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(千日回向開始 @10)
2022(令和4)年度
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1・  1/ 8〜12/30 2・12/29〜 12/20
3・12/19〜12/10   4・ 12/ 9〜 11/30 
5・11/29〜11/20 6・11/19〜 11/10
7・11/ 9〜10/31 8・10/30〜 10/21
9・10/20〜10/11 10・10/10〜 10/ 1

≫11/29/22 初めまして160 です。

一進一退、朝から寒い。天気も夜半から雨、一時よくなるように見えたが頻尿で階段を上り下りしているうちに再びふらつきが出始めた。天気と体がほぼ一体化している感じだ。季節や時代の変化に対応しながら人類の関心の対象もどんどん変化してきている。まだまだ実用化とほど遠い量子半導体企業に国際資本がなだれ込んで、コロナ蔓延にまで引き込んでしまった。かっての産業革命による変化と全く異なる状況を作り出してしまった。日本もようやく舵を切ったが、まず教育システムの変革を行い、すでに日本を見限ったIT技術者が活躍しやすい職場作りが先決である。
ITに関しては理科文化、学歴のの区別はなくどこからでも最先端のプログラミングと図画工作と結びつける学習の場を作り上げておく必要がある。

≫11/28/22 初めまして159 です。

ワールドサッカーでの第4グループでのトップがスペイン、かってカソリック教会のスペインと東インド会社のイギリスの壮絶な戦いがあった。それ以前にはのスペインは西欧諸国の宗主国としてイスラムのサラセン王国との壮絶な戦いを制し、植民地活動を通じて“日の沈まぬ国”として君臨した時期もあった。その戦いの中で培われた肉体と精神力が今に受け継がれてきたのではないか。結果はともかくいろんな時代を経て今日のそれぞれの国との対戦を通じて友好が深まることが何よりである。その意味でアメリカとイランの対戦後お互い友好的に写真を取り合っていたのが印象的だった。ここで学んだ国際感覚が軍備縮小の流れを作る勇気につながっていくことを願うばかりだ。

≫11/27/22 初めまして158 です。

サッカーの発祥は中世イギリスで勝利した国が敵国の大将の生首をボールに見立ててゴールに入れ合うという陰惨なスポーツとして始まった。それほど国同士の戦争をシミュレーション(想起)させることで現代的にアレンジさせることで最高のエンタメ、スポーツとして発展させてきた。そのことで勇猛果敢な闘争心が生々しい戦争に向かうことのないように特にイギリスで起きた産業革命の発展を確実にさせることになるのではという思いが今日まで受け継がれてきたと思う。

≫11/26/22 初めまして157 です。

人格の形成で素質と環境とが大きな要素となることは疑いもない事実なのだが、なにがしかの活動を通して成就されるものだが、それが形となって現れてこそその真価が証明される。コスタリカは日本と同じ民主主の国で日本と同じサッカーの盛んな国。1対0で惜敗だがコスタリカのこどもは日本に勝ったという自負の念が培われたのではなかっただろうか。このように考えられるのがスポーツの醍醐味といえよう。相手が変わればフォーメイションや戦略も変える。同じ柳にドジョウはいない。一喜一憂してはいけない。コンテンツは絶えず塗り替えてこそいのちがそこに育まれると思う。

≫11/25/22 初めまして156 です。

大学の運動場と教育実習の小学校のではもちろんガタイが違いはあってもあまりに大きさが違いすぎる。小学校でこどもとサッカーしても休み時間何組も同時にサッカーすると何度もぶつかり合いそうになることを問題視し、大学の卒展では100号のキャンバスに運動場だけを枠一杯に描いた作品を発表した。というのも大学の運動場と言ってもあまり利用しているようすが見られない。こんな何もない運動場をテーマにすることによってすべてが大人眼先で物事が決まっていくことの危険性を知らせようとしたのだが、所詮絵はことばを介さない表現で、見る人がいろいろ創造を働かせられる自由さもある。

