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《最近行ったところ》  写真はクリックすれば大きくなります。

<訪問先リスト(写真を掲載している所のみ>
 山川町(02.9.11-12)  阿蘇(02.9.5)  川辺町(02.8.28)  金峰町(02.8.23)  大崎町(02.8.12)  えびの市末永(02.5.4)  鶴田町(02.3.18)  ベトナム(01.12.22-30)   


加計呂麻の旅(03.11.16-18)


★済州島の旅(02.12.11-15) →写真 


★アイオワ・ネブラスカの旅(02.11.) →写真


★名瀬市(02.9.13-16) →写真


ゼミ合宿 山川町ペンション「菜の花館」にて(2002.9.11-12)
ゼミ合宿を山川町のペンション「菜の花館」で行いました。「菜の花館」は大和田靖憲さん夫妻が経営するペンションで,農業市場学研究室とは色々とおつきあいがあります。


ゼミ合宿風景
ゼミ風景1
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ゼミ風景2
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ペンション菜の花館にて
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「菜の花館」は開聞岳の真ん前
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「菜の花館」の自慢は大露天風呂
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裸のつきあい
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夜は豪華な手料理で
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焼酎で夜遅くまで語り合う
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阿蘇 ファームランド(2002.9.5)
9月2日から5日まで九州東海大学の大学院で集中講義をした後、「阿蘇ファームランド」に立ち寄ってみました。
金沢市にある北幸産業という会社が運営するこのファームランドは阿蘇における一大レジャーランドとして人気を集めているようです。

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川辺町 M&M実証プラント(2002.8.28)
ロシアのマース計画では火星に人を送るために宇宙船内でゴミ・糞尿を処理し、かつ食料として活用するために特殊なハエを開発していました。
マース計画は立ち消えましたが、ハエは堆肥処理に活用するために生き延びました。 川辺町でその実用化に向けた試験プラントができたということでしたので、見学しました。
また、ダイオキシンの無害化プラントも見学しました。

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金峰町 ハザカプラント(2002.8.23)
八幡正則さんに誘われて今年7月に操業を開始した金峰町ハザカプラントを萬田先生と共に見学しました。

「ハザカプラント」とは宮城県の県南衛生工業の葉坂勝氏が開発したプラントで,元来は生ゴミを資源化するプラントであるが,家畜糞尿処理にも有効で,金峰町のプラントは全国で6番目のものです。プラントの仕様そのものに特許があるそうですが,発酵槽の深さ,エアー注入,スクープ式の攪拌機などに特徴があり,原料搬入から25日で製品化するというものです。

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大崎町 の大崎農園野菜生産組合(浜っ子ねぎ)(2002.8.12)
鹿児島青果株式会社の大山専務の紹介で,大崎町で新規参入で頑張っている青年たちを訪ねました。

山下義人,中山清隆,斎藤和彦の3人は東海大学海洋学部の同級生でした。会社勤めをやめて5年前に山下君の故郷である大崎町で子ネギのハウス栽培を始めました。現在露地を含めて220aの経営を行っています。

大崎農園野菜生産組合
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作業舎で聞き取り中山清隆君と佐藤和彦君
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コネギの周年栽培様々な工夫がされたハウス
OSAKI5 OSAKI6
土づくりには力を入れたパイプが深く刺さる

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えびの市末永 の田の神祭り(2002.5.4)
昨年集落調査を行ったことが縁で,えびの市末永の田の神祭りに出かけました。
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鶴田町上埜冨雄さん のミヤマハヤトツツジ(2002.3.18)
鶴田町鶴田の上埜冨雄さんは30年余かけて実生からミヤマハヤトツツジを育て,見事なツツジ林をつくりました。

上埜さんのミヤマハヤトツツジの林
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奄美大島名瀬市(2002.3.8-9)
NPO法人「ユーアイ自立支援センター」の活動と「空き店舗を活用した商店街の活性化」の提言活動の実際を見てきました。
「ユーアイ自立支援センター」の富山佳郎さんのやわらかでエネルギッシュな活動についていずれ詳しく紹介します。
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沖縄 (2002.1.21-23)
連合大学院学位論文審査
 坂井教郎君の「亜熱帯島嶼条件下における持続型農業の農法論的研究」とHaposan Saragih君の「Transmigration Development and Agricultural Structure of the Southeast Sulawesi of Indonesia」

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ベトナム  (2001.12.22-30)
 九州大学農学研究院辻雅男教授が代表の科学研究費「ベトナムの伝統的農村手工業の展開と農業・農村近代化の関連性に関する総合的研究」による農村調査。

<13回目のベトナム訪問>

☆2001年12月22日から30日まで科学研究費によるベトナム農村実態調査を行ってきました。佐賀大学の白武義治教授、連大院生のサンパタ・アマラツゥンガ君(スリランカ)、鹿児島大学学生の斎藤清隆、桑原庸一郎君が同行しました。
☆今回は紅河デルタの北部山間地のイェンバイ省とデルタ中央部のハイズン省に行きました。
イェンバイ省ではアグロフォレストリーと称されているものがどのようなものか、ハイズン省では農産物加工公社を見てきました。
☆また、ハノイ農業大学を訪問し、ビェン学長とお会いして、学術交流協定について確認をしてきました。

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沖永良部 (2001.12.6-9)
 鹿児島大学農学部大西緝教授が代表の科学研究費「離島・半島地域におけるエコミュニティー社会の創造に関する学際的研究」による調査

溝辺竹子 (2001.11.11)
「環境共生プロジェクト」サイトの収穫祭に参加。
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沖永良部 (2001.10.16-18)
「環境保全型農業推進」講演会で訪れたが、台風にあって一日缶詰になった。

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