■2005年10月号

今月の潮流
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バイオジャーナル





2005年10月号(通巻49号)




【今月の潮流】上越のGMイネ訴訟、裁判所が異例の注文
【ニュース】 【ニュース2】
  Bt毒素の効果は110日で失せる/広がる豪州産GMナタネ混入/遺伝子組み換え作物でアレルギー/ガーナがGM作物輸入拒否/ケニアでGMトウモロコシ実験中止/米国でGM作物衰退か?/米国による途上国へのGM作物販路拡大/モンサント社、南米で特許料回収できず/アルゼンチン政府がモンサント社に対抗? /フィリピンで後代交配種承認/EUが「MON863」「GT73」を承認/GMOフリーゾーン宣言・東北ネットワーク設立/コーデックス特別部会、未承認混入率が焦点に/Bt10、その後も混入続く/BSE感染、血液で検査可能に/京大再生研所長が文科省の政策批判/韓国のクローン犬、22日で死亡/農水省、GM作物2品種5品目を新たに承認
 
   
【できごと】(8月11日〜9月10日)