≫11/24/22 初めまして155 です。

初戦勝利の歓喜に昨夜は沸いた。一つの生命体のようにフォーメイションを変化させた。情報を一つ一つ送っていても間に合わない。全選手の動きと表情を見える範囲で理解しその瞬間の自分の役割を果たすことが勝因につながる。次世代に任せれると感じた。人間生きることが(現場という)戦場だ。しかしこの世から自然死以外の死をゆるしてはならない。つい人生が戦いであることを忘れてしまい、他の人権を奪い自己の利益に走りがちな流れを断ち切るシミュレーションが必要だ。双方へ介入して紛争が世界化する流れを食い止めコントロールし、来年の広島サミットによる核廃絶への足がかりとしたい。混迷したヨーロッパを立て直してくれるかもとドイツも思ってくれたら幸いである。

≫11/23/22 初めまして154です。

いよいよワールドカップサッカー日独戦。世界という画用紙にどんな絵を描くのか、描くだけで芸術になる。イギリスの初戦にスプンサー自体への人権侵害への抗議を本来なら厳重注意のところだがやってしまった。誰かが作り出したストーリを演ずるのでなく自分たちがこの世界を書き換えるんだという気迫がこもっている。勝敗はともあれ既得権や利権まみれの閉塞感を打ち破る日本を変えていくきっかけを与えてほしい。

≫11/22/22 初めまして153です。

今日は雲があるが晴れ渡って明るい。明日から寒さが到来。昨日からワールドカップサッカーが開催され今日もイギリスとイランの試合に釘付け。中三時代の担任がサッカー部の顧問。体育の時間はサッカーとなると大騒ぎ。中学の先生は楽だな、ほっといても生徒だけで夢中でやってくれる。それに対し美術の先生は好き嫌いがはっきりし、大変だと思った。それが大学で体育科の柔道も選択の単位に入るということで履修、体育科の連中を次々なぎ倒したのをみて「君は天才だ」とお褒めのことばをいただいたが、年中クラブで柔道ばかりやっているのでむしろ当たり前感があってあまりうれしさがなかった。それよりたまたま中学校の時の初恋の女子も参加者の中にいてくれたことを密かにうれしかったのを覚えている。中学校の時の同級の学校ではサッカーのエースもそこにいたが、卒業してから亡くなったことを知って驚いた。その時代の中学校美術を教えてもらった先生が大学でも彫刻を指導なさっていた。不思議な因縁を感じた時代がそこにあった。

≫11/21/22 初めまして152です。

栄養ドリンクが蹴れたので薬局まで散歩がてらに買いに行った。いろんな意味でそんなに丈夫でもないからだでも
若いときから人一倍いろんなスポーツを通じて体を鍛えることを第一に考えてきたが、定年が近づくにつれことばを使った威圧、笑いを装った老いていくものへの排除意識が多くなり若いときなら許せてもプライド意識災いし、さらに今回はコロナ危機をあおる報道モあり、厭世的人生に入ることを選んでしまった。昔だったら、少々の落ち込みもあるいは病気も“気合いだ!”と言って長年いろんなスポーツで培った精神を集中させることで乗り切ったものだが、もはや自分に向け気合いをかけようとすればするほど、頭がぼーっとし、心臓の鼓動がおかしくなり、ピンコロになりかかることがわかりきって感じられる様になってきた。この先生き残るためにはこつこついくしかない。まさに病は気からという格言がその通りであること今更ながら思い知らされた様だ。

≫11/20/22 初めまして151です。

昨夜に雨が降った様でさすが一段と寒い。先々日から身も凍るニュースで身も心も震え世界中が上がっている。 北朝鮮のアメリカ全土がスッポリ入るICBMの発射とウクライナの防衛と為の弾道?のポーランド領内の落下である。後者の方は一時緊張が走ったが災い転じて福となってほしい。前者の関係で言えば私が現役の時、格闘技こそが大阪の朝鮮人学校の大阪柔道大会出場で日朝の友好が深まるという話し合いがなされたことを思い出す。

 

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