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2005年9月号(通巻48号)
【今月の潮流】北海道のGM栽培規制条例、隔離距離が焦点に |
【ニュース】 【ニュース2】 |
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蝶の大幅減少はGM作物が要因/オーストラリア産非GMナタネGM汚染/インドで干ばつなどに強いGMイネ開発へ/イラン政府がBtイネを承認、商業栽培始まる/アフリカの研究機関がスーパーソルガム開発へ/モンサント社報告書の中身明らかに/大幅減収をもたらしたインドBt綿/タイでGMパパイヤ違法栽培拡大/米国で酪農業界がクローン牛反対を表明/アルツハイマー病予防ピーマン/食べるワクチン開発のプラント建設/筑波大学がGMユーカリの野外試験へ/上越のGMイネ試験栽培に新潟市長会が中止決議/農水省、GM作物1品種4品目を承認/文科省、ヒトES細胞研究2件を新たに承認/文科省、人クローン胚で韓国から研究者招く |
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【できごと】(7月11日〜8月10日) |
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