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2019年4月号(通巻211号)
【今月の潮流】米国連邦裁判所もグリホサートの発癌性を認定
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| 【ニュース】 【ニュース2】 |
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米マイアミ市がグリホサート使用禁止に /米FDA、GM鮭を承認 /米国中西部のレストランがゲノム編集大豆を提供 /米国でジカンバ＆2,4-D耐性スーパー雑草出現
/ジカンバ被害に翻弄される米国の行政機関 /干ばつ耐性コーン失敗も、アフリカへの販売継続 /米国科学振興協会、グリホサート汚染告発者への授賞保留に
/バングラデシュでのGMナス栽培が失敗 /中国はゲノム編集規制の方向か /インドの綿収穫量が史上最悪の落ち込み /枯れずに残った植物にグリホサートが長期残留
/ゲノム編集技術は予想以上に突然変異を誘発 /文科省が動物性集合胚作製を容認 /ゲノム医療推進法案、今国会提出へ /厚労省がゲノム編集食品の安全審査の原則不要を決定
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