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2003年11月号(通巻26号)
| 【今月の潮流】遺伝子組み換え稲をめぐる新たな動き |
| 【ニュース】 【ニュース2】 |
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コーンゲート事件で揺れるニュージーランド/イタリア政府とモンサント社が痛み分け？/インド農民が旧モンサント社施設を襲撃/遺伝子組み換え作物栽培禁止をめぐり、欧州委員会とオーストリア政府が対立/英国の市民法廷がGM作物に判決/英国ブリストル市がGM拒否/台湾でGMパパイヤが経産省、カルタヘナ議定書国内法施行規則案まとまる栽培されていた!/食品安全委員会GM専門調査会発足/バイオ関連予算要求、大幅増/農水省、プリオン病の動物実験指針まとまる/厚労省、遺伝子治療の環境影響を評価/スペインで広がるGM汚染/カナダでGM表示制度成立/米国のEU提訴、調査始まる/日本モンサント社がGM小麦申請を準備/感染性スクレイピーが出現？/神奈川県下でGM栽培中止の意見書採択 |
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| 【できごと】（9月11日〜10月10日） |
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