ペットロス・パラ(準)カウンセラ―養成講座・基礎コースがをおこなっています(現在、通信講座のみ開催)。いつからでも始められます。受講生募集中!

■「ペットロス検定」をおこなっています。検定テキストがありますので、どうぞ チャレンジしてください。詳しくは、「どなたでも受検できる ペットロス検定」をご覧ください。

■「ペットロス・カウンセリング講座 一日セミナー」が、2021年3月20日(土)に開かれます。演題は「古代人と動物〜古事記・日本書紀にみる日本人の動物観〜」。お話は、国学院大学講師(日本古代文学・民俗学)の伊藤高雄先生です。どなたでも参加できます。詳細は、「セミナー・講演会のお知らせ」をご覧下さい。

■「女性セブン」令和2年12月3日号に「愛犬がガンに・ペットロス その深刻な症状」の記事に吉田代表がコメント。

■令和2年10月24日、河北新報に「ペットロス・死別の悲しさ我慢せずに」の記事に吉田代表と弊協会の渡辺千穂さん(山形市,フェアウェイペットメモリアルパーク)が解説。

■山口新聞10月9日号、四国新聞11月5日号、山形新聞10月22日号、に「ペットロスとの向き合い方・心無い言葉 症状悪化も」の記事に吉田代表が解説。

■令和2年7月25日、朝日新聞・フロントライナーに「愛する動物失った人に寄り添う」と題して吉田代表が紹介。

■平成31年2月27日、関東ペット火葬協会(現・ペット火葬協会東日本)が主催するペット火葬管理士指定講習で吉田代表理事が講演しました。こちらはペット火葬業者さんの協会です。

■令和元年6月13日、ペットショップの大手のペットフォレストの店長さんを対象に吉田代表理事がペットロス・セミナーを行いました。お客さん役と店員役で行うロールプレーでは盛り上がりました。

■平成30年11月18日、神奈川県相模原市にあるオラリオンサイト・ペットクラブで吉田千史代表理事が講演をしました。参加者は「ペットロス・リスク度チェックリスト」に高い関心を示してくれました。

■平成30年9月24日、長野県長野市保健所・動物愛護センターと長野県動物愛護会・長野支部の共同主宰による「ペットロスに関する講演会」があり、吉田代表理事が講演しました。こちらでは、犬猫の里親探しに積極的に取り組んでいました。次のペットを飼わない人の中には、前の子の死から立ち直っていない人が多いので、そのケアをしながら次の子を勧めることが大切です、ということを話しました。

■「高齢期を前向きに 元気が出る雑誌エール」2018年春号で「最愛のペットを亡くす前にやるべきこと」のタイトルで吉田代表が解説。

■「SINRA」2017年3月号(天無人)で「猫好きが病に変わるとき」のタイトルで吉田代表がコメント。「ペット依存の人は、ペットを自己愛的な同一化の対象にしようとする傾向も強い。ペットロスの喪失感で、飼い主自身が生きる目的を失ってしまうわけです」

「週刊新潮」2015年9月3日号の『ペットロスで「小池百合子元防衛相」が政治活動に身が入らない!』の記事に吉田代表理事がコメント。「第一線で活躍する女性は周囲に弱みを見せられず、知らず知らずのうちにペットに依存し、結果、ペットロスにも陥りやすい傾向がある・・・」

2015年5月1日、朝日新聞(夕刊)・関西版の「葦(あし)~夕べに考える」欄に西見誠一論説委員が「愛犬との別れ」のタイトルで、自らのペットロス体験を語り、本協会を紹介。

■2014年6月8日、読売新聞・大阪版の「読者と記者の日曜便・愛犬の死 思いを文字に」の記事に吉田代表理事がコメント。「ペットのことくらいでと理解されずに苦しむケースもあります。亡くなった時は十分悲しむことが大切」

■「女性セブン」2013年10月17日号(小学館)で、「『あまロス』症候群につける薬はありますか?」の記事に吉田代表理事がコメント。この記事のサブタイトルは「毎日見ていた『あまちゃん』が終わって、この先ど~すればいいの!?ペットロスならぬ、「あまロス」症候群が増殖中!」となっていました。ペットロスとあまロスについて解説。

