■2015年8月号

今月の潮流
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バイオジャーナル





2015年8月号(通巻167号)




【今月の潮流】カルタヘナ法の規定が大幅に緩和
【ニュース】 【ニュース2】
  GM作物が生殖機能を破壊/フランスでGMラム肉が出回る/英国で開発中のGM小麦、効果確認できず/欧州食品安全庁が環境リスクを見直す/ドイツで母乳に高い濃度の農薬汚染/米国で国レベルのGM食品表示法の審議始まる/マウイ島のGM試験栽培一時停止条例、無効の判決/カナダがGMO微量混入容認を提案/アルゼンチンでGMO禁止と環境修復を求める裁判開始/米国政府がコスタリカ政府に圧力/アフリカのGM綿栽培は不成功/南アの政党がGM作物禁止を求める/ガーナの小規模農家GM作物反対運動開始/ベトナムで新たなGMトウモロコシの試験栽培始まる/GMチーズの生産量増大/動物実験用飼料にGMO汚染