不定期日記 2013


 過去のまとめ  
 
 2013年   1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月



2/27(水)  「ガブリエラ戦記 終劇 白兎騎士団の大団円」(舞阪洸)  カーテンコール的な一冊だけど、おかげで随分と実質の最終巻で不満を 感じていた部分が補完されたように思う。  その後のあれこれを描いてくれたのは良かった。  こういうのが読みたかったんだ。  それと、雛小隊の頃の面々のやり取りがまた見られたのも。  だいたいの主要メンバーが台詞ありで出てきたのに、ヨーコが名前だけ という扱いなのがやや不自然に感じた。あとがきでも触れていないし。も しかして東の国とかを舞台にしたスピンオフとか考えているのだろうか。  やっと大団円になったと思う。
2/26(火)  とび森、春を迎えての雪だるまの台詞とかまで用意してあるのに感嘆。    何かする事があった筈だが、眠くてすぐに就寝。
2/25(月)  とび森、一夜にして雪が消えた。  緑が鮮やかで新鮮と言うか、雪が無いとこんなだったかと戸惑った。  秋と春では色合いとかも違うのだろうけど。  まだ虫や魚は冬のままなのだな。
2/24(日)  とび森、ローン返済して、右の部屋を拡張。  これでもう部屋スペースを大きくするのは最後か。  外観とか弄る部分はあるが。  本シーズン最後のゆきだるま作成。  ベッドとか壁紙とかがまだだな。何が送られて来るか。  他の女が訪ねてきたと見るや、間髪いれずに様子を見に来るみやびさん がなかなか素敵。お土産に月持ってくるし。幻魔か。  「ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~」(三上延)  長編という事で少し趣きが違うような気もしたが、相変わらず面白かっ た。全編江戸川乱歩というのも良かった。  いつになくいろいろと推理小説的なギミックが出てくるのも意識してい るのだろうなあ。  さんざんこれまで冷酷な魔女的な描き方をしていた母親登場だったが、 印象が少し変わった気がする。とはいえ、最後の誘いとかが。  鹿山家の方の親子をなぞるような展開にするかなと思ったが、さすがに まだ早いか。  先に期待。いろんな意味で。    
2/23(土)  メロンブックスでいろいろと散財。    昼に洋食のTで日替わりのランチを食べた。  少量のナポリタンが添えてあるのが良い。  みそ汁をけんちん汁に変えたが、値段が今ひとつ納得いかなかった。  ランチだから差分にならなかったのかもしれないが。  美味かったからいいのだけど。  「伊集院光のばらえてぃーぷらす ランナーズハイでわっはっはの巻」  今回はシンプルに面白かった。  一発勝負なので、多少やり取りにグダグダなところもあったけど。  ラジオでよく自転車ずっとこいでいたり、歩きまわった挙句におかしく なる話をしていたが、それを見ている感じだった。  バイきんぐとのやり取りは優勝逃していたらそれはそれで味わい深かっ たろうなあ。
2/22(金)  夜にうとうとしていて変な時間に目覚め、何となくとび森開始。  初めて会員限定の島へ行ってみた。  先に来ていた人がいて、手探りしつつ会話。  ツアーにも行ったりして、しばらくして帰還。  なるほど、なかなか面白いが、けっこう緊張するな。  とび森、ようやくビンゴカードを手放せた。
2/21(木)  「ニッケルオデオン 緑」(道満晴明)  赤に比べると、緩やかというか、過度にキャッチャーな感じにしていな い気がするが、いろいろと試しているのだろう。「飲酒番長」なんかはコ アマガジン系の雑誌に載せてもおかしくないし、「契約」なんかはもとも と「ヴォイニッチホテル」の話だったと聞いてもまったく違和感がない。  次は「青」だろうか。
