• Studio One Jazz Orchestra
  高校の部活のOBが中心になって活動しているフルバンド。小難しい曲が大好き、でもそれをやりきるあたりは学生時代に鍛えられている人が多いいいバンドです。普段あまりやらない曲がやれるので貴重です。ここではトロンボーンのリードを主に担当。そして本格加入３年目にしてついにコンマスに(汗)、あのくせ者揃いのメンバーの手綱を任されるのはうれしいようで不安もいっぱいです。基本的に自分は放し飼い、かなりやりたいようにやらせてもらっています。一部にはサックス殺しとも言われかねない選曲ですが。

• Yamamoto Trio
  ただ一つ、"カミロものならピアノトリオやっても長い間続けられそうだ"という思いのもと、それに似合う面子で三年ほど前に結成。難易度最高峰、テンション上がる率最高峰、ばてる速さ最高峰、ベース逃げ出す率最高峰、とととにかくいつも本当にできるのか？といったことを頭に控えつつ練習時はひいひい言っているトリオ。ちなみにトリオなのにDrsのK井氏は太鼓の点数が一番多い(爆)、最近やっていないので企画ものでいいからまたやりたいですね。

• BigBand K井塾(仮)
  大学の部活の発展系で現在社会人一年生の代が中心。自分の何となく言った発言がもとになり結成。主に勉強バンドです。ただ曲をやるだけではなく、そこから最大限のものを汲み取ってほしいと思いのもとに活動しています。場合によっては練習が勉強会になることも。現役生の反面教師。しかしメンバーの大半が医療関係者になりつつあり、スケジュールを組むのがかなり難しくなってきています。ここではコンサートマスターを務めています。楽器はLeadTrombone→BassTrombone→Pianoと見事に左遷されまくっています。本人的にはステージ中央への返り咲きを密かにねらっています。現在バンドマスターのK井氏がアレな事情のため、どう活動計画を立てましょうか・・・という状態です。最近は掲示板で呼びかけても応答無しかよ！薄情な奴めという状態です。

• ひげまにあ
  大学の時の同期が中心になって結成したフュージョンバンド、主にリーダー桂、山岡の好みの曲である、ファンキーチューンが主。自分以外のメンバーは桂雄太 (Sax)、山岡俊和(Drs)、須藤慶隆(Bass)、奈良謙一(Gt)。最近、リーダーがやる気起きないらしくて開店休業状態。久しぶりにというか山岡さよなら公演でもやりたいところです。と思ったら、メンバーの一人がパパになってしまうこと、またほかのメンバーが日々の業務につかれてキャバクラ通いが癒しの元だと言ってしまわれているので、本格的に活動再開するのは難しい事態に、て、書いている自分もどないやねん、といわれそうですが・・・リーダー、なんかやらないか？

• After 5 Lab Band
  去年トラとしてお世話になったH光氏がやっぱり「学生上がりでぬるくない曲やりたい｣といった感じで作られたバンド。なんか面子を見ているとMiniJ-Lineっぽいのですが･･･けっこう最近の自分の好きだった学バンな人たちが乗っているので、楽しみでございます。曲目はやっぱり・・・ハードなものが多いか、このバンドでも大好評都落ち中。３番なんてレギュラーで吹くのむちゃくちゃ久しぶりだぞ。自分一番苦手なパートなのに・・・修行せいと言うことらしい、下手にどこでも吹けるとこういう落ちがまっている・・・