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No.1 「モノジェットゼロ」 |
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■メモリーカードデータ:[LZH] [ZIP] ■設計図:Open |
【備考】 ミニ飛行機 |
FJXさん作「メーヴェ」シリーズに触発されて、当時の小型飛行機ブーム全盛期の頃に作りました。 小型であるが故に、他の作品と形状的に差別化を図ることが難しく、殆ど「メーヴェ」のパクリになっていますが(^^; 小型飛行機に関する系統図のようなものがFJXさんのHPに掲載されていて、詳しく解説されていたように記憶しています。 |
No.2 「モノジェットα」 |
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【備考】 ミニ飛行機 |
拙作モノジェットシリーズの第一作。 ベースは拙作「モノジェットゼロ」となっています。 小型飛行機のため複雑な機構を盛り込むことはできませんが、通常は用いられることの少ない(と思われる)、Yジョイントによるエルロン可動機構を採用しています。 |
No.3 「モノジェットβ」 |
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【備考】 ミニ飛行機 |
拙作モノジェットシリーズの第二作。 ベースとなるモデルは特にありません。 小型飛行機の中では、実は本モデルが一番製作時期が早かったように記憶しています。 今となっては、小型というよりは中型機といったところでしょうか(^^; |
No.4 「モノジェットγ」 |
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【備考】 ミニ飛行機 |
拙作モノジェットシリーズの第三作。 ベースとなるモデルは特にありません。 小型飛行機を作る場合、通常コアを中心に据えて、機体中心はパネルを水平にするのが一般的ですが、本モデルではその基本構造を変えて、プリセットの「れんしゅうき」に見られるように、胴体幅を左右2パネル分とするように、意識しました。 今となっては、小型というよりは中型機といったところでしょうか(^^; |
No.5 「Iフライ」 |
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【備考】 ミニ飛行機 |
小型飛行機シリーズの第二次ブーム?の頃に製作したモデルです。 小型飛行機では、モデル全体の重量や空気抵抗、サイズなどに比べて空力パーツに発生する力の割合が大きいために、挙動が急峻になりがちです。 本モデルではピッチ操作を行ったときに、挙動がなだらかになるように、少々変則的なパーツ構成を採用しています。 |
No.6 「士甲虫」 |
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【備考】 ミニ飛行機 |
小型飛行機シリーズの第二次ブーム?の頃に製作したモデルです。 当時は、小型飛行機のジャンルでプッシャー型推進タイプのものが少なかったので、敢えてプッシャー型に挑んでみました。 操作に癖はありますが、制御できないほどではないかと思います(^^; モデル名の由来は、真上から見ると「士」の字の形をしているところから来ています。 |
No.7 「8Pプレーン」 |
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【備考】 8パネル飛行機 |
某所にてお題提供されたらしい「8パーツ飛行機で空中輪くぐり」に挑むために製作したモデルです。 空中輪くぐりでは、意外と微妙な機体さばきが要求されるので、小型飛行機ではピッチやヨー時の反応が急峻になり過ぎないように注意する必要があります。 といいつつも、高得点を狙うならそれなりの反応速度も必要ですが(^^; 本モデルでは、機首部分の接続に用いているZジョイントがピッチ操作を穏やかにしてくれる効果を生んでいます。 これは、機体の長さが長くなることによる機体モーメントの増大?と、Zジョイントが空気抵抗を生まないことから、重心より前側での相対的な空気抵抗量が減少することによる風見鶏効果を生んでいるためと推定されます。 |
No.8 「プロトタイプ飛行機」 |
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■メモリーカードデータ:[---] [---] ■設計図:Open |
【備考】 ジェット推進 |
飛行機が作れるようになって、間もない頃に製作した、ごく普通のジェット推進式飛行機です。 管理人にとって、とにかく素直な操作性を実現するように製作しました。 このモデルで大抵の飛行競技はクリアしましたね。 まあ、形を見れば分かりますが、プリセットの「れんしゅうき」をモデルにしています。 れんしゅうきだとやや非力な感があったので、パネル数とそれに見合うジェットを追加して、パワーはそれなりにあるかと思います。 |
No.9 「ノーマル飛行機」 |
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■メモリーカードデータ:[LZH] [ZIP] ■設計図:Open |
【備考】 ジェット推進 |
拙作「プロトタイプ飛行機」の後継機として製作した、ジェット推進式飛行機です。 プロトタイプの方では、主翼が上反角構造となっていたので、初期の頃は操作しやすかったんですが、慣れてくるにつれて、ヨー時に勝手に機体が大きくロールしてしまうのが受け付けなくなったというのが、製作動機の一つですかね。 このモデルは主翼面積が割と大き目なので、ピッチの安定性、というか復元力がやや強過ぎるきらいがあります。 なので、上下ボタンをちょっと押したぐらいでは、ピッチ姿勢が変化しないこともしばしば。 こういう場合は、ピッチ操作に微妙にヨー操作も組み合わせると、割と素直に上下を向いてくれたりします。 |
No.10 「ノーマル複葉機」 |
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■メモリーカードデータ:[LZH] [ZIP] ■設計図:Open |
