ナ要求ダ。宿代ガ、イナケレバ、私ハ存在デキナイカラナ』>佳
フリークス:「対決の場は、明日ではなかったのか? だらしのない…」(呟きながら、前へ)
佳:「なら、あなたの存在を消せば、良いんだ(考
GM:『私トゆきハ、一心同体ダ。ソレハアリエナイ。残念ダナ・・・。』
妙:インスピレーション。昏倒させればレネゲ石からミソッカスを回収できる。(ていっ)
GM:NO.まずは、ミソッカスの自我を呼び起こすことをしない限り無理だ。現状、ゆきを呼び起こすことはできてないから。アナザーフェイスは、うそは言ってないね。
妙:侵食率81っと。そうか
佳:んぐ、戦闘かな?
妙:そんな感じかな。それもまた良し。説得関連はノフさんにお任せ(をひ)
フリークス:「…自分の使命はどうでも良いのか? ミソッカス…そうであれば、この場で切り裂いてやろう」戦闘OKです。
GM:妙も戦闘でOK?
妙:OKです
GM:では、戦闘に入ります〜。
妙:イニシアチブ14。セットアップ無しです。
佳:イニシアチブ15セットアップ無し
フリークス:イニシアチブ7 セットアップなし。
GM:セットアップ在り。戦いの予感使います。
GM:ということで、こちらが先攻めです(笑
フリークス:どうぞw
GM:前衛・後衛を宣言してください。
フリークス:前衛です。
佳:前
妙:ん〜・・・一緒に居ましょう。前で
GM:#11r7 <RC>+《レーザーファン+氷の塔+ブレインコントロール》 対象は前衛で(笑
GM(ダイス):11r10=(5,4,5,8,4,2,4,5,1,6,9)=Critical!!
GM(ダイス):2r10=(3,5)=5+10=15
GM:やっぱり、仮面をつけてもミソッカスはミソッカスか・・・(はぁ)
佳:一応避け、と言ってみる(笑
佳:#1r10+1
佳(ダイス):1r10=(5)=5+1=6
フリークス:回避 #9r10
フリークス(ダイス):9r10=(1,6,10,3,2,4,8,2,3)=Critical!!
フリークス(ダイス):1r10=(9)=9+10=19
佳:当たり(笑
フリークス:素で回避w
妙:受けられないか・・・佳ちゃんカバー
佳:「ぁ…また。ごめん」
フリークス:「甘い…」ポケットに手を突っ込んだまま、その一撃を見切る。
GM:ダメージいきます。
GM:#2d10+1
GM(ダイス):2d10=(5+5)=10+1=11
GM:ダメージは11点、装甲ありで。
妙:装甲0。2倍で22かな?リザレクトします。
妙:#3d10 おりゃ3LV(笑)
妙(ダイス):3d10=(10+2+2)=14
妙:ぴったり全快(笑)
妙:侵食率は95!?
GM:では、次は佳です。行動どうぞ。
佳:台詞言いつつ支援射撃はありでしょうか?(卑怯
GM:どちらかにしてください。
佳:「こら、ミソッカス! そんなんじゃ正式にコードネームなんてもらえないよ! シンデレラなんて、呼ばれっぱなしで良いの!」
GM:ゆき「(かちーん)」
GM:次、妙どうぞ。
妙:カバーしたので行動済みです。フリークスさんどうぞ〜
GM:では、フリークスどうぞ。
フリークス:マイナーでエンゲージ(特に意味はない)
フリークス:「全くだな。せっかく予告までした事件、そのまま行わないつもりか?」(楽しげに笑っている…嘲笑がはいっているかも)
GM:攻撃は?>フリークス
フリークス:行動終了です。
GM:では、2NDどうぞ〜。
佳:ないですー
フリークス:2ND,使用しません。
妙:ないです
GM:じゃあ、2T目
GM:−−−−−−−−−−
GM:妙、行動どうぞ。
妙:佳ちゃん先じゃない?
GM:御免、佳からだ。
佳:「そのまんまお間抜けに乗っ取られて、自分の意思も無いまま殺されて、それでいいの? まぁ、私はそれでも良いよ? これで、長い間の因縁も、私の完全勝利ってことになるしね!」
GM:ほほぅ・・・。次、妙。
妙:待機
GM:つぎこちら。
GM:#11r7 <RC>+《レーザーファン+氷の塔+ブレインコントロール》 対象はもう一度前衛です。
GM(ダイス):11r10=(5,3,2,6,10,3,7,7,3,6,2)=Critical!!
GM(ダイス):3r10=(4,9,4)=Critical!!
GM(ダイス):1r10=(9)=Critical!!
GM(ダイス):1r10=(3)=3+30=33
GM:33です。リアクション判定してください。
佳:避け
佳:#1r10+1
佳(ダイス):1r10=(9)=9+1=10
佳:失敗
フリークス:さすがにそれは・・・《竜鱗》
フリークス:って、削ったんだ(汗) #9r10
フリークス(ダイス):9r10=(2,3,2,10,7,2,5,2,4)=Critical!!
フリークス(ダイス):1r10=(8)=8+10=18
フリークス:回避失敗
妙:ん〜・・・・か、かばぁto佳ちゃん
GM:#4d10+1
GM(ダイス):4d10=(1+3+3+1)=8+1=9
GM:9?
