ペルソナーT劇場
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テキストTV放送局

あかん。もう始まる。衣装!衣装!
何だよ衣装って。テキストなんだから衣装とか関係ないだろ。
こういうのは気分じゃ、ボゲェ。
Takabumiさん、もう始まってますよ。早く早く!
え?マジ?もうカメラ回ってんの?
それじゃ、行きますよ。

ちよ:はい!テキストTV放送局をご覧の皆様、こんにちは。
   私、司会を務めさせていただきます「ペルソナ−T」No1、「T−1」「ちよ」と申します。
Takabumi(以下「Taka」と略す):てな感じの雑用係、ちよ介です。
ちよ:Takabumiさん、その紹介は酷いです…。
   それでは続きまして…。
ゴー:「T−2」「ゴー」でーっす♪
Taka:ゲイのエセ関西人です。
ゴー:はーい♪かわいい男の子募集中でっす♪
ダイ:「T−3」「ダイ」っス。
Taka:ヤク○寸前の暴力男です。
ダイ:何か言ったか?
Taka:いや、何も。
ちよ:そして、主人格であり「Takabumi's HomePage #」の管理人を務めるTakabumiさんです!どーぞ!
Taka:ギャギャギャギャギャギャギャ、チュイ〜〜ン、チュインチュインチュイン!(ギターソロ)
   Yeahhhh!Takabumiでーす!よろしくぅ!
   みんな!ノってるかい!?
   Yeah!
   どしたどしたー!?リアクション小せえぞ!
   行くぜ!Yeah!
   もっと!もっとだ!もっかい行くぜー!
   Yeah!
   まだまだぁ!俺にパワーをくれ!
   We are! エーックs(殴
ダイ:長えよ。つうか、お前はライブハウスのにーちゃんか。
Taka:痛い…いっつも思うんだが、何もいきなり殴らんでも…。
ダイ:大体、「X JAPAN」なんて今時ネタで通じるのか?
Taka:「TMN」も「access」も「BUCK-TICK」も、もはや過去の遺物だもんなぁ…。
   寒い時代だと思わんかね?
ちよ:はいはい。進めていきますよー。
   さて、私含め、ゴーさん、ダイさんは
「ペルソナ−T」という擬似人格なのですが、まずはその辺について説明したいと思います。
ゴー:よーするにぃ、主人格のTakaちゃんに含まれてる性格の一側面を独立した存在としてネット上で文章で表現したものやね。
ちよ:ゴーさん、的確な表現ありがとうございます。
   詳しく知りたい方はこちら→「ペルソナ−Tとは?」をご覧ください。
ダイ:誰もそこまで見んと思うぞ。
ちよ:一応、コレが仕事ですので…。
   ちなみに、「ペルソナ−T」システムを思いついたのはきっかけは何だったんですか?
Taka:え?い、いや…文章書いてボケてもツッコンでくれる人がいないと寂しかったんで…。
ダイ:そ、そんな理由かよ…。寂しいやつ。
ちよ:さて、みなさん自己紹介が済んだところで、いったんCMに行きたいと思います。

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チャラララ、チャーン、チャララーン♪チャーン、チャララーン♪チャーチャ、チャチャチャ、チャーンチャチャチャン♪(「Lies and Truth」のメロディで)
専業主婦Tatsukoが御贈りする「Tatsukoのお家」♪
日記は毎日更新です♪(たまにサボります)
Takabumi情報なども盛りだくさん♪
Tatsukoのお家」は皆様のアクセスをお待ちしております♪
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ちよ:はい。「Tatsukoのお家」さんでしたー。
Taka:ってちょっと待て。アレ、ウチのおかんのサイトやんか!
ゴー:ええやん。史上初!CMに自分のおかんのサイトを起用した管理人!って感じで。
Taka:そんな史上初はいらん!
   つーか、「Takabumi情報なども盛りだくさん♪」じゃねえだろ!
   「俺の個人情報は勝手に流すな」っておかんに言って、規制かけてるやんか!
ゴー:でも実際載ってるやん。
Taka:た、確かに…。俺のプライバシー・セキュリティーは一体…(泣
ゴー:こうなったら夫婦漫才ならぬ「親子管理人」としてデビューを。
Taka:やるか、アホ!そうでなくてもサイトやってることで恥さらしまくってんのに。
ゴー:サークルの元同期・後輩から、友人、家族、親戚までみんな見てるからなあ、あんな恥ずかしい文章。
   サイト見られるまでは一応一般人のふりしてたのに。
Taka:そうそう、日記を初めとして小説なんぞに手を出したのが運のつき…。
ゴー:「SE日記♪」とか「ときめかないメモリアル」とかヲタクまるだしやもんなぁ。
   つーか、そんなに恥ずかしいんやったら、何で書いたん?(笑)
Taka:いや、せっかくだから。
ゴー:お前は「コンバット越前」かいー!
ちよ:ああっ!もう全然進みませんよー。
   Takabumiさん、CMのことは忘れてください。
Taka:お前らはそうやってすぐ流す。
ゴー:ええやん、ええやん。人生はなりゆきやでー。
ちよ:進めますよー。
   それでは今回はTakabumiさんにインタビューをしてみたいと思います。
   まずサイトを立ち上げたきっかけを聞いてみたいと思います。
Taka:いや、なんとなk(殴
ダイ:
ちゃんと答えろ!
Taka:痛いー。痛いー。すぐに殴るのやめてやー(泣
ちよ:ダイさん、暴力はよくないですよー。
   それでは改めてお聞きしますね。サイトを立ち上げたきっかけは?
Taka:じゃあ、「せっかくだから」(殴
ダイ:お前は「コンバット越前」か!

