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「ストロベリー・オンザ・ショートケーキ(S.O.S)」
 【放送日】1/123/16(10回)金曜日22:00〜22:54
 【放送局系列】TBS 【製作】TBS 【脚本】  野島伸司 
 【プロデュース】 伊藤一尋 【演出】 土井裕泰、松原浩
 【役柄】 佐伯哲也
 【音楽】 千住 明 
 【劇中歌(曲)】 “T’Walze” 哲也のテーマ(千住明)
※右図
 【主題歌】 ABBA 「チキチータ」 「S.O.S」
 【市販ソフト】レンタルV
/VHS
(TBSビデオ)
 【小説本】『ストロベリー・オンザ・ショートケーキ』(ワニブックス
 [公式サイト] 【出演頻度】
★★★★☆
 

 ©千住 明/ユニバーサルミュージック
★哲也のテーマ曲収録のサントラ★
amazonプログラムによる正式JPG
  キャスト   各回あらすじ★ただ今作成中  想い出の名シーン(旧コンデンツ)




 ゲーテの小説『若きウェルテルの悩み』をモチーフに、まなと(滝沢秀明)・唯(深沢恭子)・哲也(窪塚洋介)・遥(内山理名)それぞれが、狂おしいほどの切ない恋に悩みながら、大人になるほんの少し前の揺れ動く彼らの“片思い”を描いた野島作品。題名にもなっている“イチゴののったショートケーキ”。大好きなイチゴを先に食べる人、最後まで残しておく人・・・いろいろな恋愛の形に例えて象徴的に登場しています。主人公・まなとと唯を中心にしているものの、洋介君演じる“佐伯哲也”の、教師・真理子との身を焦がすほどの恋に悩む姿が、多くの視聴者を魅了。回を追うごとにその存在感が大きくなっていきました。ときに甘く、ときにすっぱく・・・。恋に翻弄される姿に、メロメロでした。独特なセリフまわしも流行りましたね。ただ、ラストの展開はちょっと意外!?。


この作品では、象徴的にイチゴショートケーキが使われていることは題名からもうかがえかと思うのですが、その他に、哲也が時折かじっていたのは、「りんご」・・・そう、まさしくそれは、“禁断の果実”。教師である真理子への愛の象徴だったのではないでしょうか・・・。


 『 Born To Love 』 〜「僕達は、ただ、愛するため“だけに”に生まれました。」〜

2年も留年し、教師・真理子(石田ゆり子)への愛を貫こうとした哲也(洋介くん)。最終章での最後の真理子への告白と位置付けた卒業生答辞にもあったこの言葉。その視線の向こうで、大人である真理子もまた揺れているさまは、女性視聴者の心を捉えましたね。“大人になる”ということは、“愛や恋”だけではダメなのかな・・・との遥などのセリフにもあるように、タイトルロールで真っ白な壁に赤いペンキで書きなぐられたこの言葉が、あのころの哲也そのものだったと言えるでしょう。ある意味で主人公のまなと以上に狂おしい片思いに身を焦がした佐伯哲也の姿は、思い出すたびに胸が苦しくなりませんか・・・?私達も哲也に身を焦がしたように・・・。(文:yuma)





 教師・浅海真理子に恋をし、2年も留年しその思いを貫こうとした佐伯哲也。そのために、唯(深沢恭子)に思いを寄せられ彼女を振るシーンは、身を切る程の思いが伝わってきましたね。そして、ある意味で真理子に翻弄されてしまう哲也の恋に苦悩する姿は、こちらまで苦しくなってしまうほど。大人である真理子が、将来ある哲也を本当に思い彼の幸せを考えた時、そこに自分の姿は存在しなかった・・・。真理子の身の引き方があまりにきれいすぎて・・・。まなと(滝沢)が貫いた愛、哲也が貫いた愛、それぞれが違った形になりましたが、わたし達を「せつなさのルツボ」に惹き込んだ本当に忘れられない作品となりました。(文:yuma)





 佐伯哲也が、教師・真理子のへのせつない思いを、覚えたてのピアノで自ら作曲した「T’s Walze」。実際は、千住 明さんがドラマのために作曲されたのですが、当時この曲をファンの間で弾くのが、密かなブームになっていましたね。この曲を耳にするたびに、当時の「哲也」が鮮明に蘇ってきます。あまりにも切ない真理子への愛・・・。(文:yuma)※ピアノピースは、原作本リンク先にあります。


