多頭飼いのポイント


  • 基本は先住猫をイチバンに!但し、猫ちゃんの性格の問題もあるので様子を見つつ・・・。
  • 猫は猫同士でなんとかなるもの。 あまり猫同士の事に介入しすぎない。
  • 愛情をたっぷりと双方に注ぐ!
  • 衛生面は1頭だけで飼っていた以上に気をつけてあげる。 またもしFIPなどの病気のキャリアーの猫がいる場合はストレスで発病する可能性もあるので十分気を配る事。
  • 相性がよくない場合は、別々の部屋ですごさせたり、ケージを用いたりして徐々にその存在に慣れさせる。
  • 飼い主側もあまり神経質になりすぎないよう、ゆったりとした気持ちでいましょう。
  • どうしても仲良くならない場合、結果は五分五分らしいのですが、『仲良しフェロモン(フェリフレンド)』というものが存在しますので獣医さんに相談してみて下さい。

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※以下、アンケートでご回答いただいた文章をほぼそのままの形で掲載
  させていただきました。 【敬称略】
※こうすれば上手くいく!とか注意点等 又 これから多頭飼いを始める
  人にとってアドバイスとなるような事をご記入いただきました。


はじめは3DKに住んでいてミンナ仲良くしていたのですが、事情により1Rに引っ越してしまいました。 部屋が狭いのが原因なのか猫達がイライラしてしまい最近はケンカばかり。。。 引越しの時には引越し先が猫に負担のかからない広さかってことも考えないとダメだな…と教訓になりました。 【 ゆかり 】

初日から威嚇することもなかったので、相性による?  【 kaeruchin 】

先住猫がやきもちを妬かないようにおだてる。  【 くわさん 】

差別は絶対になし。  【 しろとらに 】

先住者は尊重しないと!  【 chami 】

早ければ早いほうが良いとおもいます。  【 え〜そん 】

新しく来た猫は仔猫の場合が多く可愛いだろうけど、先住猫を必ず優先的に可愛がってあげる。そうしないとかなりストレスがたまるみたいです。1匹目は甘やかして育ててるから、余計に?  【 はまゆ 】

先住猫の社会化ができていない場合(子供の頃に他の猫との接触が極端に少なかった場合など)、多頭飼いは難しいのではないか。  【 Felis 】

仔猫のうちに新たに猫を増やした場合は、まだ大きな喧嘩やストレスなどなく、すぐに慣れることが多いです。でも、成猫が先住者の場合は、飼い主の愛情をたっぷり受けているので、いきなり新しい猫が来たらやきもちでストレスになったり、新猫をいじめたりしてしまいます。 多頭飼いをこれからしようという人は、仔猫のうちからを勧めます。 もし、成猫が先住者にいたときは、初日は新猫はケージなどに入れ、先住者が少しずつ慣れる様に様子を見ながらケージから出す・何をするにも先住者を一番に気にかける・出来ることなら猫のテリトリーが確保できる部屋もしくはベッドなどのスペースを作る、など工夫が必要だと思います。
それと、よっぽど血争いな喧嘩でない範囲では、喧嘩しててもほっとくほうが良いです。 猫の上下関係をつけるため(?)なので、人が手を出さない方が良いです。
因みに我が家みたいに多種の猫を飼う場合、異種交配をしないように避妊・去勢するならする、交配を考えてるなら発情期はケージに入れるなど気をつけたほうが良いです。それと、病気は種類によってはすぐに移るので、何か異常があればすぐ獣医さんにみてもらうことが大切です。  【 ミミナ 】

