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2018年6月号(通巻201号)
【今月の潮流】業界寄りの米国新GM食品表示制度案
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【ニュース】 【ニュース2】 |
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加州でラウンドアップに「発癌物質」表示義務付け /ナタネに続き、ゲノム編集大豆商業栽培へ /モンサント、スタック品種GM大豆の米国内販売断念
/米国内のGM鮭養殖施設認可される /FDAのグリホサート残留検査結果公表せず /GM作物栽培による世界最大の農薬消費国ブラジル /グリホサート高汚染地域で流産、先天異常多発
/欧州でゲノム編集規制をめぐるロビー活動活発化 /パキスタンがGM米の検査強化 /日韓台でNon-GMOアジア・フォーラム設立 /GM蚊放出実験は失敗か
/BASF社がゲノム編集種子開発へ /新しいゲノム編集稲、野外試験栽培開始 |
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