『気づきたい!! レゲネイドストーンIII』 −ミドル−
GM:−−−−−−−−−−
GM:■リサーチフェイズ
GM:SP:佳。舞台:学校の帰り道。登場:可
GM:−−−−−−−−−−
佳:#1d10+38
佳(ダイス):1d10=(4)=4+38=42
佳:42です
GM:では、いきます。学校の帰り道です。では、早速ですが知覚してください(笑
佳:ほえ?
佳:#5d10
佳(ダイス):5d10=(8+9+7+6+5)=35
佳:と、振り方間違え(苦笑
佳:達成値9です
GM:了解了解。じゃあ、銃口が自分の方を向いているのに気づく。発砲されます、ズギューン。
GM:#5r10+1
佳:「!」
GM(ダイス):5r10=(7,1,6,5,1)=7+1=8
GM:8で回避してください(笑
佳:#1r10+1
佳(ダイス):1r10=(2)=2+1=3
佳:当たり(笑
GM:あたるのか!!(笑
佳:回避性能なんて、佳にはありません(威張る
佳:ダメージかもーん
GM:・・・まぁ、弾丸は貴方のかばんのカギに当たって・・・。中身がどしゃぁ〜となる(笑
佳:「……ぇ?」呆然と
佳:……中身?
GM:そそ、かばんの中身です。筆記用具とか、教科書とか・・・。
佳:銃とか(笑
GM:じゃあ、銃も(笑
佳:「ぁ」完全に機先を制されてたり
佳:「こんなところで、何の用?」(ちょっと悔しそう)
GM:みそっかす「ふふふ・・・。」
佳:「……まさか、道で見かけたからちょっかいを出しに来た、とか?(首かしげ)」
GM:みそっかす「私はうまれ変わったのよ・・・。」と眼鏡をかけて登場します。
佳:「?」
佳:「あ、今年入学だっけ? 高校(ぽん)」
GM:みそっかす「・・・そうそう。私もとうとう15になって・・・って、ちが〜〜う!!」
佳:「じゃぁ、何?」
佳:「あ、FHやめて、UGNになったとか……あ、駄目、来ないで、戦力落ちるから」
GM:みそっかす「・・・そうそう、FHでの扱いは酷くて『シンデレラ、アンパン買ってきて?』『シンデレラ何このお掃除は?』といわれる始末・・・。」
GM:みそっかす「だから、UGNにって・・・。それもちがぁ〜う!!」
佳:「それじゃぁ、もともとただでさえなかった特殊能力が綺麗さっぱり消滅して、一般人になっちゃった、とか? おめでとう♪」
GM:みそっかす「・・・テロ予告よ(きらーん)」
佳:「……ふーん」
佳:「それなら、UGN支部に……あ、場所分からなかったとか?」
GM:「明日の午後1:00。国際環境情報大學付属高校の校舎を爆破するわ。防げるものなら防いで見なさい。」余裕の笑み
佳:「前、同じ予告して、行ってみたら爆弾の信管がついてなかったけど……今度は大丈夫なんでしょうね?」
GM:「ま・・・。信じないなら、信じないでいいわ。」こめかみぴくぴく
GM:「無駄なあがきをしてるところを、見てて差し上げますわ。では、失礼・・・。」と帰っていく。
佳:「信じる。あなた嘘は言わないもの」
GM:というところでシーンを変えましょう。OKです?
佳:はい
GM:−−−−−−−−−−
GM:SP:妙。舞台:K市のとある雑居ビル。登場:全員
GM:−−−−−−−−−−
GM:はい、全員出てください〜。
佳:#1d10+42
佳(ダイス):1d10=(8)=8+42=50
佳:侵食率50
フリークス:#1D10+41
フリークス(ダイス):1d10=(1)=1+41=42
フリークス:侵食率42
妙:#1d10+43
妙(ダイス):1d10=(8)=8+43=51
妙:インスピレーションの分を含めて51っと
GM:OK・・・。
妙:骨董屋さんがあるビル・・・でしょうか?それとも先のシーンの?