飼い主が神経質になりすぎないこと。 私の不安が先住猫に伝わってしまったと思う。 あとは、先住猫を何事においても優先する。 猫同士を放っておく。 
【 あもろ 】

やっぱり、ケージは有効。
どんな反応をするのかわからないので、ケージがあると安心。  【 Tippi 】

気長にゆっくり頑張って欲しいな。 特に野良ちゃんは健康診断はした方がいいと思います。  【 megu 】

う〜ん、猫は1匹のほうがいいという子もいるので、性格にもよりますよね。 できれば子猫同士、同時ならうまくいくのでは・・・  【 miho 】

まだまだ多頭飼い初心者なので私自身不安だらけなのですが、先住猫は立てるようにしています。 なるべく多く名前を呼んであげるようにしています。 他の猫も1匹の名前をよんだら他の子達にも順に声をかけるようにしています。   【 ナナっち 】

あんまり人間が神経質にならんこと、私自身気にするタイプですが、先住猫の性格にもよるかな? ゲージがあると便利です。いきなり放さない方がいいと思う。 
【 マリマリ 】

まず、新しい子を見せないように隔離。鳴き声だけでもかなり刺激があったようです。それから少しずつゲージに入れてお見合い。1週間くらい続けて、それから近くで見守りながら、直会い。少しずつ時間を増やしていって、先猫が少しくらい荒っぽくても放ってました。後は意外とすんなり先猫が受け入れてくれたので、困った事はこれと言ってなかったです。 【 トンアル 】

先住猫の賢さにつきると思います。(体育会系より分科系の猫?)
先住猫を思いっきり立てる。
猫同士に任せる。 【 ルキ 】

先住猫を一番に考えてあげる! 【 あきと 】

先にいた猫のストレスや信号を早く察知してあげる事が大事だと思います。
ストレスを抱えた場合、必ずいつもと違うこと(例えば布団の上でそそうをしたり・・・)をしますから。 円形脱毛症の出来る前、大喧嘩になる前に見つけてあげてください!!
留守にする事の多い家での多頭飼いは、なるべく新しい子を早めに見つけてあげるべきだと思います。 年の差が余りに開いていると、エネルギーが違いすぎて難しいと私の経験上感じます。 【 rubrica 】

飼い主が心配しなくても、猫は猫同士で何とかするようです。 
新入りが来たばかりの頃は、2匹で会わせることよりも、先住猫に新入りの匂いに慣れさせることから始めました。 【 capu 】

先住猫がオスの場合は、後からの猫はメスがよいです。
同時に多頭飼いで、年が近ければオス同士はとても仲良くなり、よく遊びGOOD! 【 bluecat 】

いつも一緒にいるとやっぱり人間と一緒でイライラする時もあると思います。1日1回は必ず別々にケージから出す時間も作って、思いっきり遊べるようにしてあげています。 二人で走り回る時間も大切ですが。 【 みゆき 】

気を長く持って、2匹を徐々にならすこと。 【 hagi 】

金銭的に余裕が必要で、全てに愛情がないとダメ。家族として愛してやらなければ応えてくれない。 【 子猫 】

とにかく若いうちに多頭飼いにする。 ケンカしてても怪我などしなければ放っておく。 【 くみこ 】

1匹より2匹の方がストレスが溜まらないように感じます。 我が家の場合は親子という事もあるのでしょうが、5匹生まれたうちの1匹を残してよかったと思っています。 【 ペンペン 】

互いの猫同士にストレスをかけぬよう、様子を見ながら、その中でも相性のいいコは比較的早く仲良くなるし、あまり無理させないのが一番! 【 peeko 】

同種族は本来「殺し合い」はしないもの(人間以外)なので、わりとほっときっぱなし。 好きなだけ威嚇させてる。仔猫も負けない(笑) 【 茶々 】

先住猫を立てることには気をつけたつもりです。自分が兄、姉だと自覚するようにということと、自分が一番大事にされていると感じるように、です。うちはこちらがびっくりするほどすんなりいってしまったので参考にはならないかも...。 【 SOW 】

