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【2015年10月19日】
川崎市役所玄関前にて(デンマーク大使を迎えて)
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【2015年10月17日】
多摩区民祭に福田市長と共に出席
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【2015年10月14日】
パシフィコ横浜で開催された、「バイオジャパン2015」の主催者セミナーにおいて、ノーベル賞受賞者の山中伸弥京都大学教授と情報交換
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【2015年10月3日】
「市民100万本植樹事業 黒川海道緑地植樹祭」に参加
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【2015年10月1日】
「韓日友好の夕べ」のレセプションに出席する
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【2015年8月27日】
中国大使館関係者の皆さんの藤子・F・不二雄ミュージアム訪問に同行
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【2015年8月6日】
夏休みこども議場見学会
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長尾7丁目に待望の歩道が新設されました!
地域住民から強い要望があった歩道が新設されました。交通量の多い喜津根坂を登下校時に横断する児童には特に危険で安全対策をお願いしたいとの声が、多数ありました。「すがわら進」議員を通して、平成27年10月に多摩区役所に要望書を提出。学校と町会と連携をはかり、この3月に立派な歩道が完成。地域住民、学校関係者から大変喜ばれています。(大幅茂実・筆)
【写真:左より大幅茂実さん、松井恵子さん、塚野さんご夫妻】
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長尾台のコミュニティバスの継続を!
多摩区長尾台のコミュニティバス「あじさい号」が、平成26年12月13日から本格運行を開始。出発式には「すがわら進」議員も参加しました。平成12年の予算審査特別委員会で質問し、14年が経過しましたが、地域住民や関係者の皆様方の地道な努力により、遂に本格運行が実現。
しかし、運行を持続させるためには、利用者の増加を図るなどの課題もあり、市長に全面的な協力を望みました。市長は「様々な支援を行っていく」と約束しました。
【写真:喜びの地域の皆さんと「あじさい号」の出発式で】
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市の出初式に出席
平成27年の消防出初式が1月11日、二ヶ領せせらぎ館付近の多摩川河川敷で行なわれ、「すがわら進」議員も出席しました。
【写真1:一斉放水とそよ風2号】
【写真2:松澤多摩区消防団長(右)と地域ボランティアの和泉喜由さん】
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元日に街頭演説
「すがわら進」議員は毎週木曜日、登戸駅頭で演説を続けていますが、本年は1月1日から開始しました。
【写真:登戸ペデストリアンデッキで】
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稲生橋交差点 待望のスクランブル化が実現!
平成15年、「すがわら進」議員が要望した稲生橋交差点のスクランブル化の推進は、歩道橋が撤去され、両方向に右折専用の信号が設置されました。14年が経過しましたが、稲生橋交差点のスクランブル化がついに実現しました。
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長尾台に街路灯が3基設置されました!
「暗くて危険」との要望を受け「すがわら進」議員が市に働きかけ、長尾台の三菱自動車社員寮跡地付近に街路灯3基が設置されました。これにより、夜は暗かった道路が明るくなり、地域の方々から喜びの声が寄せられています。
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市政100周年へ向け 100万本植樹運動をさらに推進!
川崎市制90周年記念事業として、市民100万本植樹運動・生田緑地植樹祭が平成26年10月26日に開催されました。
「すがわら進」議員が推進してきた運動でもあることから、市民の皆様と共に植樹を行いました。川崎市制100周年を迎える平成36年までに、市内に100万本の植樹を目指しており、同日で47万7502本となりました。
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宿河原に「交通表示」を設置!
