● Win32プロジェクトで自動ソース挿入
Visual Studio .NETを起動する。
ファイル > 新規作成 > プロジェクト
Visual C++プロジェクト > Win32プロジェクト
プロジェクト名: list201
場所: D:\(ユーザID)\Control
新しいソリューション名: list201
[ OK ]
概要 ・ Windowsアプリケーション
[ 完了 }
いわゆるスケルトンプログラムのソースコードが表示される。このままビルドして実行すればウィンドウの枠だけが表示される。汎用のソースコードなので冗長です。不要な部分は削除して次のようにソースを修正します。
[ プログラムのソースコード詳細 ]
● Win32プロジェクトでソースの手動挿入
ファイル > 新規作成 > プロジェクト
Visual C++プロジェクト > Win32プロジェクト
プロジェクト名: list201a
場所: D:\(ユーザID)\Control
新しいソリューション名: list201a
[ OK ]
概要 ・ Windowsアプリケーション
アプリケーションの設定
◎Windowsアプリケーション
[v] 空のプロジェクト
[ 完了 }
プロジェクト > 新しい項目の追加 > C++ファイル(cpp)
ファイル名：list201a
場所：d:\takase\Control\list201a\list201a\
[ 開く ]
次のようにソースを入力する。
//
// list201.cpp : コンソール アプリケーションのエントリ ポイントを定義します。
//
#include <windows.h>
以下、list201と同じ。
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