(A) 渓流の下方と左岸の景観(2006年11月11日撮影)。本種の幼体が、右岸の朽ちた倒木の下で見つかっている。
(B) 渓流上方(両岸が分かる)の景観(2006年11月11日撮影)。
(C) Aから2日後の渓流下方の景観(2006年11月13日撮影)。渓流の両岸が、積雪で部分的に覆われている。
同行した調査者(アルファベット順、敬称略): 懸川雅市(東京都立小松川高等学校)、岸冨士夫、齊川祐子(しろうま自然の会)。