『無限書庫 from SC 〜5人と1匹の大冒険〜』 −オープニング・フェイズ−

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GM:オープニング
GM:シーンプレイヤー:ALL
GM:登場:強制

GM:侵蝕上昇願います。
きらら:#110+34
ダイス:110d110=(31+5+104+1+5+35+88+65+55+57+6+61+69+66+82+66+29+93+29+47+43+56+58+67+71+13+32+55+81+77+53+73+37+83+54+87+34+27+35+89+72+39+41+5+12+34+15+4+85+15+14+5+80+45+65+89+107+7+39+51+76+34+15+34+11+63+100+39+108+69+50+22+11+97+93+34+69+99+102+13+79+3+54+20+49+49+35+75+27+42+75+54+100+81+59+27+57+106+5+48+16+48+56+18+99+21+56+51+2+9)=5503+34=5537
きらら:ちょっw
春歩:><
高人:いきなりクライマックス(何
きらら:ごごごごごめんなさい!(汗)
春歩:ジャーム化決定だね!

きらら:#1d10+34
ダイス:1d10=(3)=3+34=37
綺羅璃:#1d10+39
ダイス:1d10=(8)=8+39=47
知美:#1d10+33
ダイス:1d10=(6)=6+33=39
春歩:でや#1d10+34
ダイス:1d10=(5)=5+34=39
刻:#1d10+33
ダイス:1d10=(9)=9+33=42
高人:#1d10+34 [登場]
ダイス:1d10=(7)=7+34=41

GM:美鈴「皆さんに集まってもらったのは他でもありません…」
GM:支部長室の主。天城美鈴はどこか疲れた顔で皆さんを見る。
きらら:「世界が終わるんだな?」 ワクワク顔で。
春歩:「?」きらら見つつ
GM:美鈴「いえ、そういうわけではありません。あなた方には“無限書庫”へ赴いてもらいます」
高人:「……また"今"の資料じゃ手に負えない事件でも起きそうなんですか」ソファに座ってうんざりしたかのように。
綺羅璃:『(ん。此処あったかいかも)』机の隅に何か丸まったものがあったりするけど気のせいだ(ぇ
刻:「――理由は?」壁に寄りかかって
GM:美鈴「現在調査中の連続ジャーム化事件。それの解決に必要不可欠となる資料です」
刻:「………ふむ。」目を細めて<事件
きらら:「なーんだ、ただの使いっぱしりか」 はっ、と明らかに失望の表情を浮かべ。
春歩:「…………」直立不動でたたずんでます
知美:「えーと、基本的な事聞いていい?"無限書庫"って何?」
GM:美鈴「現在・過去・未来。あらゆる資料が集まるこことは異なる空間です」>知美
知美:「そんなものまであるのね、この街」少々呆れ気味に
高人:「……まぁ、問題は。正確に必要な資料を取り寄せるには中で探さなきゃいけないって事ですかね」
GM:美鈴「油断は禁物ですよ。以前黒巣市で有数の戦闘力を持つオーヴァードにこの依頼をお願いしましたが…かなりの苦戦を強いられました」
きらら:「ほほうッ、いいじゃないですか!」 落胆していた顔をさらにワクワクさせて。
高人:「……罠からボスまで揃ってるようなところですからね、実際」さらにうんざりしたかのような顔(何
知美:「戦うの!?何者と!?55ページ!?」(何
高人:「……55ページってなんすか」(何
刻:「――…五月蝿い」(何
GM:美鈴「だからこそ、今回は油断をせず、6人という人員を召集しました」正確には1匹が混じってるけど(何
春歩:「………?」6人といわれて周囲を見渡す
綺羅璃:『....』するする〜と古村の足元に(ぇ
春歩:「…………」かがみこんで、しげしげと見てる>きらり
刻:「……正しくは5人と一匹、だな。」ちら、っと>きらり
きらら:「お、よろしくな。私はきらら。なんか名前似てるけど何かの縁だ(笑)」 きらりのところにかがみ込み、頭を撫でる
綺羅璃:『(よろしく〜)』尻尾でかきかき(ぁ
春歩:「…………」なでたり、アゴさすったり、人差し指で遊んでよう>きらり
GM:美鈴「加賀津さんや九衛さんをして“かなり危なかった”と言わしめる相手です。用心をお願いします」
高人:「……ま、入ってみりゃ分かりますよ。"Silent-Hound"、この仕事受けましょう」立ち上がって。
刻:「――…報酬はいつもの口座に。」受諾の意思。>美鈴
知美:「まあ、報酬出るなら断る理由はないけど。」
高人:「……で、管理者の人か誰かいませんでしたっけ。このままじゃ入る方法無いですぜ?」辺り見回して。
GM:美鈴「報酬は、各員いつものように」と頷く。
悠里:「と、遅れました....あ、おそろいみたいですね」かちゃりと扉を開けて
春歩:「…………」入室者のほうに振り返る。
高人:「……ああ、この間はどうも」悠里さんに頭下げる。多分前回見てるんだろうし(何
GM:美鈴「ようこそいらっしゃいました。ではいつものようにお願いします」
知美:「はじめまして。今回はよろしく。」こちらも頭下げて挨拶。
刻:「――(目礼」
きらら:「ホワイトラビットの登場だ、よろしくな」 にやにや笑う。
悠里:「お仕事ご苦労さまです」ぺこり
悠里:「じゃぁ、入り口創りますね」
GM:美鈴「お願いします」
悠里:何か、鍵を今入って来た扉に差し込んで(ぉ
悠里:「はい、繋がりました。中は私が言うのも何ですか混沌としてますから、ご注意くださいね」皆が通れる様に横にそれる
知美:「え?」疑いつつも扉開けてみる。
GM:美鈴「では……気を確かに持って下さい」
きらら:「お?」 開いた中を、ひょこっと覗き込む。
春歩:「?」
悠里:奥に広がるのは延々と広がる本と棚(何
春歩:「…はぅ…」
きらら:「……遭難ビーコンを送っても、届かなそうだな。遺書でも書いておくか?(笑)」
高人:「まぁ、驚くのはむしろこれからですぜ……んじゃ、とっとと行きますか」頭掻きつつ。
刻:「――…そうだな」<とっとと
GM:美鈴「では…ご武運を」一礼して皆さんを見送ります。
春歩:「………!」あわてて付いてく。きらり連れて
綺羅璃:古村の腕にまきついて、アクセサリ化w
知美:「ここにいるとどんどん妙なことに慣れてくのが怖い・・・」言いつつついて行く。
きらら:「よっしゃ。偉大な一歩の始まりだぜ」
高人:「……落とし穴への第一歩になりかねないんだがな。ここ」(何
きらら:鼻歌と共に中に踏みいる
高人:まあ後に続きます(何
GM:ではこのまま〆でー

GM:シーンエンド


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