『無限書庫 from SC 〜5人と1匹の大冒険〜』 −エンディング・フェイズ−

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GM:エンディングフェイズ

GM:美鈴「おかえりなさい、いかがでしたか?」
GM:無限書庫を出た6人を迎えたのは、いつも通りの支部長。
知美:「疲れたようなそうでないような・・・」
高人:「……資料はこの通り揃えましたが……今回も正直きつかったですね」ため息。
きらら:「とりあえず、私のワクワクを返せ」(何)
GM:美鈴「それは私に言われても困ります」(何>ワクワク
刻:「−――…」ため息一つ。
綺羅璃:『相手咬めなかった』しゅるしゅると降りて机の隅にちょこりん
高人:「まぁ今回は味方からパーティアタックが無かっただけマシでしたが」(何
GM:美鈴「そうですか。それは何よりです」(何
知美:「・・・本当に普段はどんななのよ、この図書館。」高人くんの発言にジト目。
高人:「……とりあえず入った人間の半分位はボロボロで帰ってくるそうです」間違ってはいない(何>知美さん
春歩:「…………」なんか色々と安堵した
高人:「……まぁ、"未来"の資料もあるわけですから、リターンとリスク考えれば丁度いいのかも知れませんけどね」
GM:美鈴「まぁ、そういうことですね」
きらら:「そういや、例のブツは?」
GM:美鈴「ともかく、皆さんお疲れ様でした。報酬は各々の指定された口座に振り込んであります」
刻:「………ん。確認しておく。」そういって、踵を返して退出
きらら:「よし! イタリアンを食いに行こう!」 おもむろに立ち上がる(何)
高人:「……とりあえずまぁ、お疲れ様でした。腹減ったんで今日はこれで」一礼。
GM:美鈴「では皆さんお疲れ様でした、ゆっくりと身を休めて下さい」
きらら:「打ち上げ参加するやついないかー?」 周りを見回す。
春歩:「…………」同じく見回す
知美:「・・・帰るわ」微妙に疲れ気味に退出。
高人:「……あーまぁ、今回は良いや。冷蔵庫に残り物がまだあったはずだし片付けねぇと」(何
刻:「――…」また、今度な、と後ろ手に振って退出。
高人:「機会がまたあったら呼んでくれや。じゃ」手を振って退出。
きらら:「……お、おう」 力無く手を振る。
GM:美鈴「リスクは高いですが、それ相応の資料が手に入る…それによって確実に悲しい目に遭う人が減ります……難しいところですね」パラパラと資料を見つつ物語を締めたいと思います。

GM:『無限書庫 from SC 〜5人と1匹の大冒険〜』END


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