この作品は、通称「S.O.S」と呼ばれています。
trawberry 
n The
hortcake
 訳して、(イチゴ)ショートケーキの上のイチゴ

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「警察署長 殺意のウエディングベル!暴かれた花嫁の秘密」
   “夜の自動公園に仕掛けられた二重殺人トリック”
 【放送日】7/5 ※’98年に撮影された作品(東映)、放映はこの時がはじめて。
 【監督】池広一夫 【脚本】篠崎 好 
 【原作】石井竜生・伊原まなみ(「警察署長絵馬殺人」光文社カッパノベルス刊)
 【プロデューサー】塙 淳一・大井 素宏(テレビ朝日)・池ノ上 雄一・坂本 年文(東映)
 【放送局系列】テレビ朝日 【製作】東映
 【役柄】松本和宏役※ヨースケ
 
【エンディングテーマ】「JOY」TRF
 【その他】サスペンススペシャル
【出演頻度】
★☆☆☆☆
松木充穂 (松方弘樹) 中沢副署長 (鶴田 忍)   梶本弘志 (片桐竜次) 
松木京子 (吉田日出子) 高梨 誠 (清水章吾)  松木和宏 (ヨースケ)
熊田刑事 (左とん平)  安達夕子 (筒井真理子) 松木美帆 (渡部智美) 
高梨美砂子 (山口果林) 
大手建設業社社長が、夜の児童公園で殺害される。政界とゆ着していた彼を恨む零細同業者の犯行か?かかわりのある国会議員のしわざなのか?
しかし続いて起こった第二の殺人。動機のある社長の愛人にも嫌疑は及ぶが・・・。横須賀西署長・松木充穂がトリック解明に乗り出す。犯人は意外にも・・・。(文:のも)
松木家の長男、和宏役の洋介くんの登場は2回。まず、ドラマの始まりから約25分程経過後。メッシュの入ったカーリィヘア、TシャツにGジャン、ピアスにリングといういでたちでバンドやってる大学生という役柄。で、「ちょっとトイレ貸して」というなごみキャラ。二度目は無事事件解決後のエピローグで。両親の待つ中華街のレストランに妹と一緒にやはり、ストリート系のいでたちで現れ、「ちょっとバイト入っちゃった」という感じで、あっさりと登場して退場。制作が98年とあるので19才頃の洋介くん、かわいい。(文:のも)
この作品は、’98年に撮影された作品(東映)なのですが、当時は放送されず、放映はこの時がはじめてでした。
   

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年末スペシャルドラマ「ナンバーワン」スペシャルドラマ
 【放送日】12/27 21:00〜23:24
 【放送局系列】TBS 【製作】アベクカンパニー/TBS 【脚本】金子ありさ
 【プロデュース】 井下倫子・和田豊彦  【演出】 中島 悟
 【役柄】<主演>荒木竜之介
 【挿入歌】 「September」 Earth Wind & Fire
 【市販シナリオ】「月刊ドラマ02’1月号」(映人社)
 [公式サイト] 【出演頻度】★★★★★
  キャスト・あらすじ・みどころ    想い出の名シーン★作成待機作品 




 父の死で運送屋を継いだ主人公・竜之介(窪塚)が、経営難からホストに転身。悪戦苦闘しながらも東京・六本木のホストクラブで活躍する姿を、ヒロイン小百合(岡本綾)との恋愛模様を絡めながら、慣れないホストに挑戦・奮闘するちょっとコミカルな作品。同店のナンバー1に元LUNA SEAの河村隆一(31)、ナンバー2にはユースケ・サンタマリア(30)、新宿のライバル店のナンバー1には反町隆史(27)。江角マキコ(34)もホスト店に通う常連客役で登場するという年末スペシャルならではの豪華キャスト!。テーマは、No.1であると言うことは、イコール“Only one”・・・。誰かのオンリーワンでありつづけたい、何事にもオンリーワンでいたい。とにかく一生懸命!洋介くんが胸に刻む言葉です。(文:yuma)

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「溺れる魚」
 【公開日】2/3〜
 【監督】 
堤 幸彦 【脚本】 横谷昌宏
 【原作】 戸梶圭太 (新潮社ミステリー倶楽部/新潮文庫) 
 【脚本】 横谷昌宏  
 【役柄】<ダブル主演>秋吉宗貴
 【配給】東映【製作】東映、潟Gイチ・エム・ピー 【TIME】101分
 【市販ソフト】
 ・レンタルV
(東映ビデオ)
※右図DVD(ビデオの販売なし)
 ・VHSメイキング
「メイキング・オブ・溺れる魚」(エイチ・エム・ピー)
 【市販シナリオ】月刊シナリオ01年2月号【サンドラ】東芝EMIより
※右
 【主題歌】「Edge」 鬼塚ちひろ(東芝EMI)
 【挿入歌】「BONZO」
      堤監督のバンドREVERSIBLE BEAT(エイベックス)
 【その他】 OKABEアート&タイトルバック 園田賢次
  [公式サイト] 【出演頻度】
★★★★★ 
   ★2002.7.25本編DVDが兼価で再発売されます。画像リンクは新しく兼価版へ変更しました。(6/2)
ダブル主演作品
©エイチ・エム・ピー