ありきたりですが、やはり先住ネコに気を使ってあげる。あとは放っておいたほうがネコ同士、上手くやっているようです。 【 さくら 】

案外、飼い主がいない時間に二人の距離が縮まったように思う。そこは猫同士にしかわからないコミュニケーションがあるに違いないと思う。うちは先住猫が複数飼い経験がある子だったので、多分大丈夫だろうと信用していた。 【 n 】

保護したらすぐ病院に連れて行き、ワクチンをうちます。 ノミの駆除もしてます。1ヶ月くらいは、警戒しているけど、何となく仲良しになります。 【 ねこキック 】

先住猫を優先して可愛がることにしてたら、先住猫は私にべったり甘えるようになり、新入り猫はいじけてしまった。でも、そのおかげか、今はダンナにラブラブで、お客さんにも喜んで抱っこされる人気者となっている。 【 まこや 】

バーミーズは群れて遊ぶのが好きとは聞いていたが、最初はとても不安だった。(不調だった場合には譲る人も決めていた)とにかく二週間は成り行きにまかせようと、こちらでやるべき措置だけをした。あせらずに見守るしかないと思う。先住猫をしかるなんてもってのほかで、常に声をかけて大事にした。 【 小春団治 】

新しい猫も捨て猫だったので、拾った時には健康診断以外は何の準備もしてなくて一度顔合わせに失敗している。一週間後の再挑戦。我が家の場合はケージが役に立ちました。働いている人は2,3日の休みがとれる時にあわせられればいいと思います。 【 マーブル 】

先住猫のことを1番に考えて行動しました。 連れてきたときかなり先住猫が威嚇して困ったんですが、同じシャンプー剤を使って新しい猫を洗ったところ、段々慣れてきて3日経ったらじゃれ会っていました。 【 una 】

新しい猫が入って来たら、まず、全員風呂に入れてやり、同じ匂いにする。自分の体をなめて乾かすのに必死で、新しい仔のことを、かまってるひまがなくなるので、乾いた頃には、全員落ち着いている。 【 タケ 】

なんと言っても、先住猫をたてる! ご飯の順番しかり、ただいまの挨拶、出がけの「Rin、Keiserのことよろしくね!」とかとか。。。 ちゃんと新入りの面倒を見てくれたときには思いっきりほめる。 ケンカをしていても、先住猫だけをしからない。 「お姉ちゃんでしょ!」と言う一言は猫にも人にも通じない! 猫同士のおふざけは結構ハラハラする程のこともしますが、 どちらかが悲鳴をあげるもしくは本気の威嚇をするまでは止めに入らない。 でも、ちゃんと見守っていること。 (お互い手加減を知らない子同士の場合は特に!) で、うちは成功しました♪ 【 ぐっちゃん 】

先住猫に新しい猫はストレスになります。もしも先住猫がFIPとかの病気を持っている場合、ストレスから発病の危険もありますので、先住猫自身の検査、それと新しい猫の病気の検査は怠らないようにした方が良いと思います。 【 levin 】

あたりまえかもしれませんが最初の子に気を使いました。うちでは、病気予防のこともあり、最初の一週間は別室で完全に隔離し、それからケージ(新しい子)にいれ対面させ、少しづつ外へ出してならしていきました。 【 みゅう 】

先住猫には気を使った。抱っこや声かけをいつもより多めにした。 反対に新しい猫はそっとしておいた。(そのうち慣れるだろうとあまり触らずにいた。) 【 Din 】

何かと先住猫を優先してます。 あと、無理矢理仲良くさせず、自然と仲良くなれるように 見守ってます。 【 ちろとみる 】

同じにおいにしてみた。(シャンプー)。初めは、いくら(スコティッシュフォールド・生後3ヵ月・メス)も隠れて出てこなかったけど、2〜3日したら,気付くと仲良くなってた。 【 うな 】

先住猫に気を使う。 先住猫を一番に可愛がる。後は平等に・・・ 【 hiromi 】

ウチの場合は兄弟で一緒に育っているので、争い事は無いけど、やはり兄弟でも性格の異なりはあるので、そのコに合った接し方を各々変えて接しています。プライドの高いとか、甘えん坊とか。 【 くみこ 】