■「ウエブ版 国民生活」 平成25年1月号(独立行政法人国民生活センター発行)が、特集「現代のペット事情」を組み、吉田代表理事が「ペット依存」のタイトルで執筆。

■「くまさん倶楽部」332号、2012年10月1日発行(熊本日日新聞西部販売(株))で、本協会認定ペットロス・カウンセラーの村上由香さん(松山動物病院・看護師、熊本県八代市)が、「高齢化の進む犬猫」のタイトルで執筆。

■2012年8月19日付、神奈川新聞に、横浜市の公営斎場で火葬されたペットの遺骨が、建築材料にリサイクルされている旨の記事が掲載され、吉田代表がコメントを求められました。「ペットは仲間であり、大切な家族。最近は亡くした悲しみや落ち込みが重篤化するケースが増えている。共同墓地を整備するなど飼い主の心情に配慮した方法に見直すべきだ」

■2011年8月18日、読売新聞夕刊に、本協会認定ペットロス・カウンセラーの小口令子さん(茨城県常陸大宮市)の活動を紹介する記事が載りました。小口さんは、「周りにペットロスに苦しむ人がいたら、『たかがペット』と思わず、親身になって話をきいてあげてほしい。そういう人の存在はとても心強いものだから」といいます。

■「週刊ポスト」2010年11月19日号(小学館)で、ジャーナリストの池上彰さん監修の「本当にやりたい仕事」の記事のなかで「いま求められている仕事」に本協会のペットロス・カウンセラーが紹介されました。

■横浜ペットコミュニティ専門学院(横浜市港北区)では、2007年度から動物看護科のカリキュラムに「グリーフ(悲嘆)カウンセリング」と「飼い主コミュニケーション」が新たに加わりました。両科目は本協会の阿部美奈子先生(動物医療ソーシャルワーカー・獣医師)が担当しています。

■静岡県熱海市の国際ペットビジネス専門学院では、2007年4月から新たに「ペットロス概論」の講義が始まり、担当講師として本協会の富岡香代子先生(ペットセレモニー「ルナ・プリエ」代表)を迎えました。

■「WanDay」5号、2007年3月29日発行(あおば出版)において「ペットロスにならないためにも心の準備は早めに始めておきたい」と題して、代表者が解説。

■第12期ペットロス・パラカウンセラー養成講座は、平成19年3月24日に修了し、7名の新たな認定ペットロス・パラカウンセラーが誕生しました。

■月刊「愛犬チャンプ」2007年3月号(芸文社)の特集「愛犬のために本気で学びたい!」において本協会主催のペットロス・パラ(準)カウンセラー養成講座が紹介。

■月刊「婦人画報」2007年2月号(アシェット婦人画報社)の特集「ペットがくれる笑顔の生活・キミは一生の友達だから」において、「いつかくる別れのための心のケア」と題して吉田代表が執筆。

■2007年1月6日、韓国で放送された韓国SBSのテレビ番組「それが知りたい」に吉田代表が出演し、ペットロスについて解説。(お隣の韓国では、10年ほど前からペットブームが起こり、最近ペットロスが問題になってきています)

■「暮らしと健康」2006年、11月号(保健同人社)において「ペットロス症候群ーいつかは必ず来るペットとの別れー」のタイトルで代表者がペットロスを解説。

■神奈川ワンちゃんお役立ち情報まるわかりブック「いぬだす」2006年11月11日発行(メイツ出版)において本協会の「ペットロス110番」が紹介。

■「ハッピー・トリマー」VOL.22,2006年11月号(ペットライフ社)の特集「どうする?お客さまのペットロス」で代表者が解説し、Q&Aに回答。また、本協会のペットロス・パラカウンセラーの谷地麻紗古さんが「ペットロスを乗り越えるということ」と題してコメントを寄せています。

■2006年11月5日、兵庫県宝塚市の宝塚動物霊園開園40周年記念講演会において、伴侶動物との別れを癒す会主宰で本協会顧問のカタリナ房子さんの講演(題「ペットロスから立ち直るとき」)があり、たくさんの方々がいらして下さいました。

■月刊誌「北國アクタス」2006年11月号(北國新聞社)の特集「ここまできたペットの葬儀」に代表者コメント。

■オールペットマガジン「ブウラ」VOL.3,2006年秋号で本協会のペットロス・パラカウンセラー中山美紗子さん(札幌市)が「ペットロスについて」と題してコラムに執筆。