©東芝EMI
amazonプログラムによる正式JPG
  キャスト・あらすじ・みどころ




--“この毒は、直接脳に作用する”--
欲望と陰謀が渦巻く大都会を舞台に、ジョーをこよなく愛する白州警部補(椎名桔平)と、女装癖マニアの洋介くん演じる“秋吉”巡査が、自らの罪の揉み消しと引き換えに、特殊な任務を任され怪しい世界に踏み込んでいく。キーワードは“溺れる魚”。劇中歌には、監督自らも参加。そして一般からもエキストラ参加あり。あなたも、どうぞどっぷりと秋吉くんに溺れてください。堤ワールド炸裂!。(文:yuma)

公式サイトURL変更とのご指摘、ありがとうございました。
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 「GO」 -日韓共同制作・上映-
 【公開日】10/20〜
 【監督】 
行定 勲 
 【原作】 金城一紀 (2000年第123回直木賞受賞作品)
 【脚本】宮藤官九朗
 【役柄】<主演>杉原
 【配給】東映【制作】東映(株)、スターマックス社(韓国)の共同制作
 【キャスト】
柴咲コウ・山崎努・大竹しのぶ・細山田隆人・山本太郎・
       萩原 聖人・塩見三省・大杉 連・新井浩文・村田充 他
 【市販ソフト】DVDメイキング
/レンタルV
/(発売予定
 
「メイキング・オブ・GO」 (41分東映ビデオ:DSTD02038 \4.500) 
  「GO」(本編です。東映ビデオから7月発売予定)
 
※韓国スターマックス社より本編のビデオが販売されています。
 【主題歌】「幸せのありか-theme of GO-」 カレイドスコープ
 ※4月よりレンタル/7月にビデオ・DVD発売
 [ 公式サイト][公式サイト]
 【出演頻度】★★★★★


映画本編©東映ビデオ

メイキング©東映ビデオ
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 ★ 主演映画「GO」映画各賞一覧 ★

第25回日本アカデミー賞<最優秀主演男優賞>
最優秀主演男優賞 窪塚洋介/最優秀監督賞 行定 勲監督
      
最優秀助演男優賞 山崎努/ 最優秀助演女優賞 柴咲コウ
    編集賞  今井剛/ 照明賞 高屋斎 /撮影賞 柳島克己
    脚本賞 宮籐官九郎 /新人賞 窪塚洋介・柴咲コウ
  以上最終結果 
  優秀主演男優賞 窪塚洋介/優秀助演男優賞 山崎努/
  優秀助演女優賞 大竹しのぶ/ 優秀助演女優賞 柴咲コウ/
  優秀監督賞 行定勲/優秀脚本賞 宮藤官九郎/
  優秀音楽賞 めいな Co./優秀撮影賞 柳島克己/
  優秀照明賞 高屋齋/優秀美術賞 和田洋
  優秀録音賞 柴山申広/優秀編集賞 今井剛/

第39回ゴールデンアロー賞<映画賞>
第11回東京スポーツ映画大賞<主演男優賞>
主演男優賞 窪塚洋介/監督賞 行定勲「GO」
  助演女優賞 大竹しのぶ「GO」 /新人賞 柴咲コウ
第16回高崎映画祭<最優秀主演男優賞>
最優秀主演男優賞 窪塚洋介/最優秀新人女優賞 柴咲コウ/
  若手監督グランプリ 行定監督
2001年度第56回毎日映画コンクール<スポニチブランプリ新人賞>
スポニチブランプリ新人賞(窪塚洋介・柴咲コウ)
   脚本賞(宮藤官九郎)/日本映画優秀賞(他4作品)
キネマ旬報ベスト・テンで至上最多7部門!<主演男優賞と新人男優賞のダブル受賞>
 主演男優賞&新人男優賞(窪塚洋介)/
    日本映画監督賞(行定監督)/脚本賞(宮藤官九朗)
    助演男優賞(山崎努)/助演女優賞(柴咲コウ)/日本映画作品賞
第23回ヨコハマ映画祭で7冠!<2001年度日本映画賞主演男優賞>
主演男優賞(窪塚洋介)/監督賞(行定監督)/
  助演男優賞(山崎努)/助演女優賞(柴咲コウ)
  脚本賞(宮藤官九郎)/作品賞(「GO」)/・最優秀新人賞(細山田隆人)
第14回日刊スポーツ映画賞で6年ぶりに!<石原裕次郎新人賞>
石原裕次郎新人賞(窪塚洋介)/助演男優賞(山崎努)/
   新人賞(柴咲コウ)/監督賞(行定監督)
2001年度第11回日本映画批評家大賞でも!<主演男優賞>
主演男優賞(窪塚洋介)/助演男優賞(山本太郎)/
   新人賞(柴咲コウ)/監督賞(行定監督) 
第26回報知映画賞4冠!<最優秀主演男優賞>
最優秀主演男優賞(窪塚洋介)/最優秀助演女優賞(柴咲コウ)
  最優秀助演男優賞(山崎努)/作品賞
ニフティ−映画大賞2001(邦画部門)<主演男優賞>
主演男優賞(窪塚洋介)/助演男優賞(山崎 努)/脚本賞 「GO」
モロッコ第2回Marrakech国際映画祭<主演男優賞> ※2002年
主演男優賞(窪塚洋介)

