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2011年5月号(通巻115号)
| 【今月の潮流】米国でGM食品表示を求めるうねり広がる |
| 【ニュース】 【ニュース2】 |
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EU、新たなGM作物の輸入許可せず/EUがクローン家畜食品容認か/ハンガリー議会、全政党がGM作物栽培拒否/メキシコがGMトウモロコシのパイロット計画を認可/米国消費者団体、GMアルファルファ再承認に再度提訴/米国の農家がモンサントを相手取って集団訴訟/GMアルファルファに揺れるカナダ/カナダの政党がGM鮭に関する新たな提案/カナダの豚肉販売業者がGM豚拒否を表明/ダウ社の多種類遺伝子導入品種、ブラジルが承認/ベトナム、市場野菜の34％がGM作物に/インドのGM作物をめぐる動き/フィリピンでゴールデンライス栽培か/GM作物を推進する米国政府のケニヤへの圧力/人の乳を生産するGM牛/改めて示されたGM食品の危険性/北大などがGMススキを開発/産総研が医薬品生産イチゴを開発/臓器移植用GMクローン豚まもなく誕生/モンサントがバイオ燃料企業と開発提携/日本モンサントがGMO推進団体の活動をバックアップ/GMOフリー/今月のGMO承認情報 |
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| 【できごと】（3月11日〜4月10日） |
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