読書室

幻想水滸伝の小説ページ。
キャラは結構多めに取り扱いたいですが、基本は坊×カスミです。
まぁ大した文章ではないので、軽く流し読んでやってくださいませ。

幻想T 設定 幻想U
ランゼット=マクドール 主人公 ユーン
ブルーレイ城 城の名前 シグナルホワイト城
なし 軍の名前 シグナルホワイト軍




ついていってはいけない 恋ってのは、人を盲目にさせるものだ。
好きな人の頼みだからといって、ホイホイ聞いてはいけない。
いつかきっと、彼女のようになってしまうよ。
本文
紅忍者のお通りだ! 齢19にして、ロッカクの里の副頭領を任される稀代の才、カスミ。
ひとたび主君に頼まれれば、スパイも戦闘もちょちょいのちょい。
しかし、そんな彼女にも弱点があった!
構想中…。
一日遅れのバレンタイン バレンタインデー。
ほんのちょっぴり勇気を出した女性が、胸中の想いを菓子に託す日。
だが彼女は、そのほんのちょっぴりの勇気を出せずにいた……。
前編 後編
食の恐怖 食。人間が生きるうえで、必要不可欠な行動だ。
人間は、よりよい食を追求し、長い年月を食の研究に費やした。
その結果、様々な食品を生み出すことに成功する。
そしてここ、シグナルホワイト城でも、食を研究する者たちがいた。
このお話は、そんな彼らの生活を垣間見たものである。
構想中…。