いたずらの量は当然多くなるので、きちんと片付けるなどしてあらかじめ人間が注意してあげることも必要かと。 【 へいはち 】

やはり、ケージを用意する事をオススメします。 躾的にも、餌を分けて上げれるなど、かなり重宝しました。 【 orapuh 】

ほっときました。けど、どど(後から来た猫)が、夜も寝ずに遊ぼうとするため、 夜はケージに入れました。それも3日程度。 後は二人仲良く寝るようになりました。けど、何をするにもぱお(先住猫)優先 を心がけています。 【 安井ぱお 】

先住猫はやはり一番に考えて、徐々にならしていくのが良いと思います。いきなり鼻先に「新しい子よ」は絶対にしてはいけない。 【 EMY 】

ごはんの時なども、両者ともに声をかけるが、まず先住猫から始める。 撫でるときも同じ位の回数で。 【 ミツボウ 】

双方に同じように気を使い、何かをするときは、必ず先住猫の方を先にする。 【 ろぼ 】

十分な、スペースと、ケア。愛情かな? 【 aminya 】

…しょっぱなが大事みたいですね。 【 たかきちゃん 】

以前、いきなり同居させて失敗したので,新人猫の動く範囲を制限し,先住猫の縄張りを侵入しない様にしました。初めはリードを短くし,だんだん長く。先住猫が何とか落ち着いた頃にリードをはずしたら,わりとクールに対応していましたよ。その間約二週間です。今でもゴハンは先住猫を先にしてます。あと、先住猫がいるときに仔猫をかまわない事も心がけています。時間帯を分けて甘やかしています。 【 amy 】

常に猫のことを考え、行動する。 【 やん 】

先住猫も最初は驚いて威嚇すると思うけどしばらくしたら慣れるのではないかと思う。もう少し待ってみればよかったです。(※2匹目を迎える際にお見合いをして相性をみてみたがよくなかったのであきらめた。) 【 goma 】

不公平しないのが、一番!!  【 Wakana-Kawata 】

無理に仲良くさせるよりは、猫に任せる。 【 abibi 】

無理に人間が介入するのもどうかしら?特にどちらか一方だけを可愛がるとかしかりつけるとかしなければ、何とかなるんじゃ? 【 mizuho 】

うちは親子だったので、けんかもなし。夏の抜け毛が3倍なので、要注意。 
【 森川 】

両方が大人になったとき、どうも縄張り争いをするようで、 仲の良いときもあれば、ケンカ(追い出そうとする)事もあるので、 オス同士の多頭飼いは、お勧めしません。 【 kuma 】

先住猫の事を先に考えてあげてます。エサ先にあげたりとかして。 【 多紀 】

何より、先住の猫を一番に考えること。そして、少しずつ面会時間を長くして慣らす。 【 さや 】

まず先住猫が1番と考えてはいるが、あまり気を使いすぎたり、人間のほうが神経質になりすぎたりしないで、後からきた猫を自然に受け入れる雰囲気を作る。 【 なつみかん 】

猫は猫同志なんとかなるだろうと放っておく…でしたが、市と他のオス猫の折り合いは悪く、市が深刻な怪我を負ったのを機に部屋を分けた。 相性の悪い猫は大変である。(笑) 【 ケンヨウ 】

やはり、どちらも小さいうちに会せるのが良いと思う。 威嚇しあったとしても、あきらめず気長に見守ること。一緒に暮らせばそのうちどうにかなるものだ。 【 パオパオ 】

元々先の猫が来る前にハムスターが居たので猫はハムスターを虐めなかったので多分種類が違っても大丈夫だろうと犬を飼った。先住者を一番えらいと教えたので難なくクリア。仔猫を拾った時も猫より犬に慣らせようとお世話係りを犬に任命。後猫はほっておいていても猫同士仲よく暮らしている。 【 じゅんぴー 】