GM:『何故だ・・・。なぜ、本気の力を出そうとしない・・・。』
フリークス:HP残り9
妙:二倍なんだよね・・・18だと、やっぱり《リザレクト》(苦笑)
妙:#3d10
妙(ダイス):3d10=(1+10+4)=15
妙:またしても全快。侵食は14で良いのかな?
GM:回復したHPだけ侵蝕率はアップするから、14です。
妙:では109に<侵食
佳:「駄目、妙はもう逃げて!(ほとんど悲鳴)」
GM:次、フリークス。
妙:インタラプトOKですか?
GM:行動済みになっているので、却下です〜>妙
妙:あぁ、そうだった。失礼
フリークス:「ふっ…理由は簡単だ。UGNの走狗たる私が戦う相手は、お前ではない。そこの、小さな処女のテロリストだ」
GM:それで行動済み?>フリークス
フリークス:はい。
GM:了解・・・。では、フリークスと、佳は、交渉判定してください。
GM:#6r10 達成値はこれで。
GM(ダイス):6r10=(3,7,4,5,9,5)=9
佳:交渉……
GM:9以上出れば、何か反応があるということで。お願いします。
フリークス:#1D10
フリークス(ダイス):1d10=(1)=1
フリークス:駄目です、ファンぶりました。
佳:み、仮面に対してロイス取得
佳:即タイタス化して使用
佳:良いですか?
GM:OKです(笑
佳:サイコロを10個増やしますね
GM:どうぞ〜。
佳:んで……経験点使ってマインドエンハンス3レベルで取得してよいですか?
GM:それは却下で。まずは、普通に振って見てから考えましょう。
佳:ういさ
佳:#13r10
佳(ダイス):13r10=(2,6,6,10,2,6,4,10,10,7,3,2,3)=Critical!!
佳(ダイス):3r10=(3,2,1)=3+10=13
佳:達成値13
GM:「・・・」操り人形のようだったゆきの体にぴくりぴくりと力が入って・・・。
GM:「・・・ふざけるなぁ〜〜〜!!」と、ばりっと仮面を破って、投げ捨てます。
佳:「悔しかったら、何か言い返してみなさい!」(絶叫
GM:「あんたなんて、人にガードばかりされて、回避する気はないの!!」(びしぃ)
佳:「か、回避してるもん!」
佳:「ただ、なぜか私が避けた方向に攻撃がくるだけだもん!」
フリークス:(にやりと笑う)「戻ったか、テロリスト」>ゆき
フリークス:あと、お互い正体がばれたので、ゆきのロイスをタイタスに変えたいです。
GM:どうぞ、まぁ、しなくてもいいと思うけど・・・。>タイタス化
佳:「……って、あれ?」
GM:「ふ?それが回避に見えますかぁ?!」といって、佳にどんどん近寄ってほっぺをつねってむぎぃ〜と伸ばす(笑
妙:「……(たす…かった…)……」敵を目前に安堵(爆)
フリークス:「…回収しなくていいのか?」>妙
妙:「そうね・・・拾っていかないと」
佳:「ひょっと、ひたいじゃにゃい!(ぱちーんとお返しの平手打ち)」 <でも技能無し 能力値1
GM:こっちは肉体は2だ(笑)
佳:うぁ、掴み合いでは負ける(笑
GM:「や・・・やったわねぇ。寸胴女」ほっぺに手形を作ってる(笑)両手でびろ〜んと伸ばす(爆
佳:「(ぐさっ)」
GM:仮面はそこら辺に転がってる『何故・・・あいつ等は戦おうとしない・・・。』
フリークス:「いろいろと、しがらみがあるのさ。全てを破壊し続けるほど、私は愚かではない」>仮面
妙:「あれが彼女たちの戦いよ。人は戦いを避けられない・・・それはどこかで戦いを欲しているから。でも・・・傷付け会うだけのものなら、生命は欲しないわ。」仮面を拾い上げる。
佳:「こ、これからせいひょうするんだから……だいいひ、あなたにはひわれたくない!」(駄々っ子ぱんち
GM:「ふっ・・・。私はBあるのよ(ぽかぽかぽか)」
佳:「(がーん)」 <B
フリークス:「お前達…いい加減にしないか」>佳、ゆき
佳:相手の方がサイズが一つ違うと聞いてショック状態(笑
GM:『あのような愚かな・・・戦いでもか?』>妙
妙:「『でも』…よ………」>仮面
GM:『・・・ありえぬ・・・ありえぬよ・・・。』というと仮面は命が耐えたかのように喋らなくなります。
GM:「フリークスさん、こいつにはしっかり言わせてもらわないときがすまないんです!!ここで決着つけるんだから!!」>フリークス
フリークス:「決着をつけるのは、明日だ。そうだろう?」(楽しげに笑って)「遠慮は、せぬぞ」>ゆき
妙:「お先に・・・彼を届けてくるわ。後はよろしく。(微笑み)」で、退場しようかと。
妙:>台詞はフリークスに、です。
フリークス:「ご苦労。まぁ、何とかしよう」>妙
GM:「ふっ・・・。このセクシーボディーにみんなめろめろなんですからねぇ〜!!」
佳:「そのわりには、いろいろと雑用おしつけられてるじゃない」 <めろめろに大して
GM:「(がび−ん)」
GM:というところでシーンを変えますね。
フリークス:了解です。
佳:はい
妙:ういさ