宮部みゆきの「ブレイブ・ストーリー」面白いです。通勤電車の中で読んでいると、乗り越してしまいそうになるくらい熱中してしまいます。
読み進めていくうちに、久し振りにRPGで遊びたくなりました。そして、気が付きました。FFX-2を予約して買ったけど、まだ一度もプレイしていない・・・。
ということで、早速、遊んでみました。さすがはFF、オープニングのCGは見事です。絵は綺麗だし、人の動きはリアルだし。でも、ちょっとした疑問が・・・。オープニングで歌っていたのはユウナじゃない？　リセットでオープニングを何度も見直して、どうやらユウナの偽者のようだということはわかったのですが、あってますか？　気にせずに先に進めばよいのかな？

今朝、目が覚めて枕もとの目覚まし時計を見ると七時を示していました。まだ眠いし、時間に余裕があるので寝なおしました。二度寝から目を覚まして時計を見ると、まだ七時を示しています。まだ時間があるので、もう一度寝ようと布団に潜ってから気付きました。時計が止まってるんじゃないの！　慌ててテレビをつけて確認すると、時刻はすでに九時半。なんてこった！
フレックス勤務であり、かつ、今日の午前中は会議も入っていなかったので、仕事には支障をきたさなかったので助かりましたけど・・・。
電池切れでした。こういう時のためにもう一つ時計を準備しようかな。でも、寝起きの悪いボクが、起き抜けに二つの時計の時刻を見比べられるかな・・・？

先日の日記にも書いた、あの椅子を買うために近所のディスカウントショップに行きました。が、値段がなんと二十五万円也・・・。う、とても手が出せる値段ではありません。たかが椅子なのにどうしてこんなに高いのかと思ってよく見てみると、マッサージ機能がついているんです。家電製品を扱っている店ですから、普通の椅子を販売してるわけはないです。迂闊でした。
マッサージ機能は必要ないから、同じ形の手頃な値段の椅子、どこかにないかしら？

椅子を買いに行こうと思っていたのですが、マンションの消防設備の点検があって行けませんでした。点検作業自体は十分程度なのですが、何時に来るかがわからないのです。「九時から十六時の間に点検に伺うので自室で待機してください。」という大雑把な連絡があるのみ。これでは外出できません。せっかくの休日を何だと思っているのでしょう！　って、前にも同じようなことがあった気がしたので調べてみると、ちょうど一年前にもありました。去年の日記では点検に来た時刻は十五時頃と記されています、今日も十五時頃だったので、一階の部屋から点検を始めると、ボクの部屋に来るのは必然的に十五時頃になるということでしょう。ということは来年の点検の時は十五時までは外出できるということかな？　来年は最上階から始まったりして・・・。

昨日の深夜(というか本日未明)、ヤンキースの試合を中継していたので少しだけ観ました。
松井の第一打席はボテボテの内野ゴロ。ホーム開幕戦で待望の初ホームランが出たので安心していたのですが、次の試合ではノーヒットだったし、調子悪いみたいです。日本にいた頃に比べて、ボテボテの内野ゴロがかなり多いように感じます。メジャーの外角攻めに対応できておらず、対応にはもう少し時間がかかりそうです。この後の打席も期待できないと思って、松井の第一打席後にはテレビを消して寝ました。

朝のニュースを見てビックリ。その後の三打席は全部ヒットでした。しかも、外角球を見事に弾き返してのクリーンヒット。すでに、外角攻めに対応できているようです。恐れ入りました。さすが日本の四番(？)、というかヤンキースの五番です・・・。

先日、近所のディスカウントショップにプラズマテレビを見に行きました。購入するつもりはなく、どの程度まで値段が下がっているのかを知りたかったのです。値段が下がってきたとはいえ、五〇〜七〇万円とまだまだ高くて手が出ません。
そのテレビ展示コーナーに座椅子(カウチ？)があったのです。寝転がるような態勢でテレビを見るのは気持ち良さそうです。その時はテレビをメインに見ていたので、座椅子が売り物だったかどうかを憶えていません。

数日後、正確な名称を知りませんが、座椅子のようなゆったり座れるあの椅子(カウチっていうのかな？)が突然欲しくなりました。リビングのソファ、書斎の椅子、ダイニングテーブル用の椅子、と幾つかの椅子が自宅にはあります。しかし、どれもリクライニング機能が付いておらず、背もたれの角度が直角に近いものです。テレビを見るときや、読書のときに、もっとリラックスした体勢でくつろぎたいと思ったのです。
通販のカタログを調べてみましたが、あの座椅子に近い形のものは載っていません。週末にもう一度、あのディスカウントショップに見に行ってこようと思っています。値段が手頃だったら買っちゃうかもしれません。ただ、あの椅子は販売用ではないかもしれない・・・。

珍しく、早朝七時前に自然と目が覚めました。早起きは三文の得とはよく言ったもので、松井の初ホームランを目撃して大興奮。すっかり目が覚めました。

事の善悪は別として、戦場とは人間同士が敵味方に分かれて、命を懸けて戦う場所である。その戦場に営利団体所属の者が多数押し寄せ、利益を求めて活動している。兵士同様、命を落とす危険を覚悟して活動しているものとばかり思っていたが、それはボクの勘違いでした。自分たちは特別な盾で守護されていると錯覚していたらしい。同業者に犠牲が出たことを受けて、初めて錯覚であったことを認識したようです。業務として危険な戦地での活動を部下に命令した者がどう責任を取るのか注目したいところですが、他者を非難するキャンペーンを始めているところをみると、どうやら責任転嫁を謀るようです。騙されないようにしないと・・・。

