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湘南市問題解説

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【湘南市問題解説】

詳細は、「湘南市」構想に反対する藤沢市民集会PartT(2003.1.26)の配布資料をご覧下さい。

提言と基本的立場、静岡の実例に見る合併騒動−藤沢の現状との比較、合併推進の動きその背景、合併推進の理由と反論−市パンフレットに対応する、現場の対応と無責任、結論と私達の対応について詳説し、資料として平成の大合併についても解説しています。

幸い藤沢市は、交付税を貰っていません。財政的に「この先、真っ暗という状況」ではないのに、安易に時流に乗っては「無責任の誹り」を受けざるを得ません。

合併問題は、まず、市民の意向をはかり、「税源、権限の移譲の推移」を待って、それから検討して十分です。
必要なら、一部事務組合、広域行政で対応すれば良いことです。
合併推進に伴う非生産的なエネルギーは、藤沢市自体の補助金・助成金等の歳出構造を含めた徹底的行革、積極的な議員提案による条例づくり、必要なら目的限定の税負担等、限られた財源を市民のためにより有効に使う方策を速やかに講ずることにこそ向けられるべきものです。

これを機会に本来あるべき姿をもう一度、再考察、再構築しましょう。
私達は、合併構想の推進に反対します。

T. 提言と基本的立場

U. 静岡の実例に見る合併騒動−藤沢の現状との比較

V−1. 合併推進の動きその背景

V−2. 合併推進の理由と反論−市パンフレットに対応する

W. 現場の対応と無責任

X. 結論と私達の対応

(資料)平成の大合併
 地方分権推進員会(権限、財源の移譲)の挫折
 総務省の「アメとムチ」
 財政危機の圧力と構造改革の波、デフレ不況と不良債権処理
 政令指定都市に移譲される権限と財源、損得バランス
 結論


Last modified on 2003.04.06


連絡先
〒251-0002
藤沢市大鋸 1−6−11
「湘南市」構想に反対する藤沢市民の会 代表 渡辺 博明
TEL/FAX 0466-27-9831
E-mail watanabe-hiroaki@mtf.biglobe.ne.jp
http://www5d.biglobe.ne.jp/~hiro-nui/shonan/index.htm
メーリングリスト Group URL http://www.egroups.co.jp/group/shonanshi-NO