2/20(水)  「ヴォイニッチホテル」2巻(道満晴明)  エレベーターの中の7並べまでは収録されなかったか。  やっぱり独特な雰囲気が良いなあ。  三人の母という名称とか、死者が理由もなく現れるところとか、何とな くマジックリアリズムなんて単語が浮かぶ。  だんだんと人間が減っていってるが、最後はどうなるのだろう。  唐突に島が沈んで終わりとか、逆に特に物語的な終わりもなく終わりと かも似合いそうだけど。
2/19(火)  とび森、店にジョニーから送られたアイテムが売ってて驚いた。  てっきり非売品だと思ってた。今度からいらないものは遠慮なく売ろう。
2/18(月)  とび森、ビンゴカードを手にしたまま春になったらどうなるのだろう。  まさかと思うが次の冬までこのままか。  はやく、ビンゴを出そう。ゆきだるマンをもっと増やして。
2/17(日)  「聖剣使いの禁呪詠唱」2巻(あわむら赤光)  主人公強すぎるがどうするのだろうと思ったら、現時点では匹敵する存 在が他にもいるという展開はなかなか面白い。  終盤の死闘でオーバーキルだろうと思ったが、結局倒しきれなかったし。  共闘とか敵対とかいろいろやれそうだけど、どうなるのか。
2/16(土)  服など買いに行って、昼飯時間を過ぎて中途半端な時間になったので丸 亀製麺に寄った。  バラ天がけっこう良かったんだが、フェア扱いで消滅。かけとちくわ天 とかき揚げ。良く見たらかき揚げにもちくわが入っていてダブリ。  丼にうどん玉だけ入れて渡されて、汁は自分で入れる方式だったが、シ ステムが変わったのか、それともこの店舗だけなのか。県外人が考えるイ メージのさぬきうどんには、こちらの方がらしく見えるけど。  
2/15(金)  とび森、まめつぶデパート開店。  博物館もそうだが、上の階と行き来するのが面倒くさい。  釣り竿とかの新たに買い直す事が稀な道具類を二階に持って行って欲し いものだが。  
2/14(木)  とび森、しずえからチョコレートケーキ、他にいろいろと。  マスターからはホットチョコレートが。何だ、これ。
2/13(水)  とび森、さっそくホームセンターまめつぶが閉店セール。  特に買えものもないんだが。
2/12(火)  とび森、グレースの4回目訪問クリア。  ファンシーな服に苦労した。たまたまカエルの被りものが売っていて良 かった。これでデパートにチェンジか。品物が増えるのはいいけど、閉店 時間が早まるのは少し困る。  
2/11(月)  とび森、カーニバルという名の地獄。  ぽんぽん羽根が舞い落ちるならともかく、ぐるぐる村を巡って探すだけ でも大変なのに、バリエーションが8色で指定されたのを3つ集めるとか かなりの苦行だった。なんで交換できる家具が13種類もあるんだか。  住人とじゃんけんしかして奪い取ったり、交換したりという多少の救済 策はあるけど、せめて羽根の色を選べるようにして欲しかった。  無条件で交換してくれる虹色の羽根はありがたかった。  9個ほど入手したがダブりがあったし、残った羽根は売るしかないし、 疲れた。
2/10(日)  家の裏を竹林にしようとしていたのに、朝、新住人の家の為に整地され ていて愕然とさせられた。  せめてタケノコをしまっておけば良かった。  誰も来ないように川のほとりの端に居を構えていた筈なのに。  あのスペースにまでやって来るか。いずれ引っ越したら、速攻で公共事 業で何か造って、二度と村人が使えないようにしようと心に誓った。
