効果を試すためには人柱実験協力者が必要ですので、上司の車にわけのわからぬうちにつけてしまいました(笑) |
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調子に乗って、会社の上司のクルマ用に作ってみました。部品の配置が違ってますが、あまり気にしないでください。ちなみに上部の黒い部品は、ヒューズボックスです。 |
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裏面です。これからハンダ付けして配線します。でもレイアウト的にはちょっときつめですので心配です。 |
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配線が終わりました。前作と同様に、コンデンサの足と錫メッキ線で配線を作りました。 |
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ケースに入れてみました。このケースは、お弁当のおかず用タッパです。100円ショップにて購入しました。電子レンジにも耐えられるらしいので、エンジンルームのような苛酷な環境にも適しています?! |
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タッパケースにコンパスカッターで穴を開け、コードを通しました。ある程度防水も出来るかと思います。 |
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青いコードが問題の箱へつながるコードです。それぞれプラスとマイナスに接続します。本体は適当な場所にタイラップで固定しました。 |
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今回の実験台(犠牲者とも言う?)は、管理人の上司であるFさんのクルマです。天才タマゴの現行エスティマ(前期型)2.4Lです。
管理人のクルマと比べても、排気量や過給器(付いてません)などの差がありますので非力さは否めないのですが、それでもトヨタ特有の低速トルクバッチリ!という感じです。もっとも日本の道で"ぬわわキロメートル"出せる道なんて少ないですからね(^
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