GM:前のシーンのビルです、このビルはUGNが借り切ってて、K市の支部のアジトみたいになってますね。
GM:弓削「改めて確認しますが・・・。芳村君の報告によると、FHのテロ予告があったということですね。」
フリークス:「くくくくくく・・・そのようだな」暗めの部屋の隅にコートをきて立っています。
佳:「はい、相手があの子ですから、前みたいな事になる可能性もありますけど」
佳:「スリークスさん、そんな隅だと暗くないの?」
フリークス:「フリークス、だ。私は光が嫌いなのでな」
佳:「あ、ご、ごめんなさい(汗)」
GM:弓削「でも・・・まぁ、ミソッカスさんのやることですからね・・・。そんなに人を割くまでもないでしょう。このメンバーで展開しましょう。」
妙:「そんなに悠長でいいのかなぁ・・・」ぼそぼそと
佳:「んー、でもあの子のやることだから」
GM:弓削「今は、レネゲ石の捜索に人を当ててますからね。やむをえずです。」
フリークス:「ふっ…確かに、私には探索などという面倒な作業はむいていないな。こうして…叩き潰すんだろう?」>弓削
妙:「ところで、メガネをかけていたんですよね?この絵には有りませんが、この子でしょうか?」似顔絵差出
佳:「?」絵覗き込み
フリークス:ちらりと絵を見ます。
GM:似顔絵は確かにミソッカスさんに似てますね>佳
GM:フリークスも分かる、前に道を教えてあげた女の子だね>フリークス
佳:「あれ、この子」
GM:弓削「どうしました?」>佳
佳:「なんで妙がミソッカスの絵、持ってるの?」
妙:「…そうなのね。………なら、私は協力します。このメガネがほしいの。これが石です。」佳の質問無視かよ(笑)
佳:「妙、メガネしてたっけ?(きょとん)」 <微妙に勘違い
妙:「本を読むときは…」まぁかけたりかけなかったりって事で(逃げ)
佳:「じゃぁ、生まれ変わったっていうのは、メガネを変えたって事?」 <石関係の状況がつかめていない人(笑
妙:「それに、欲しがっているのは、私じゃないわ。」(意味深な笑み)>佳
フリークス:「どちらにせよ、お前も今回のシナリオに参加する、そういうことだろう?」>鈴木
佳:「????」
妙:「そうね。そう言う解釈で良いと思います。」佳ちゃん置いてきぼり(笑)>フリークス
フリークス:「……それ以上喋るな、話が混乱する」頭を掴んでシェイクしようかな?w>佳
佳:「あぅ〜(ぐるぐる)」 <シェイクされ
GM:秀衛門「・・・石については、わしが詳しく説明してやろうかの・・・」と、佳の隣にぬっと現れる(笑
GM:そして、おしりすりすり(爆
佳:「あ、こんにち、うきゃぁ!」飛び退って、フリークスの影に(笑
GM:秀衛門「・・・これじゃ・・・これじゃよ・・・。この反応(ご満悦)」
フリークス:(ジト目)>秀衛門
妙:「……悪趣味ね……(ぽそっ)」
GM:とまぁ、秀衛門の妙のオープニングであったことを一通り話をします。
GM:秀衛門「で、K市まで来ているのは、この眼鏡をゲットするというわけなんじゃよ。」
フリークス:「理解できたか?」>佳
佳:「(ぐるぐる)〜メガネが爆弾で大爆発〜(ぐるぐる)」
フリークス:「…これは無視しよう。どちらにせよ、その眼鏡を取り戻せというのだな?」>秀衛門
GM:秀衛門「そういうことじゃ。」
フリークス:「どのような効果の石だ? それは」
妙:「そう言えば……聞いてなかったわね」
GM:秀衛門「エンジェルハイロウのエフェクトが入っている・・・。これしか分からないというのが答えじゃの。」
妙:「メガネをかけると有能になると考えて良いみたいね。だから……急ぎましょう。」>佳
佳:「ん、でも使い手次第、でしょ? 結局は」
GM:秀衛門「ただ、グラスというところから、知覚に関するエフェクトが多いだろうと予想ができる。ウィルスは、その元の役割を果たす傾向が多い・・・。一概には言えないから、ビームが飛んでくるかもしれんのう。」
フリークス:「いつもと同じだ、問題はない」