2/9(土)  先週に引き続き、N食堂に出掛けて、炒飯を食べた。  中華のパラパラ感とは真逆のチキンライスみたいな感じだったが、スー プを使って炒めて幾分ネットリした感じが何とも美味。    「はたらく魔王さま! 」7巻(和ヶ原聡司)  短編集と言う事で、特に大きな動きとかはなかったし、先に向けての布 石みたいなものも無かったと思うが、面白かった。  猫を拾うとか、布団を買いに行くとかのエピソードだけで面白く読める のはキャラの立て方と、雰囲気の良さだろうなあ。  こちらに来る前の話とかもいずれは書くのだろうか。  「ストライク・ザ・ブラッド 6 錬金術師の帰還」(三雲岳斗)  強烈に独創性があるという訳ではないし、今回の話もどこかで見たよう なパターンでもあるのだけど、面白かった。  いい加減、雪菜の束縛感がうっとうしく感じるのだけど、少しは違う活 躍とかして払拭して欲しい。表紙も出ずっぱりで手にとって新しいやつだ よなと少し戸惑ったし。
2/8(金)  特になし。
2/7(木)  とび森、立て続けにふたつ化石の寄贈をして、コンプ。  何か早かったな。もっと長々と発掘&持ち込みをしたかった。  とりあえずもう一組ずつ集めてフィギュアを揃えるつもりだが。
2/6(水)  雪が積もらなくて良かった。    帰りに海鮮センターに寄ってみたら、さすがに客足が少ないのか通常よ り早く値引きしていたので、切り落としの詰め合わせを半額で購入。  
2/5(火)  「めしばな刑事タチバナ」8巻(坂戸佐兵衛/旅井とり)  出るの早いなあ、本当に。つい先週読んだのがもうまとまっているよう な感覚がある。  今巻はあまり馴染みのない店とかが多かった。さくら水産は行動範囲内 にあれば行ってみたいんだが。昼は難しい。  本誌の方はラーメンショップだったが、チェーン店としてけっこう広く 展開しているようで驚いた。県内ローカルくらいの感覚だった。言われて みると他県でも見た事あるような気もするが。
2/4(月)  深夜の馬鹿力、ようやくファミ通の連載が本になるか。  どういう構成で書いているかの説明、きちりやるのが正しいとは思うの だけど、何度も何度も聞いていると、いいかげんうんざりさせられる。  ミルクの国の例にまたかと思うのもこれで最後か。  「天鏡のアルデラミン」(宇野朴人)  何かで見て、購入。  一気に読了。面白かった。  ヤン・ウェンリーが皇国の守護者するファンタジー小説、いや逆か。  まあ、全然違うと言えば違うけれど。あの手の好きな人には堪らないと 思う。ちょっと序盤のいきなりの展開に何だこれと思ったが、先が気にな るという点ではいいのか。最初に謁見のシーンにしてちょっと時間を巻き 戻すのはどうかと思ったが。  はやく続き読まないと。  
2/3(日)  一日家にいた。    ぶつ森、節分イベント。  青鬼の面をかぶって住人に豆をぶつけられまくった。  この日だけの為に枡とかパネルとか用意するのが凄いな。  そしてしずえさんの働きっぷりが。  一通り仕事を終えて、家に戻って恵方巻きを食べた。  「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その9」(葉村哲)  まあ、既刊同様。  で、思わせぶりな展開がちょっぴり。最終巻だけシリアス話にするのか 真剣を持っているよとチラチラさせつつ終わるのか。  多分、このままで逃げ切るんだろうなあ。それはそれでニーズに応えて いるのだろうし。
2/2(土)  某ブログを見て魅了されていたN食堂へ昼出掛けた。  近くに車は停めて、少し迷いつつ到着。  正直、小奇麗な外観でなく年期が入っているが、独特の佇まいが良い感 じだった。最初から決めていた上カツ丼を注文。  しばし待って到着。  カツが分厚くて噛み応えがあり、揚がり方も良い。  ご飯はもう少し硬めがの方が良かったが、全体としては充分に美味かっ た。次は炒飯だなと思いつつ店を出た。  ブックオフでたかぎなおこの本を見つけて購入。書籍扱いなのかもしれ ないが、漫画のコーナーでなく料理とかサブカルとかのコーナーに紛れこ んでいるので見つけにくい。  
2/1(金)  何となくのんびりした感じで仕事が終わった。  帰りに和菓子屋Aで、季節限定とかのカリントウ饅頭を購入。  なかなか美味かった。
TOPへ戻る