「T字路で自転車とぶつかり、けがをする方がいます」との住民の切実な声を聞き、「すがわら進」議員は早速、注意を促す「交通表示」の看板を設置! すばやい行動に喜びが広がっています。【写真】交通表示が出来て「安心」と語る長野美枝子さんと神野麻里さん
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すがわら議員のすばやい対応に感謝 南生田の道路整備が完成
本年2月の大雪の日、南生田地域では近隣住民総出で雪かきをしました。ところがその最中に下水溝のフタが壊れているのを斉藤今朝雄さんが発見。万一、年配者や子どもが落ちては大変だと「すがわら進」議員に連絡し、わずか2時間で応急工事が行われました。さらに、3日後には、3ヶ所の補修工事もでき、近隣の皆さんは大変喜んでいます。
【写真】危険だった下水溝の工事が終わり、喜ぶ斉藤今朝雄さん
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認知症専門病院ついにオープン「かわさき記念病院」
5月1日に完成!
日本で初めての認知症専門病院「かわさき記念病院」が5月1日、宮前区潮見台にオープンしました。式典では山本登理事長のあいさつの中で議員への感謝の言葉があり、来賓代表として「すがわら進」議員が誘致した経過などを紹介しました。
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デンマーク首相が来日!
すがわら議員、山口公明党代表と祝宴に出席
平成26年3月4日、都内のホテルでヘレ・トーニング=シュミット デンマーク首相の来日に伴う祝宴が開催されました。デンマーク大使館から招待を受けた「すがわら進」議員は公明党の山口那津男代表と共に参加しました。今後、川崎とデンマークとの交流をより一層深めていくことを約束し合いました。
【写真上】左からA.P.モラーマースクのアナス ウーツン副社長、ヨーゲン ハーリング日本支社長、公明党 山口那津男代表
【写真下】ヘト・トーニング=シュミットデンマーク首相(右)とA.カーステン ダムスゴー駐日デンマーク大使(中央)とすがわら進議員
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栗谷に除雪車が急行!!
本年2月14日、数十年ぶりの大雪で栗谷町の道路は、歩行や車の通行危険な状況になり、バスも運行不可能に。地元の要望を受け早速、「すがわら進」議員は川崎市へ除雪車の出動を要請。
直ちに除雪車が現場に急行し、わずか1時間で除雪が完了【写真右】。バスの運行も再開し、住民の皆さんから感謝の声が寄せられました。
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多摩川灯篭流しに参加
2011年3月11日の東日本大震災から3年―「すがわら進」議員は、3月8日に稲田堤の多摩川で行われた「3.11を忘れない東日本大震災鎮魂と追悼、復興を祈る多摩川灯篭流し」に参加しました。
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元日に街頭演説
「すがわら進」議員は毎週木曜日、登戸駅頭で演説を続けていますが、本年は1月1日から開始しました。
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市の出初式に出席
平成26年の出初式が1月10日、よみうりランドで多摩消防団と多摩消防署などの主催で行われ「すがわら進」議員も 出席しました。
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登戸駅前が整備充実!
「すがわら進」議員が3年前から議会で要望してきた登戸駅前広場の整備が、暫定的ですが平成25年度に実現しました。
「ドラミちゃん」や花壇やベンチが設置されるなど大変きれいになり、地域の方や利用者の皆さんが喜んでいます。
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平和施策を進めよ ―積極的に取り組むと明言
昭和57年に行った核兵器廃絶平和都市宣言にもとづき、積極的に推進することを求めました。具体的には、2015年は日本に原爆が投下されて70年目であり、5年ごとに開催されている核兵器廃絶の会議と関連として核廃絶サミットを広島か長崎で開催するよう働きかけていくことを提案しました。市長は、平和首長会議や日本非核宣言自治体協議会などを通じ、平和施策を進めていくと答弁しました。
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2013年11月28日 市長へ市議団の予算要望を提出する
本日市長室において公明党川崎市議団による平成26年度予算要望書を福田市長に提出いたしました。今回の予算要望は、重点要望12項目と各局別の423項目によるものです。わが党が長年にわたり主張してきた中学校給食の導入やコミュニティバスの拡充については、市長の公約でもあることから実現に向けた意見交換をさせていただきました。
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コミュニティーバス「あじさい号」の本格運行を!
