ミッチ:あの表があれば... naoko先生、長調と短調の5線の表。この音からドレミ...って始めるときには、ここの音に♯または♭をくっつけてねっていう表があるでしょう?あれがあったら分かりやすいかも。
ミッチは、shinちゃんに泣きつきに、沖縄に行こうかと思いました。
KIYO:理解できていますよ♪ 音楽講座2は、ピアノ弾いて確認しました。それもヘッドホンして聞かれないように・・・。さらに下記のように紙に3行並べて書いてF#とかB♭とかも確認できました。
ドレミファソラシドレミファソラシド
CDEFGABCDEFGABC
ハニホヘトイロハニホヘトイロハ
でもG(ソ)からドレミファソラシと心で言いながら鍵盤を押してシ、確かに・・・。じゃあ黒鍵ね・・・。確かに・・・。元々Fの音を半音上げたからF♯というのか・・・。Gから始まったから「ト」、明るいと長調・・かぁ、って不思議ですが、「ドレミはどの音からでも始められる♪」は分かったつもりです。しかし、長調と短調は明るいとかの基準ではなくてもっと理論的な区別はないのでしょうか???
KIYO:理解は進むよー 音楽講座3もわかったような気がします。しかし、考えてしまいました。「ミとファ、シとドは半音になってるのがわかりますよね。」は分かったというより、黒鍵がないからそうなんだろーなと想像しただけですけど・・・。西洋音楽と表現したから気がついたのですが、沖縄(琉球)音楽にミとシがないと聞いた事があるのですが、沖縄(琉球)音楽には半音という概念がなかったからなのでしょうか?なんか卒業証書もらえそう・・・、次が楽しみ。そうそう先生質問には答えてくださいね。長調と短調、沖縄(琉球)音楽の二つです。
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