猫は猫同志なんとかなるだろうと放っておく。 【 midori 】

先住猫さんたちを、私は優先します。 新しく入って来た猫さんは、テリトリーにいれないようにします。 間取りの関係で、他の部屋に、、、というわけにもいかないので とりあえずケージに入ってもらいます。 そしたら、猫も気になって様子をみにくるし、、、。 そして、徐々に距離をちじめていきます。 そして1週間もすればっ、仲良くなります。 【 だやん 】

後から来る子の性格が決め手だと思う。 あとは、放っておく。嫌なら近づかないし、好きなら一緒に遊んでいるから。可愛がるときは2匹とも同じだけかわいがる。じゃないと、ヤキモチを妬く。 【 sugar64 】

前からいる子を、リーダーとしての扱いをする。触るのも、餌も、名前を呼ぶのも前の子が、一番 ! 【 yuuko 】

猫の相性を、考えてます。うちで生まれた子は、まず大丈夫ですが よそから来たら、気を使います。 【 ぼすにゃん 】

やっぱり、とにかく先住猫を優先する。 ケージが無かったので、はじめはキャリーケース越しにご対面、 あとは少しずつ近づけていく。 年齢は若い方が仲良くなりやすい。 あとは、仲良くなるまで、暖かく見守る。 【 ミュー姉さん 】

猫は猫同志なんとかなるだろうと放っておきました。 【 yocco 】

人間の子供と同じですね。先住犬・猫を先ず1番に考えてあげる。 
【 イエモンママ 】

まずどちらのネコにも愛情の飢餓感がないようにした。その為にチャー(先住猫)は私、スー(新しく迎えた猫)は主人というように甘えさせる相手を決めた。出来るだけ私はチャーを可愛がり、まず第一がチャーと言うことを徹底した。同じ事を主人がスーに行い、チャーとスーがそれぞれ一匹に一人の絶対の味方がいると言うことを最初に徹底的に教え込んだ。 【 猫持ち 】

う〜ん、ケースバイケースではないでしょうか。とにかく猫同士の性格と相性を考えて対処すべき。どんなねこでもある程度は時間が解決してくれるだろうが、基本的には子猫の時から一緒から飼うべき。 【 JIN 】

飼主はあまり怒らないほうがよい、もも(猫)には怒らなかったためか人には見境無く懐くが、さくら(猫)は悪戯好きのせいかよく怒ったりしたので人には少し様子を見てから近づく但し慣れればOK  【 TAKA 】

とにかくみんなを大好きだよっていつも言ってる。 【 みちこ 】

放っておくのがいいかなと。。。(笑) 遊ぶ時仲間に入りそびれたコを、後で思う存分遊ばせてあげることかな。 【 にゃんこの介 】

違う部屋で1週間くらい過ごさせ、時々抱っこしてつれてきて他の猫ちゃんがいることを知らせる。 少しずつ遊ばせて、様子を見て一緒にする。 【 あーしゃ 】

今のコ達は心が狭く新人を連れてきたら下痢がひどくなって1週間以上続き病院送りとなり、断念しました。 【 joe 】

とりあえず、餌には気をつけています。 あとはトイレをまめに替える事。 
【 かえるん 】

順位を間違えない事。たまに名前を間違えると、上の子の方が、いい顔をしない。 【 sachi 】

猫同士だったら、両方子猫だったら問題なし。成猫は後からきた方が先住猫に徐々に慣らす。やっぱり匂いが違うから遊ぶおもちゃもそれぞれに与える。猫の性格にもよるところが多い。一番いいのが1週間飼う前に合うか先住猫に会わせること。 【 すいすいすう 】