交通不便地域の解消と高齢化対策、そして地域経済の活性化の観点から「すがわら進」議員は、コミュニティーバスの導入を求めてきました。すでに宮前区では「みらい号」、麻生区では「やまゆり号」が現在本格運行しています。
多摩区では、7月から9月までの3カ月、長尾台あじさい寺と久地駅・登戸駅の結ぶ2つのルートで、定員25人のマイクロバス「あじさい号」の試行運行が行われました。
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川崎国際生田緑地ゴルフ場 新クラブハウスがオープン!
川崎国際生田緑地ゴルフ場の新クラブハウスが10月4日にオープンしました。「すがわら進」議員が要望した下記の内容が反映されました。
(1)災害用の備蓄倉庫の設置/北部地域の防災拠点として、災害用物資を備蓄するための防災倉庫が設置されました。
(2)レストランの市民利用/生田緑地を訪れた市民がクラブハウスで、食事をしたり会議室としても利用できます。
(3)建設費用を大幅に削減/公営ゴルフ場のクラブハウスらしく華美でなく、使い易いものに、と当初予算を大幅に減額しました。
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デンマーク視察が実現!
「すがわら進」議員が推進してきた川崎市とデンマークとのさらなる経済・産業交流を目的に、本年8月にデンマーク視察が実現しました。今回、「環境・エネルギー」「福祉」「デザイン」をテーマに様々な意見交換が出来ました。この視察団には川崎市長はじめ市内企業・団体が参加し、「すがわら進」議員は副団長として今後の川崎市との活発な産業交流を確認しました。
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福島県で被災者の方々と懇談
「すがわら進」議員は、本年6月に白河市の小林好隆さん宅で地元の方々と放射能の除染作業について懇談。皆さんから今後の対策についての要望を受けました。公明党のネットワーク政党の特性を活かし、できる限りの支援を進めていくことを約束しました。(福島県白河市の小林さん宅前にて)
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15年間で1,500回を数えた駅頭街頭演説
平成10年から始めて15年―。「すがわら進」議員は、登戸駅前で毎週木曜日午前7時から8時半まで(他の駅では不定期で実施)駅頭演説を行い、本年4月25日に1,500回を数えました。この間、多くの皆様からの激励の声が励みとなりました。「すがわら進」議員は「さらに2,000回をめざして頑張ります」と決意を新たにしています。(若浜利一さんと中村教子さんから花束を頂く)
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川崎市医師会の新春賀詞交換会に出席しました。
多摩区の皆さまからの署名簿(22,988名)を添えて、阿部市長に要望書を提出したのは今から8年前。その後、市議会で採択され、駅構内のエレベーターが平成20年に設置されました。そして本年、跨線橋のエレベーターが完成。地域に長年住む方からの「生きているうちに早くできてほしい」との切実な声が実現し、こんな喜びはありません。友人からは「何人かの議員さんにお願いしたが、叶いませんでした。そんな時、すがわら進議員に相談。その場で市につないで下さり市民の声を大切にする議員に感謝です」との声があがっています。(宿河原・久保田信子さん)
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新春の政策勉強会を開催しました。
「すがわら進・新春の政策勉強会」が平成25年2月17日、登戸の柏屋で開催。神奈川港運協会・藤木幸夫会長、川崎市長の阿部孝夫市長、川崎商工会議所・山田長満会頭はじめ多数の来賓が出席。席上、上田勇衆議院議員が挨拶。明治大学大学院教授・上原征彦氏は「日本経済の課題と企業戦略」のテーマで講演しました。また、「すがわら進議員」からは御礼と市政報告がありました。駆けつけた党本部女性局次長の佐々木さやかさん(写真上)が挨拶。来賓の神奈川港運協会の藤木幸夫会長(同下)が東京湾にある6つの港の中で川崎港の果たす役割が今後非常に重要となると語り「すがわら進議員」が進めてきた港湾政策を高く評価しました。琴の演奏やギターとドラムスの素晴らしい演奏などもあり、大成功の政策勉強会となりました。
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東日本大震災被災地福島・宮城・岩手県を視察しました。
