── written by 端月sama@Illusion Place
豊穣の秋、迷いの森。
役目と困惑を胸に、赴いたのはひとりの騎士。
義務と予感を胸に、佇むのはひとりの『鍵』。
目的と野望を胸に、踏み入るのはひとりの男。
そして……。
或る月夜、その出来事は起こった。
このお話は3P立てです。上の画像1〜3をクリックすると、それぞれのページに飛びます。
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