東京巡り

一日目(2002.10.14)

二重橋

 

二  重  橋

 この橋は、通常は使用されず、新年の一般参賀や外国賓客の皇居訪問等宮中の公式行事の際に利用されるとのこと。

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  「二重橋」は一般にこの二つの橋を総称して言われていますが、厳密には奥の橋を指します。
  現在の橋は、昭和39年6月に架け替えられたものです。
  つがいの白鳥が仲良く泳いで来ました。

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  奥の橋はかつて、「下乗橋」と言われ、橋桁を支えるため、中途に台があって二重構造となっていたことからこの名がついたそうです。


  熊本の名石工「橋本勘五郎」が、建造したこの橋を38年ぶりに写真に収めたくて、わざわざ来た次第です。   満足です。 (^-^)vやったね、ブィ!


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