その他の映画「GO」の受賞一覧
2001年度日本映画ベストテン<ベストワン1位>
第53回読売文学賞<戯曲・シナリオ賞 宮藤官九郎>
第44回ブルーリボン賞(監督/助演男優・山崎努/新人賞・柴咲)
第13回パームスプリングス国際映画祭<FIPRESCI 国際批評家連盟賞>
第44回朝日ベストテン映画祭<2001年度日本映画ベストテン1位>
2001年度 日本映画ペンクラブ賞のベスト1
モロッコ第2回Marrakech国際映画祭<Etoile d'Or賞(エトワ ール・ドール賞)※大賞>

 ◆その他の情報◆
米アカデミー賞外国語映画部門に出品
ベルリン国際映画祭パノラマ部門への出品
釜山(プサン)国際映画祭:2001年秋
 
  Only映画紹介ページ 

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PV 「Save The Children
 【プロモーション期間】 9/19〜
 
【シンガー】 K-dub Shine 
( Featuring: DJ  WATARAI )
 
【PV参加作品楽曲】
「Save The  Children」(カッティング・エッジ

 【出演】K-dub shine, 窪塚洋介 他
 
【ディレクター】 薗田賢次 (2002年公開映画「凶気の桜」監督)

(c)K-dub Shine/カッティング・エッジ


アーティストは“K-dub Shine”。93年に“キングギドラ”としてZEEBRA、DJ OASISがグループを結成。その後にK-dub Shineが加わり、95年に日本のHipHop史上に残る作品といわれる「空からの力」が世に放たれました。その後96年に一旦解散し、それぞれがソロ活動に入り、2001年9月に発売されたK-dub Shineのナンバーです。


〜なぜHipHopなのか〜


1992年、ニューヨークで起きた黒人殴打事件に端を発した“暴動”。それに怒りの声を上げたHipHopアーティストらによって<Stop the Violence>というムーブメントが起こり、その暴動の沈静化に影響したといわれています。キングギドラのメンバーの一人・ZEEBRA自身、それらを現場体験しHipHopの持つパワーを目の当たりにしたとインタビューなどでも語っていました。そしてK-dub Shine自身も留学体験からそのメッセージ性の強いHipHopを“日本人なら日本語で”と、日本語をローマ字に直し、リズムに合わせて韻(Rhyme=ライム)を踏ませた冴え渡る感性は、その後の日本のHipHop界の流れを創ったとも言われています。このように社会性のあるメッセージを極めてリアルかつストレートに表現し、人を揺るがし、人を動かす力を持つHipHop。この曲に出会うことによって、普段HipHopに馴染みのない世代をも巻き込んで、聴く者の心に少なからず衝撃を与えたことは言うまでもありません。


〜脳裏に残る“リアル”〜


飛び込んでくるのはストレートな言葉。そしてリアルなありのままを映し出す映像。“子供が子供を生み”育てるすべすら知らない若者たち。たとえば愛欲におぼれる母親。連れの男が振るうわが子への暴力になすすべのない瞳。ドメスティックバイオレンスの成れの果て?。そんなことを言っている今ですら、傷つけられている子供がいるかもしれないというのに。そこで投げかけるK−dubの言葉。そういうものを見かけたら、耳にしたら“すぐ俺に言え”。それは、ごくありふれた現実のそこここに存在しうるのだと問いかけ、まさに当事者以外の人間に向かっても注意を促している彼ら。そして曲の後半になると“すぐお前が行け”と歌われるあたり、HipHopの生み出す力がまさにこういうことなのだと思わされます。TVをつけると連日のように流れてくる幼児虐待のニュースの多さに、だれしもやりきれない気持ちにさせられるはず。PVのラストでは、児童福祉法第25条全文が映し出され、“通報する義務”という強いメッセージ・・・。−そう、もちろんそんな当事者になってはいけないし、一人の人間として行動する勇気を持たなくては・・・と思い知らされた作品となりました。。

時に反社会的な様相を呈しつつ、建前社会へのアンチテーゼとして存在するHipHop。この曲のPVに彼が参加することによってこの作品に出会い、このメッセージを受け取れたことに私たちは感謝しなければ・・・そう思っています。(文:yuma)



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◆映画「Laundry」及び「ピンポン」(撮影終了)公開は2002年ページへ

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