ゴー:さっきから、このネタTakaちゃん好きやなあ。
   「デスクリムゾン」なんてマイナーなゲーム、一般人知らんで。
ダイ:つーか、「じゃあ」って何だ!
ちよ:話が進みません…。話題を変えましょうか。
   もともと「Takabumi's HopePage #」には前身として「Takabumi's HopePage」があったわけですが、そちらとの関係はどうなんでしょう。
Taka:アレはバイトでHPビルダーの講師やってた時に練習用に作ったサイトやったな。
   途中で趣旨が変わって日記メインになったが。
   あの時は個人サイトとして内輪の友達にしか存在教えてへんかった。
   まあ、掲示板やら何やらで会ってない友達と連絡が取れて便利だったねー。
ちよ:で、10000HIT記念にリニューアルして現在の「#」になったわけですよね。
   これは、内容には変化はあったんですか?
Taka:ターゲットを内輪の友達から一般の人に切り替えたね。
   そのせいで以前の常連さんはあんまり来なくなったかも。
   いや、実際のとこはどうか知らんけど。
   あと、途中から「ペルソナ−T」システムを導入して、エンターテイメント性を強調するようにしてみた。
ちよ:なるほど。現在の評判はどうなんですか?
Taka:ゆうてもアクセスカウンタでしか把握してないけどな。
   今は日に20〜30アクセスで安定してるみたい。
ちよ:多いんだか少ないんだか微妙な数値ですね。
Taka:うるさいよ。大手サイトとかと較べるな。
   一時期は一日に70ヒットとか80ヒットとかバブルみたいな時代もあったけど。アレは一体なんだったんだろう。
ちよ:感想のメールとか来ます?
Taka:たまに来るぞ。意外におかんの友達とか高年齢の人も見てくれてるみたいや。
ちよ:なるほど。さて、長くなってきましたのでそろそろ締めたいと思うんですが。
Taka:もうかよ!早えよ!せっかくマジメに答えてたのに!
ちよ:TakabumiさんがCMのこととかで文句言ってたから、もう巻いてるんですよ。
   自業自得です。
   それでは最後に、今後の抱負などを一つ。
Taka:ネゲットするぞー!(殴
ダイ:それが抱負か、貴様!
ちよ:…なんかこの人が主人格だと思ったら情けなくなってきました…。
Taka:なんだよ!お前ら逆らうのかよ!いいと思ってんのか!?
   俺の機嫌損ねたら、いつでもお前らなんか消去できるんだz(殴
ダイ:関係ねえ。やるならやってみやがれ。オラァ!
(殴(殴(蹴(殴(蹴(殴(蹴(殴(殴(蹴
ゴー:ダイちゃんカッコイー♪
Taka:ちょ、ちょっと待て。話せばわかrグハァ!(みぞおち
ダイ:オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!
Taka:お前は「JOJO」か!?ってグブぅ!
ダイ:無駄無駄無駄無駄無駄ァ!
   Uryyyyyyyy!
ゴー:二人ともあいかわらず仲ええなあ。
ちよ:ダイさん、あんまりやると死んじゃいます…。
   ああっ、もう締めないと。
   それでは、収拾がつかなくなってきましたのでこの辺で。
   
皆さん、さようならー。
ゴー:「Takabumi's HomePage #」本体もよろしくなー。


次回予告(嘘)
Taka:さーて、来週のサ○エさんは?
   「波平です。毛が増えたのはいいんですが、3本だけ立ってるとオバQとか言われてちょっと凹みます。というわけで、次回、「Qちゃん高橋尚子に抗議の電話」「マスオさん愛と肉欲の失楽園」「ワカメちゃん、ワカメ酒で危機一髪!?」の3本をおとどk(殴
ダイ:やめろっつーに。
ちよ:しかも下品です…(泣)


produced by
「Takabumi」
at
  「Takabumi's HomePage #」

監修:テキストTV放送局