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じゅんび
えぷろんをして、せっけんでてをきれいにあらっておきます。
ばたーは、れいぞうこからだしておきます。
ざいりょうをはかってじゅんびしておきます。
こむぎこは、ふるっておきます。
たまごのきみをとりだしておきます。
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１
ぼーるにいれたばたーを、てで、やわらかくなるまでこねこねします。
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２
ばたーがやわらかくなったら、さとうをすこしづつ、いれてはまぜ、いれてはまぜ、して、ばたーがふわふわになるまでよくまぜます。
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３
さとうのはいったばたーのなかに、らんおうをいれて、よくまぜます。
ばにらえっせんすもいれてまぜます。
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４
そのなかに、こむぎこをはんぶんいれて、よくまぜます。
まざったら、のこりのこむぎこもぜんぶいれて、こながみえなくなるまでまぜます。
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５
ひとかたまりになるまでまぜたら、びにーるぶくろにいれて、れいぞうこのなかで２じかんいじょう（できれば、つぎのひまで）やすませます。
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６
(-_-)゜zzz…
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７
れいぞうこでやすませたきじは、かたくなっているので、つかうまえにへやのなかにすこしおいてから、もみもみしてやわらかくしておきましょう。
てんぱんにおーぶんしーとをひいて、じゅんびしておきましょう。
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８
やわらかくなったきじを、おだんごくらいのおおきさにちぎって、ころころとおだんごのようにまるめてから、ぺったんとつぶします。
このときに、あまりぺったんこにすると、こげこげのくっきーになってしまいますのでつぶしすぎないように、また、なるべくみんな、おなじあつさになるようにがんばりましょう。
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９
ぺったんしたきじのまんなかをゆびですこしへこませます。
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１０
できたものからてんぱんにならべて、じゃむをそのなかにすぷーんでのせます。
やいているさいちゅうにふくらみますので、すこしあいだをあけてならべましょう。
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１１
おかあさんに、おーぶんを１８０どにあたためてもらいましょう。
あたたまったら、まんなかのだんで１２ふんから１３ぷんやきます。
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１２
やきあがったら、おかあさんにおーぶんからだしてもらって、さいばしとふらいがえしをつかって、てんぱんからだしてかなあみのうえにのせてさまします。
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