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2022年1月号(通巻244号)
【今月の潮流】急速に市場化が進む日本のゲノム編集食品
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【ニュース】
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欧州委員会がニューGMO推進へ
/独新政権に非GMO業界がニューGMOの規制を求める
/ウクライナで遺伝子組み換え大豆拡大
/インドの固有種の権利が多国籍企業から農民に戻る
/まもなくGMカラシナが日本で流通可能に
/高オレイン酸大豆も通常のGM作物表示と同様に変更
/わかりにくいGM食品表示に消費者庁が検討を約束
/ゲノム編集家畜作製にあたってはアニマルウェルフェアを考慮すべき
/宮津市がゲノム編集フグをふるさと納税の返礼品に
/ゲノム編集トマト苗を小学校や高齢者施設などに配布
/スシローがゲノム編集魚の共同開発へ
/遺伝子組み換え稲の栽培試験東北で始まる
/バイエル社がハワイで協定違反の農薬を使用し罰金を支払う
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