|
2019年3月号(通巻210号)
【今月の潮流】日本のゲノム編集研究・開発は野放し状態に
|
【ニュース】 【ニュース2】 |
|
米国のGM食品表示制度の詳細決まる /カナダ政府がグリホサートを再承認 /米国でジカンバ耐性大豆が拡大 /除草剤ジカンバによって蜂が大量死 /米アグリビジネスが対英政策で圧力を求める
/仏独で禁止GMナタネ見つかる /EU農業長官が欧州司法裁判所の判決回避を検討 /仏のグリホサート禁止後退か /南アフリカでRNA干渉トウモロコシ申請
/バングラデシュがいよいよゴールデンライス栽培へ /インド・ケララ州がグリホサート使用禁止へ /スリランカの腎臓病多発はグリホサート汚染の飲料水
/WHOがヒトゲノム編集の基準作成へ /ゲノム編集がエピジェネティックな変異をもたらす /ゲノム編集ベービー研究者が大学を解雇 /広島大学にゲノム編集イノベーションセンター設置
/ラウンドアップが早期死亡率を高める /グリホサートが水質汚濁をもたらす |
|
|
|
|
|