7月11日 |
・茨城県坂東市で鳥インフルエンザ検出。鶏8550羽処分。 |
12日 |
・茨城県・鹿島港に輸入された米国産飼料用トウモロコシに未承認「BT10」混入が判明。5例目。 |
14日 |
・米農務長官、米国産牛肉の9月輸入再開を島村農相に要求。
・タイ政府、鳥インフルエンザ検出のため、闘鶏を一時禁止措置。
・自公、臓器移植法の大幅緩和を盛り込んだ2改訂案、党議拘束なしで国会提出へ。 |
16日 |
・米国、カナダ産牛の輸入2年2か月ぶり再開へ。
・茨城県内2箇所の鳥インフルエンザは同型ウイルスと判明。 |
21日 |
・インドネシア、ジャカルタ近郊で鳥インフルエンザ(H5N1)ウイルスに感染し親子3名が死亡。
・藤本製薬、多発性骨髄腫患者にサリドマイド治験開始。 |
28日 |
・米農務省、3例目のBSE感染疑惑牛発覚。後に陰性と判明。
・茨城県、新たにウイルス抗体H5型の見つかった水海道市の養鶏場に35000羽処分を命令。 |
31日 |
・中国四川省、原因不明の感染症、死者34名感染者174名。豚からの連鎖球菌の感染が原因か。
・ロシア西シベリアで人に感染する恐れのあるH5N1型の鳥インフルエンザ発覚。 |
8月2日 |
・北陸研究センターのGMイネ青刈り。2回目に植えた採種用は継続。 |
4日 |
・韓国で体細胞クローン犬が誕生。 |
5日 |
・カザフスタンでH5亜型鳥インフルエンザ発生。 |
6日 |
・米国産パセリから残留農薬検出。 |
7日 |
・グリホサート抵抗性雑草、米国などで拡大。 |
9日 |
・ホンダの子会社、イネの培養力高める遺伝子確認。
・臓器移植法改定案、衆議院に駆け込み提出、同日廃案。法施行後初めて提出された。 |