裏・カード説明

俺の独断と偏見に満ちた、カードの紹介。
ランクは俺が独自につけたもので、Sが最も使えるやつで、A→B→C→D→E→Xの順に下がっていく。

アイスリッパー(ランクA)
攻撃魔法の中では、最も詠唱が短い。
その分威力はそこそこ程度のものだが、確実に当てることが出来る。

アイススラッシャー(ランクS)
全体攻撃にも関らず、超速攻で放つことが出来る。
属性次第では、相手を一気に蹴散らす技にもなりうる。

ダイヤモンドダスト(ランクD)
エンチャント付加というのは、対象に確実につける事が出来る。
確かに命中・回避に影響するAGIだが、これを使って下げるくらいなら、行動前待機を狙って攻撃した方が早い気がする。

ダイヤモンドストーム(ランクD)
AGIが下がるだけなので、あまり脅威じゃないといえば、そうかもしれない。
ちなみに試練場において、こういったマイナス効果のエンチャントがついても、経験値は加算される。

フリーズ(ランクB)
相手を凍らせれば、その相手はいないも同然である。嫌な敵は、これで固めてしまおう。
攻撃魔法として考えれば、実はアイスリッパーの方が強い。

ブリザード(ランクC)
こっちは効果が全体に及ぶので、足止めには重宝できる。
ただし、攻撃を当てるとフリーズが解けるので、ストーンランページには劣る。

クリスタルシールド(ランクD)
ファイアーシールドの水バージョンといったところ。
やはり属性を考えないと、防御強化どころか、属性相性で痛い目を見ることになる。

アイスウォール(ランクA)
打撃攻撃を封じられるので、敵のSTRが強いならば、これを使うといい。
その際、こちらの召喚モンスターの特殊能力を、魔法系で揃えると、戦いやすい。

アイスミラー(ランクA)
ターンスペルと、同じ魔法と思っていい。
魔法反射は便利なのだが、継続時間は短めなのがネック。

アイスミラーズ(ランクA)
効果範囲が全体になった分、使いではいい。
ただし、タイミングは結構シビア。

アイスセイバー(ランクD)
実は、STRの上昇幅は、それほど高くない。
それよりも、属性が水になることを利用して、火属性の相手を叩くのに使いたい。

アイスセイバーファランクス(ランクE)
やはり、STRの上昇幅は小さい。
相手が土属性ならば、こちらが一方的に有利なのだが、風属性を出されると…。

アイスアーマー(ランクD)
DEFが上がるのはいいが、AGIが下がってしまっては、結局ダメージを防ぐ役には立ちにくいかも。
相手が水中心ならば、盾モンスターをより頑丈にするのに使う手も、ある。

アイスアーマーズ(ランクD)
こちらの防御として使うのならば、AGIが下がることもあり、止めておくほうがいい。
寧ろ、火属性の魔法の効果を上げるために使うとか…。

ヒール(ランクS)
回復魔法としては、基本中の基本なカード。
いざって時のためにも、最低一枚は入れておきたい。

オールヒール(ランクS)
こちらも、速攻で回復できる便利なカード。
HP回復のカードは、万一に備えて、用意しておきたい。

クリスタルウォーター(ランクX)
相手がストーンナックルなどで足止めしてきたときは、これで回復できる。
ただし、他のジャマーも解除できるクレセントムーンの方が、はるかに使える。

クリスタルレイン(ランクX)
こちらも、クリスタルウォーターと同じことが言える。
これを使うなら、フルムーンの方がいい。

ホーリーウォーター(ランクX)
これも、不要なカードと言える。
クレセントムーンで、十分に代用が効く。

ホーリーレイン(ランクX)
クリスタルレイン同様、フルムーンで代用できるカード。
単体のコストはフルムーンよりも安いのだが、 オールフレッシュなどを併せて入れると、結果として枚数とコストが高くつくので、無駄が多い。

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