■2006年11月3日付伊豆毎日新聞において「ペットロスをケア」と題して本協会認定ペットロス・パラカウンセラーの富岡香代子さん(ペットセレモニー「ルナ・プリエ」代表、熱海市)の活動が紹介。

■豊かな生き方を探す生活情報誌「ありか」2006年、10月号(パラド出版)に「ペットロスの知識とケアを普及させる日本ペットロス協会」と題して本協会が紹介。

■「週刊女性」2006年10月3日号(主婦と生活社)で本協会のペットロス・パラカウンセラー永沢留美さんの活動が「立ち直るために取った資格が開業につながった」と題して紹介。

■「癒し系の仕事 資格&スクールガイド2008年版」(学研、2006年10月発行)において「最愛のペットを失った心の傷を癒すお手伝い・ペットロスカウンセラー」と題して本協会の認定ペットロス・パラカウンセラー資格が紹介。

■第11期ペットロス・パラカウンセラー養成講座は、平成18年9月23日に無事修了し、新たに9名のペットロス・パラ(準)カウンセラーが誕生しました。

■「愛犬を長生きさせる本ー高齢犬だからといってあきらめないでください」 動物病院NORIKO  宮野のりこ院長著(三省堂、2006年9月発行)において本協会のペットロス相談(ペットロス110番)が掲載。

■2006年9月29日付ヤプログ・ペットチャンネルブログで日本ペットロス協会が紹介。

■「読売ウィークリー」2006年9月3日号の「飼い主を癒す鎮魂ビジネスが盛況、急増「ペットロスの克服法」において代表者がコメント。

■2006年7月15日付読売新聞(夕刊)において「君といつまでも、猫と一緒にお墓」のタイトルで本協会のペットロス・パラカウンセラー鈴木知彩さんのいる霊園、小豆沢墓苑蓮華堂(東京都板橋区)が紹介。

■2006年6月10日付朝日新聞に「ペットロス・広がるサポート」と題して本協会のペットロス・パラカウンセラーの山口奈穂子さん(ペット霊園「ラブフォーペッツ」・浜松市)および顧問のカタリナ・房子さんがコメント。

■2006年6月3日付読売新聞において「ペット保護ー東海地震説30年」のタイトルで代表者および本協会顧問カタリナ・房子さんがコメント。

■季刊誌「ECOアース」2号、2006年春夏号(ECOアース編集部)に「ペットと飼い主の健康を、ドクターから愛を込めて~ペットロス編~」と題して、代表が執筆。本誌は、認定ペットロス・パラカウンセラーでペットセレモニー「ペットPaPa」の高橋達治さんが主宰。

■2006年4月1日(土曜日)付読売新聞(山形版)で「ペットを失う悲しみ和らげます・霊園が無料カウンセリング」と題して本協会の認定ペットロス・パラカウンセラーの渡辺千穂さん(フェアウエイペットメモリアルパーク、山形市)の活動が紹介。

■矢野経済研究所のマーケットレポート「注目を浴びるペット周辺産業」(2006年3月31日発行)に本協会が紹介。

■「別れに耐えられますか?ペットをめぐる5つの気がかり」と題して平成18年3月2日、NHKラジオ第一に吉田代表が出演。

■「生きものと働きたい(2)-いっしょにくらす生きものの仕事」学習研究社、(2006年2月20日発行)において「ペットロス・カウンセラー、飼い主の『心の傷』いやします。」と題して、代表者の仕事が紹介。

■「アンアン」2006年2月8日号(マガジンハウス)で「盲導犬と人間の別れの場面で心の橋渡しになれるように」と題して本協会のペットロス・カウンセラーの角田祐子さん(【財】日本盲導犬協会)の活動が紹介。

■2006年1月18日付東京新聞において「飼い主の立ち直り手助け・ペットロス・カウンセラー」のタイトルで日本ペットロス協会の活動が紹介。

■2006年1月14日付朝日新聞において「亡くしたペットに生き写し・悲しみ癒やすぬいぐるみ」の記事に代表者コメント。

■2005年11月5日付沖縄タイムズ(夕刊)において本協会認定ペットロス・パラカウンセラーの吉田美智子さん(那覇市)が「ペット霊園建設で波紋」の記事に専門家の立場から論評。

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