「ネコはネコ同士」を地でいってます。 現に、うちに来た時は顔が汚かった子猫たちですが、大きい組のネコたちに舐めてもらって、あっという間にキレイな子猫になってしまいました。 人間の手じゃここまで子猫をきれいにはできないでしょ。 うちではボス(去勢済みのオス猫)が母親代わりとなって、せっせとお世話をしています。遊んではいけない電源コードなども、子猫が近付くと、追い掛けていって「ネコパンチ!」しつけもちゃんとしてくれています。オスなのに・・・ 【 Miho-Ishii 】

ほっとく。 【 ReiRei 】

あまり、多頭飼いはオススメしません。 仔猫(1,2ヶ月ならいいのかなあ?)の時や兄弟なら分からないでもないですが。 1匹で飼っていた時のような親密な関係にはもう戻れないようです。(アイコンタクトが取れていた・・今は、以前のように心から信頼されていないような気がする) 【 まみぽこ 】

性格をちゃんと見てあげて、どちらかがビビリでも、相手が天真爛漫な子なら大丈夫でしょう。あとは動物同志、犬と猫でも、一緒にいる間になんとかなります。放っておきましょう。(笑)人間でも、仲良くなるにはお互いを知らなければなりません。動物も一緒。ケンカも大事です。手をかけすぎたり、心配しすぎちゃだめですね。 【 fumika 】

猫同士の喧嘩に介入しない。 えさの順番は先住猫から。 あまりその時期は猫に構わない。 【 あゆむ 】

先住猫をたてつつ、好きにさせておく。ただし、我が家の場合は昼間だれもいなくなるので、ゴールデンウィークの初日にもらってきて、不測の事態に1週間くらいは備えられるようにした。 【 みーちゃ 】

先住猫を1番!後、わざと見える場所に新入りを入れて、互いに存在を確認さえる。ここでふく様だったら、ふかなくなるまで、新入りを先住猫の前では出さない。 【 まいちゃん 】

うちの場合はかなり荒い方法ですが、隔離したりせず根気良く同じ部屋で過ごさせました。 【 チャッピーママ 】

猫、犬たち皆で社会を作ってもらう事を期待していたので、 これといったことはしませんでした。ただ、ご対面の日から 数日は、時間を決めて、人目の届く所で、皆で遊ばせるよう にしました。 【 isana 】

2匹がダメでも、3匹、4匹いると、また雰囲気が違ってきます。 増やすなら、あまり年の開きがないほうが良いように思われます! 我が家も最初の猫と2匹目の猫の年の差がありすぎたと、反省致しています! 最初は様子をみる為、2・3日付きっきりで、2匹を離しぎみにして面倒みました。 少し慣れたところで、あとは、ほったらかしにしておきました。 【 Mayumi-Takahashi 】

猫の年齢を考える(なるべく若いうちに)。新猫は落ち着きが自分からでてくるまでかまわずほかっておく。 【 MASAKO 】

まず仔猫の扱いのうまい猫にあずけて、他の猫達とも徐々に仲良くさせる。 ウチの場合は、みんな人見知り(猫見知り?)しなかったから、 すんなりと仲良くなったので、参考にならないかも・・・。 【 椎羅 】

2匹の臭いを同じにするために、同じ日にシャンプーしました。 これがよかったかどうかは、定かでは、ないが、臭いが気になるということは、な くなったように思う。 
【 金魚 】

犬は家族の中で、自分の順位を決める動物なので、 事あるごとに、「ひらめ(先住猫)はえらいんだぞ!」「おねーさんなんだぞ」 ということをアピールしてます。 先に犬がいる場合は、犬の方を立てるといいみたいだよ。 【 ゆ〜ぴゃん 】

先住猫をひいきすること!少しくらいケンカしてても放っておく。ただし、 流血沙汰にならないかどうか注意をはらってね。 【 catnap 】

先住猫が成猫で、新しく来たコが仔猫の場合、興味をしめす物など違う為注意が必要。 (先住猫が全然見向きもしないものに、仔猫はじゃれ付いたりして危ないと思われるものは隠しておく) 【 まるち 】



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