我が家の年賀状25年の歩み

最終更新日 2008.1.1

我が家の歴代の年賀状と、その印刷技術の進歩をご紹介します。

1984年〜   1990年〜 1995年〜 2000年〜  2005年〜 

1983年〜1989年   

1983年 いのしし
プリントゴッコ発売前。1枚1枚全部手書き。プリントゴッコが発売になったとき、どんなにうれしかったか、わかるでしょ?

 

1984年 ねずみ
プリントゴッコB5を購入して、記念すべきプリントゴッコ第一作目。1版刷り。文字以外の色はサインペンであとから彩色

 

1984年 結婚通知
1版刷り。文字以外のところに色がついているのが進歩。手書き文字がいまや時代を感じます。
1985年 うし
1版刷り。PC-8001markUにグラフ用紙で拾った座標を打ち込んで印刷。苦労の割りに出来は今一歩。
1986年 とら
初の2版刷り&初めてだんなが登場。まだ、だんなの顔はぎこちない。1版目の模様は、「花子」でパターンを印刷した紙を切り抜いて作成。
1987年 うさぎ
2版刷りだったんだけど、印刷結果を残しておくのを忘れたので、2版目の原稿のみ。(印刷結果をお持ちの方は是非ご一報を)
1988年 たつ
竜はドラゴンボールをまねしてしまいました。(鳥山明先生ごめんなさい)。竜の頭にご注目。ちなみにだんなの趣味はドライブです。
1989年 へび
プリントゴッコハイメッシュ切り替え記念第一作。文字の部分に重ねずりを採用。蛍光インクも入手可能になりました。この年は「かわいく描きすぎ」との指摘多数。

1984年〜   1990年〜 1995年〜 2000年〜  2005年〜 


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