東京巡り

一日目(2002.10.14)

皇居外苑

 

皇 居 外 苑

 案内板  二重橋前の車止め
 二重橋を背にお決まりの記念写真  桜田門
 江戸城跡の案内板   楠正成の銅像
  『銅像の解説』

この銅像は、別子銅山を開いた住友家が、開山200年の記念として企画し、東京美術学校に依頼し作成し、宮内庁へ献納したもので、高村光雲など東京美術学校の職員らにより当時の技術の粋を集めて作成され、明治37年7月に完成し献納されたものです。
本体の高さは4mあり、台座を加えると約4.4mになります。また、本体部の重さは、約6.7tと言われています。


 『皇居外苑の解説』

  皇居外苑は、昭和24年に旧皇室苑地の一部が、国民公園として、開放されたものです。
皇居外苑地区は、黒松の点在する大芝生広場と江戸城のたたずまいを残す濠、城門などの歴史的建造物とが調和し、我が国を代表する代表的な公園として親しまれています。

  
  ここには高校の修学旅行以来なので、38年振りに来たことになる。 歳を感じる今日この頃です。

次は二重橋です

 


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