GM:とまぁ・・・。そうしているとフリークスの携帯がなる。へっぽこぷっぽっぴ〜。(笑
佳:「?」
GM:ここでシーンを一度切りますね。
フリークス:「・・・・・・・・・・・」(電話の使い方が判らない)「…任せた」>佳
妙:はい<カット
GM:−−−−−−−−−−
GM:SP:フリークス。舞台:そのまま。登場:そのまま
GM:−−−−−−−−−−
GM:では、侵蝕率を改めてあげてくださいねー。
佳:#1d10+50
佳(ダイス):1d10=(3)=3+50=53
佳:53
フリークス:侵食率 #1D10+42
フリークス(ダイス):1d10=(10)=10+42=52
フリークス:一気に増えて、52です。
妙:#1d10+51
妙(ダイス):1d10=(5)=5+51=56
妙:絶好調に飛ばしてます。56
GM:携帯はなり続けます。着信は「ゆき」と書いてありますね。
佳:「え、ここを押せば良いんです……(ぴっ) はい(渡す)」
GM:ゆき「もしもし?」
フリークス:「私だ」
GM:ゆき「きゃっ、おじさんだ。こんにちはぁ。」
フリークス:「…何か、ようか?」
GM:ゆき「あの・・・。今日、食事を一緒にしたいなぁ・・・と思ってるんですが、都合はどうですか?」
フリークス:「食事か……。まぁ、今日は問題がないが」
佳:「ここのかとうか(後ろでぼそっ)」
GM:ゆき「わかりました、じゃあ、場所は・・・のファミレスで。19:00に来てくださいね。では。(ピッ、プープープー)」
佳:「そーいえば、フリークスさんって、普通の物食べれるのかな?(後ろの方でこそこそ)」>妙
妙:「食べられないの?」(こそこそ)>佳
GM:ということで電話は切れました。
フリークス:「………会話の早いものだ。が、悪くはない」(ゆっくりと振り返る)「と、いうことで、私は暫く用事が出来た」
フリークス:「何を話している?」>2人
佳:「きゅーけつきって、血しか食べないんじゃ……な、なんでも無いです(慌)」
妙:「吸血鬼……」(ぼそ)
GM:ちなみに確認するけど・・・。ユキの似顔絵を妙が持っていたけど?>フリークス
フリークス:確認しています。
フリークス:「…鈴木」
妙:「はい。」>フリークス
フリークス:は、ここまできてにやりと笑います。「似顔絵の女に会いたいか?」
佳:「??」
妙:「ええ、ぜひ」
フリークス:「その女から連絡があった。私を、食事に誘うそうだ」
妙:こちらも微笑みます
フリークス:「今晩、だ。来るかね?」>妙
妙:「お邪魔でなければ」>フリークス
フリークス:「あまり、派手になるよりは問題がない」>妙
佳:「???」(蚊帳の外(笑))
フリークス:「で、何間抜け面をしている?」>佳
佳:「デートにお邪魔して、良いんですか?(真面目)」
妙:「お邪魔して欲しいデートもあるのよ。来ればわかるわ。」>佳
佳:「それも、占い?」>妙
妙:「さぁ・・・どうかしら(微笑み)」>佳
フリークス:「そうだな……お前も、来い。そのほうが、楽しくなるだろう」(首根っこ捕まえようと)>佳
佳:「え? でも、きゃぁっ(掴まえられ)」
妙:ここらで切れても良さそうですな。
GM:弓削「・・・では、お願いすね。」というところでシーンチェンジ
佳:ですね
GM:−−−−−−−−−−
GM:SP:フリークス。舞台:ファミレス。登場:可
GM:−−−−−−−−−−
GM:では、侵蝕率あげてくださいー。
佳:#1d10+53
佳(ダイス):1d10=(7)=7+53=60
佳:60〜
フリークス:#1D10+52
フリークス(ダイス):1d10=(6)=6+52=58
フリークス:侵食率58
妙:お誘い受けたので堂々と登場しますか。
妙:#1d10+56
妙(ダイス):1d10=(6)=6+56=62
妙:侵食率62にて登場。
GM:了解。では・・・。
GM:貴方達が指定されたファミレスにいきましたが・・・。ゆきは来てないようですね。
GM:どのように座りますか?