平成25年3月25日、26日と「すがわら進議員」は、公明党川崎市議団と共に福島県、宮城県、岩手県の被災地3県を視察。公明党の浜田まさよし参議院議員が復興副大臣としてほぼ常駐する福島県では、担当者から詳細に復興状況の報告を受けました。復旧に向け前進してはいるものの、復興へは道なかばであり、今後も出来る限りの支援を進めていくことを誓い合いました。
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川崎市医師会の新春賀詞交換会に出席しました。
平成25年1月7日にホテルKSPで川崎医師会の新春賀詞交換会が行われ、日本医師会会長をはじめ多くの来賓が出席。
「すがわら」議員は高橋会長等と親しく挨拶を交わしました。
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平成25年多摩 区消防出初式に出席しました。
平成25年1月11日、読売ランドにて行われた多摩区出初式に「すがわら」議員が出席しました。
長尾小学校に通学する児童は、交通量の多い喜津根坂をヒヤリとするようにしてわたっていました。 保護者から児童が安心してわたれるよう改善の要望が「すがわら進」議員にありました。
これを受け、昨年10月16日に道路公園センターの課長と現場を視察。さらに、保護者の代表50名の署名とともに、センター所長宛に要望書を作成。12月にセンターに確認したところ「学校・地域からの要望でもあり、是非とも優先的に予算化するよう申し入れた」とのこと。1日も早い実現が期待されます。
(大幅茂美行政委員の報告)
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市長へ平成25年度予算要望を提出しました。
公明党川崎市議団(菅原進団長)による平成25年度予算要望書を阿部市長へ手渡しました。11月21日付公明新聞に掲載されました。詳しくは
こちら
をご覧下さい。
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国際交流を促進!
7月4日に川崎市とデンマークとの間で経済産業交流に関する協定が結ばれ、10月23日には市内でデンマークの大臣を迎えて、人類全体の喫緊の課題であるエネルギー問題についても意見を交換。両国の交流促進への対応を要請しました。
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「地域を考える会」を 明治大学生田校舎で開催
多摩区内の様々な地域課題を取り上げ地域経済の活性化について建設的な意見が出され、大変に有意義な研修会となりました。
その後、明治大学平和教育登戸研究所資料館を見学。多くの貴重な戦時中の資料や、特に公明党員の小林コトさんが提供された資料が注目を集めました。
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「市立旭町小学校」を視察しました。
耐震化・改築工事中の市立旭町小学校を視察しました。また来年2月末には川崎市の全校の耐震化が完了するとの記事が掲載されました。
詳しくは
こちら
をご覧下さい
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新百合ヶ丘総合病院を視察する。
今月10日にオープンしたばかりの南東北グループ医療法人社団 三成会新百合ヶ丘総合病院を市議団として視察いたしました。
病院では、お忙しいところ脳神経外科医であり院長の笹沼仁一先生をはじめ南東北グループ首都圏事務局の渡邉事務局長さん等から施設を案内していただきました。
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エリーパワー(株)を視察する。
大型リチウムイオン電池を開発・製造するエリーパワー(株)が、今年6月川崎区内に量産工場を完成させました。電力不足は喫緊の課題であり、未来のエネルギーとして注目を集める畜エネ技術について視察しました。
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デンマークと川崎市が協定を結ぶ。
すがわら進議員が推進してきた、デンマークと川崎市との経済・産業交流が具体化し、7月4日に協定されました。デンマーク大使は、あいさつの中で協定の実現は阿部市長とすがわら進議員の協力によるものである、と述べました。
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外国語版の防災マニュアル。
災害時にとても役立つ防災マニュアルの外国語版。しかし、国際交流センター内だけに置かれているだけで、各区役所にはありませんでした。外国の方との交流ボランティア活動をしている公明党多摩第二支部の竹内美佐子さんは、各区役所など身近な公共施設にも置くべきと7月2日に総務局へ要望。各区役所でも配布されることに!