敵兵力が防衛する拠点を包囲攻撃する場合、攻撃側は少なくとも一箇所は敵の逃げ道を開けておくことを心掛けねばならない。完全に包囲されて逃げ場を失った敵は、窮鼠猫を噛むの例えのごとく、死を覚悟して抗戦する。この場合、包囲した側の損害は予想外に大きくなる。目的が拠点の奪取であるなら、包囲網の一端を開けて敵兵を逃がし、味方の損害を最小限に抑えるよう努めるべきである。逃した敵部隊は士気が上がらず、離反する兵もあらわれる。場合によっては指揮系統が失われ、隊としての機能を失うことになる。敵が別部隊と合流しない限り、味方の優位は揺るぎようがないのであるから、指揮官は味方の被害を最小限に抑えるよう完全な包囲を避けなければならない。

今日は鉄腕アトムの誕生した日になるそうで。世代が違うので漫画もアニメもほとんど見たことありませんが、ボクが子どもの頃、アトムに似たアニメを見た記憶がかすかにあります。「ジェッターマルス」だったかな？　この記憶は正しいのか、少し気になるところです。

ボクの世代でロボットといえば「ドラえもん」です。ドラえもんも未来のロボット。誕生した日というのは具体的に設定されてるのかな？

K-1BEASTをテレビで観戦。だらだらした試合が続きました。本当に格闘家なのか疑いたくなるような体型と、素人のようなパンチの応酬。テレビ中継する価値は無いんじゃない。K-1も、そろそろ終わりが近づいたのかなと思わせる内容でした。

久しぶりにモーニング娘をテレビで見ました。辻ちゃんの雰囲気が以前と違っていて、少し大人っぽくなったのかなと思っていたら、「バカ女」などというレッテルを貼られてしまってかわいそう・・・。でも、英語の珍回答には笑わせてもらいました。
　英語なんてそのうち滅びてしまう言語だから勉強する必要はない、と根拠なしに考えている、英語が苦手なZeakです。

昨日、一昨日と二日連続で、帰りの電車内にてホームレスの御仁に遭遇しました。

一昨日の御仁は強烈な匂いを発散して、車内が混んでいるにもかかわらず周囲に人を寄せ付けません。そんな事情を知らずに、混雑を避けてこの空間に辿り着いた乗客は、瞬間的に事情を察して、引き返すか素通りして混雑した場所に戻っていきます。人を寄せ付けて弾き返すという不思議なパワーの持ち主でした。

昨日会った御仁はぶつぶつ独り言を発する人でした。途中駅から乗ってきたその独り言御仁は、ガラガラの車内のボクの正面の座席に座りました。最初は独り言だと思っていたのですが、どうやらボクに話し掛けているようなのです。ボクは本を読んだふりをして(いや実際に本を読んでいたのですが)、目を合わせませんでした。警察がどうのこうのとか、楽に金が稼げればどうのとか、時々怒った口調で話しています。ちょっと怖かったので席を移動しようかとも思いましたが、逃げるみたい(いや実際には逃げるのですが・・・)で嫌だし、どうしようかと思っていると、段々と腹が立ってきました。何故、自分が悩まなくてはならないのかと。今度、話し掛けてきたら注意しようと決意しました。すると、次の駅で降りていってしまいました。ふー、助かった。

今度はどんな御仁と出会えるのでしょう？　電車に乗るのが楽しみ・・・のわけない！！

日本生まれの大リーガーは十一人で五番目の多さだそうです。十一人も居たかなと思って数えてみると、松井、イチロー、佐々木、長谷川、新庄、大家、野茂、石井の八人しか思い出せない。マイナー行きが決定した田口を入れても九人。残る二人は誰かが気になって調べてみると、沖縄生まれの外国人選手(米国籍なのかな？)が二人いました。
　日本生まれでの統計だから日本人だけが対象とは限らないのね。目から鱗が落ちました。勉強になりました。

昨日の事件はエイプリル・フールだったのか？　ボクが看板を見た話は事実です。看板の内容が嘘だったという意味で。そんなことはないと思うのですけどね・・・。

全然知らなかったのですが、昨日U-22の試合があったんですね。結果はコスタリカと1-1の引き分け。ホームでの引き分けは敗戦に等しいと思うのですが、試合を見てないから批判する資格無いな。
　最近、忙しくて代表の試合が見られないのが悲しい・・・。

本来の職場へ出勤するのでバスに乗りました。会社近くの交差点で信号待ちのため停車したとき、窓の外に警察による「目撃情報求む」のたて看板を見つけました。時々、こういう看板を見かけます。ボクの経験上、大抵、というか百パーセント、交通事故に関するものです。今回も交通事故かなと思いながら文字を追ってみると、「この場所で男性一人が自動車で連れ去られる事件が発生・・・」。 こ、これって拉致じゃないの？　死角にはなっているけど近くに交番があるのに、大胆な犯行です。これは大事件だろうと思ったのですが、現場には件の看板があるだけ、職場の人は事件があったことも知らないのです。ボクの直感と周囲の反応との温度差がありすぎるのは何故？
　詳細な状況が全くわからないのですが、事件ではなく、知り合い同士の悪フザケという可能性もあるのかな？