憧れの傑作時計。オーデマ・ピゲ スーパーコピー代引きのロイヤル オーク、見せてください!
今回ご紹介するのは、この連載で取り上げるのは4回目、「AUDEMARS PIGUET:オーデマ ピゲ」の『ロイヤル オーク』です。
第1回目、第2回目、第3回目の記事はこちら!
ロイヤル オークと言えば、1972年に世界で初めてステンレスティール製の高級腕時計として誕生した、ラグジュアリースポーツウォッチの金字塔。ジェラルド・ジェンタ氏の代表作としても有名です。ビジネスシーンでも、オフの日に着用しても、大人の余裕を感じさせる一本なのではないかと私は思います。
そんな大人気の「ロイヤル オーク」ですが、2022年に50周年を迎えます。
みなさんのポストを拝見していてもその話題で持ちきりですね! なんと2022年のあいだに17種類もの新バージョンがコレクションに加わるらしいですよ。楽しみすぎますね。
こちらは「ロイヤル オーク オートマティック1500ST」。2005年〜2011年頃まで製造されていたモデルで39mmのケース径が絶妙なサイズ感です。
生産が終了になった後もやはりエクストラシンと同じこのサイズがいいという方が多く、とても貴重なモデルですね。
こちらの「ロイヤル オーク オートマティック15450OR」は37mm径のピンクゴールドモデルです。
主張しすぎないピンクゴールドと、ミディアムサイズのケースでとてもエレガントな印象です。ブレスレットもいいですが、ストラップで使うとまた素敵な一本ですね。
次にご紹介するのは____mm7_____さんの投稿。
こちらはロイヤル オーク クロノグラフの20周年を記念して2008年に発表された復刻モデル「ロイヤル オーク オートマティック15503BC」ですね。
世界限定300本。ブルーのダイヤルとブレスレットの輝きが非常に美しく撮影されていますね。ケースとブレスレットは18Kホワイトゴールド製。
続いてご紹介するのはjounetsu7hiroyukiさんの投稿です。
こちらは「ロイヤル オーク オートマティック15450ST」。2番目にご紹介した37㎜ピンクゴールドのモデルの素材違いですね。ルテニウムカラーのグレーダイヤルがシックでエレガントです。
グレーダイヤルはどんなコーディネートにも合わせやすいですよね。41㎜のモデルには無い色なので、そこもこのモデルの魅力のひとつですね。
最後にご紹介するのは_msan_24さんの投稿。
淡いピンクのニットからのぞく華奢な手首に着けていらっしゃるのは「ロイヤル オーク オートマティック77350ST」。2020年に発表されたユニセックスモデルです。
シルバーカラーのダイヤル、34㎜。素敵な女性が洗練された着けこなしをしているとさらに魅力的に感じますね。
オーデマ ピゲの『ロイヤル オーク』いかがでしたでしょうか。
また次回も素敵な投稿をご紹介したいと思います。