【備考】 ジェット推進 |
拙作「ノーマル飛行機」の見た目を複葉機にしてみました、というモデルです。 特にコレといったこともないんですが・・・(苦笑) |
No.11 「VTOL機」 |
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■メモリーカードデータ:[LZH] [ZIP] ■設計図:Open |
【備考】 ジェット推進 |
ここに掲載しているモデルの中でも特に初期の頃に製作したモデルです。 パネキットで飛行機を作るとなると、誰もがVTOLを作ってみたくなるのではないでしょうか? 管理人もそんな一人でした(笑) よって、普通のジェット機を製作するよりも前に本作を製作したような記憶があります。 しかし、このモデルを製作してみて、ジェットの垂直方向への非力さを思い知らされたわけです。 重力に逆らってジェットの力で上昇することは、とても大変なんですよね〜。 現実世界でも、ジェットによる垂直上昇には相当のパワーが必要なわけですが、パネキットでもそのことを意識して調整されているのかなと少し思いました。 |
No.12 「トムキャット」 |
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■メモリーカードデータ:[---] [---] ■設計図:Open |
【備考】 ジェット推進 |
“「パネキット完全設計マニュアル」じゅげむBOOKS (¥1,300)”に掲載されていたSCEスタッフ製作のトムキャットに触発されて製作したモデルです。 これも初期の頃に製作したモデルの一つですが、当時から見た目より機能重視派だった管理人にとっては、恐らく最初の見た目重視モデルではなかったかなと思います。 といっても、全然トムキャットに見えませんけどね(^^; |
No.13 「SP-3/WVA」 |
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■メモリーカードデータ:[LZH] [ZIP] ■設計図:Open |
【備考】 ジェット推進、VTOL |
(コメント準備中) |
No.14 「SP-4/W(XFA-27)」 |
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【備考】 ジェット推進 |
(コメント準備中) |
No.15 「SP-5/WXA」 |
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【備考】 ジェット推進 |
(コメント準備中) |
No.16 「SP-6/W」 |
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【備考】 ジェット推進 |
(コメント準備中) |
No.17 「SP-7/F」 |
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【備考】 ジェット推進 |
(コメント準備中) |
No.18 「SP-8/B」 |
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【備考】 ジェット推進 |
(コメント準備中) |
No.19 「SP-9/D」 |
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【備考】 ジェット推進 |
(コメント準備中) |
No.20 「SP-10/BXA」 |
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【備考】 ジェット推進 |
(コメント準備中) |
No.21 「X-02」 |
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【備考】 AC04最終自機 |
これはプロトタイプモデルです。 てかほとんど没に近いんですが(苦笑) コメントは次に登録されてるモデルのほうで(^^; |
No.22 「X-02S」 |
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【備考】 AC04最終自機 |
見た目重視ということで、元ネタありの戦闘機モデルです。 といっても実在の飛行機ではなく、ゲーム中のみの架空の飛行機(^^; 可変翼機構がちょっと変わっているので、面白そうなので作ってみました。 ちなみにAC04プレイしたことない人のためにキャプチャ画像など、、、 尾翼の形が違うのは愛嬌ってことで(ぉ |
No.23 「FFR-31MR/D スーパーシルフ」 |
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【備考】 OVA「戦闘妖精雪風」より主人公機 |
小説で評判になり平成14年にOVA化(DVDにて発売)された「戦闘妖精雪風」より、主人公が駆る最新型高機動戦闘偵察機?を模してみました。 この機体、やたらと翼がついていて、イラストで確認したところ10枚あります。 (主翼×2、尾翼×3、胴体下部(ベントラルフィン?)×2、カナード×2、垂直カナード?×1) モデリングに当たっては、この翼の再現を最優先にしたかったので、通常3個付けるギアは省略して、離陸に差し支えない機体前側1個だけにしちゃいました(苦笑) しかもコクピット下部に付いている垂直カナードと一体化してあったりします(^^;;; だって、全然パネル足りないし、、、 この機体で一番苦労したのは、実はヨーの機能を付けることでした。 翼がこんだけあれば、どれかを稼動させるようにすれば簡単に出来そうなもんですが、翼を稼動させるために必要なジョイントを繋げるパーツ的な余裕も、空間的な余裕もなく(形状バランスが崩れてしまう、接続ポイントがない)、仕方なくジェットを左右に可動させる方式にしました。 ちなみに機体下側後方についている黒いパネルの部分は翼ではなくて、レーダー(らしきもの)ということになっています。 ヨーさせるにはこいつを動かすのが一番の早道になりそうだったんですが、そういう設定なので動かすわけにいかないもので(^^; |
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