2005/3/5
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上海の街角 新・上海 蘇州観光

上海の夜景
高層ビル立ち並ぶ新上海のシンボル浦東(プートン)
黄浦江の東側が浦東とよばれる
1990年4月改革開放政策にのっとって 開発が進んだ
国内外の金融機関や証券取引所などが集まり
アジア一の金融・ビジネスセンターを目指している
さまざまなデザインの高層ビルが150棟以上
立ち並び 近未来的な風景を作っている
(上海は 地震がないので 高層ビルを建てることができる
日本では 考えられられない)


浦東地区のシンボル的「東方明珠頭」高さ468m


浦東側の夜景
私たちが 泊まったホテルは 右側のシャングリラ浦東5ツ☆ホテルでした
ホテル側からの夜景も素晴らしいはずですが
2日間雨や雪にけむり 見ることが出来ませんでした
3日目は 絶好の晴れでしたが 「マッサージ」に出かけ帰りが遅く見ることが出来ませんでした
ライトアップは 夜中まで行われていませんでした 残念(^_^;)
イギリス人が上海で商業活動をするのに最適なエリアとして注目し、
建物を建造、開発したのが 外灘(ワイタン)の始まり
1930年代にかけて各国の商社、銀行などの建物が続々と誕生
今ある歴史的建造博物館ともいえる風景となった
外灘は旧上海の象徴といえる
行くまでには 想像つかないほど上海の進歩に毎日 びっくりしていました
観光すい道:ひかりのオブジェクトの中を進む ユニークな水中トンネル
外灘と浦東を結ぶ 646.7mの水中トンネル
銀色に光るメタリックの車体・進むに連れてトンネル内が
青・黄・赤 飽きることなく イルミネーションが変わる
BGMが雰囲気を盛り上げる 観光トンネル
浦東に泊まられる時は ぜひ 一度は 乗ってみても楽しいですよ