フリークス:じゃあ、窓際があいていればそこ。。
佳:フリークスさんが指定の席で、妙と佳が入り口や、その席から目に入らない場所
妙:同席してたほうが良いのかなぁ。あ、んじゃそんな感じで
GM:了解了解・・・。なら、しばらくするとゆきが入ってきます。
GM:ゆき=ミソッカスなのは確かですね。佳はそれが分かる。
GM:で、フリークスを見つけると、小走りでそちらにやってきます。
妙:隠れてますよ。とりあえず、何事もない風を装います。
佳:「!」思わず席を立とうとして……
妙:「……」佳の肩に手を置く
佳:「あ、え、どういう、こと?(ほてっと席に戻る)」
妙:「先ずは様子を。彼がうまくやってくれるでしょう。」>佳
フリークス:(視線を向けて)「お呼びいただき、感謝していている」>ゆき
GM:ゆき「はぁい、ファミレスの料理に口が合えばいいんですが・・・。(ちょっと照れてますね)」
フリークス:「問題は、ない。 …そういえば、まだ、名乗ってもいなかったな?」
佳:「ん……(耳がダンボ(笑))」
GM:ゆき「はい、あの・・・。光取(みつとり)ゆきといいます。今度、高校生になるんです。」
GM:ゆき「貴方の名前は・・・。」
フリークス:「おめでとう(微笑もう) 私の名は…“フリークス”。そう呼ばれている」まっすぐに、見つめて。
GM:ゆき「フリークス・・・。変わった名前ですね・・・。外人さん?」席に座って、メニューを見ながら話しかける。
フリークス:「ああ、そのとおりだ」(視線をメニューに向けて、少しだけ眉をしかめる)
フリークス:「ところで…いいのかね? こんな時間に。忙しかったりは、しないのか?」
GM:ゆき「大丈夫ですよ。明日、ちょっと忙しくなるだけですから。(とてもすがすがしく喋る)」
フリークス:「明日の昼、高校にでも行くのかね?」(微笑)
GM:ゆき「・・・。」ぴくり
GM:ゆき「なぜ・・・分かったんです?」神妙な顔をする
GM:ゆき「入学の手続きとかがありますから・・・。それでいくんです。」
フリークス:「薦めないな、それは」(こちらは、楽しげに)
GM:ゆき「・・・なぜ?」
フリークス:「私は、噂に詳しいのでね、明日そこで事件があるとの予告があったらしい」
GM:ゆき「・・・どこから聞いたんです?その話。」メニューで顔を隠して話をする。
妙:「…………」ここからよっ!とか言い出さないように、佳を監視(爆)
佳:「……(どこか気まずい表情で聞き耳)」
フリークス:「噂、さ…。そんな場所に行くのは、お勧めできない、わかるだろう? 夜道で迷子になるのとは、危険性が違う」
GM:ゆき「・・・。」メニュー越しから、フリークスをじっと睨む。
フリークス:「それでも、行くかね? 危険はあると、私は警告している」
GM:ゆき「本当にそういう噂があるなら・・・。警察がそれを止めさせるはずですが・・・。そういう連絡はありませんよ?」探りを入れてるようだね
フリークス:「噂で警察が動くのかね? だが、個人は噂でも動ける」
GM:ゆき「最近はテロが多いですから、先日もどこかの廃ビルで、事件がありましたし?(にこり)」
フリークス:「あったようだな。物騒なことだ。ゆきも、気をつけたほうが良い」
GM:ゆき「忠告ありがとうございます・・・。ですが、聞くことは出来ません。せっかくの高校入学の手続きを勝手にやめるわけにいきませんからね。」
フリークス:「そうか、しょうがないな…」
GM:ゆき「・・・急用を思い出しました。失礼していいですか?」
フリークス:「ああ。それでは、“また”な」
GM:ゆき「・・・。」立ち上がって、帰ります。他の方は何もしませんか?
佳:ワーディング
GM:佳が、ワーディングを張るそうですが、他の方はどうします?止めさせてもいいですよー。
妙:「!」なりゆきまかせ(笑)
妙:ちょっとしたシーン程度なら有りかなぁと、私は立ち去るフリークスに一言入れてみたいけど。それはそれ。
佳:「待って、ゆき」
GM:「・・・やっぱりいたのね。今日は帰ってもいい?」眼鏡をかける。>佳
妙:「……(あれか…)……」
佳:「……駄目」
佳:「生まれ変わったって、いていたのは、そのメガネの事?」
GM:「そうよ、これで。ミソッカスなんていわれるようなミスに<知覚>して、気づくことが出来る。」
佳:「……道具の力を借りて、満足?」
GM:ゆき「えぇ。少なくとも、『できそこない』とは言われないから。」
佳:「(ぎゅっと手に力が入る)凄い自信」
妙:「…………」コーヒーを一口
GM:ゆき「力でとめるなら、それも結構よ、返り討ちにしてあげる。(すっと目を細める)」
佳:「出来るものなら、やってみなさい!」
佳:抜打ちで拳銃取り出して射撃、良い?
GM:じゃあ、拳銃を抜いたところでシーンチェンジ
佳:うい
妙:りょかです
佳:侵食率62〜(笑
GM:はいはい(笑