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新任のデンマーク大使を表敬訪問しました。
昨年10月に着任された駐日デンマーク大使A.カーステン・ダムスゴー氏を平成24年1月16日に表敬訪問しました。従来から進めている川崎市とデンマークとの産業交流を、グリーンイノベーションとライフイノベーションの分野で更に進めていくことを確認。また平成24年2月10日、11日に行われる川崎国際環境技術展への参加を要望しました。
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2011年5月12日に「すがわら進」議員は東日本大震災によって被害を受けた福島県郡山市と同いわき市を視察しました。
郡山市は、がれきが県内で一番多く公園等に積上げられたまま。被害のすさまじさに改めて心をいため、一日も早い復旧・復興を願わずにはいられませんでした。
いわき市は、かたづけられた海岸線の道路なども視察しました。この海岸では防風林が大変に役立っており、今後の対策の参考になりました。
生物多様性第10回締結国会議(COP10)を視察し、本市の具体的な環境保全の取り組みを提案。
川崎国際生田緑地ゴルフ場のクラブハウス建替えにともない防災機能の設置に関するアンケート調査では95%の方が賛成。タウンミーティングを通じ、具体的要望の反映を求めました。
福祉産業フォーラムで福祉ロボットとすがわら進議員、イェスパー・トムセン公使参事官、阿部孝夫市長。
促進してきた「川崎国際環境技術展」が2回開催され、約630件の商談が成立。その中でデンマークにある世界一の風力発電会社と商談が成立した市内のベンチャー企業をデンマークの環境大臣が、昨年10月に視察。
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2010年9月2日 新百合ケ丘総合病院新築工事の起工式が開催
北部地域の市民の皆様が待望していた総合病院の建築工事が着工となり、平成22年9月2日に起工式が執り行われました。
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2010年2月24日 藤木幸夫会長による「新春勉強会」の開催
神奈川県港運協会会長・藤木幸夫氏を講師としてお招きし「国際物流」をテーマとしまして、恒例の新春勉強会が平成22年2月24日に川崎日航ホテルで盛大の中、開催されました。
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2009年11月初旬 福祉先進国デンマークを訪問
以前勤務していた船会社マースク本社を訪問し、川崎国際環境技術展への参加を要望しました。(写真=マースク本社前にて)
デンマーク政府の環境担当者による環境政策の説明を受け、今後の川崎市との環境産業交流を確認しました。(写真=デンマーク政府の環境政策担当者と)
コペンハーゲン市役所を訪問し、市長へ川崎市との交流を要望しました。(写真=コペンハーゲン市役所にて)
地球温暖化対策の国連会議COP15の担当者と意見交換を行いました。(写真=国連会議COP15の担当者)
高齢者福祉施設を訪問し、担当者からその充実した施策について説明を受けました。(写真=高齢者福祉施設の職員の方と)
デンマークに40年間生活されている日本人の方と高齢者福祉施策と少子化対策について意見交換を行いました。(写真=デンマークに40年間住む日本人女性)
デンマークに40年間生活されている日本人の方と高齢者福祉施策と少子化対策について意見交換を行いました。(写真=日本語講師の方々と懇談)
日本大使館を訪問し、福祉・環境・教育など多くのテーマで意見を交換しました。(写真=在デンマーク日本大使館で大使はじめ来賓の方々と懇談するすがわら議員)
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2009年3月10日
平成21年第一回定例会予算審査特別委員会にて4項目を質問しました。(詳しくは『すすむNEWS』をご覧下さい。)
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2008年12月17日
平成20年第五回定例会にて5つのテーマを質問しました。(詳しくは『すすむNEWS』をご覧下さい。)