『守るべき？日常』 −エンディング・フェイズ−
ＧＭ：さて・・・ 結末を決めましょう
ＧＭ：また戻ってきて竜胆さん 11d1-1を
竜胆：#1d11-1
竜胆（ダイス）：1d11=(7)=7-1=6
ＧＭ：ヒロインが@に優しくなった
竜胆：このままの延長ですな（何
結城：うむ（何
ＧＭ：普通で何よりですｗ
ＧＭ：エンディング・・・何かご希望はあります？
竜胆：ん〜。学生らしく普通にわいわいとした日常でフェードアウト？
ＧＭ：なるほど〜 確かにそれが素敵ですね
結城：ＥＤは…僕は協力者との会話かな
瑞樹：瑞樹は……支部で報告して終わりでしょうか。ＯＰの藤崎さんはあくまで繋ぎの存在だっただけでしょうし。
結城：じゃあ瑞樹さんコンビ打ちで良いですかね、ＥＤ１つ分時間が省略できる（何
裁凪：くっくっく・・・・
裁凪：1人だけ、対応するＮＰＣがいないでござるの巻（何
ＧＭ：統司郎さんは・・・ そうなのですよｗ
ＧＭ：NPCチャートで出してもいいですけれど
裁凪：じゃあ、俺。
裁凪：樫村さん探しにいくよ（何
結城：あーあ・・・（何
瑞樹：ではそれで。＜コンビでやれば時間節約
裁凪：ああ
裁凪：コンビ打ちが現実的ね、確かにｗ
結城：というか瑞樹さん報告に言ってる時点で帰ってきてるんじゃ（何
裁凪：じゃあ、そうしよう
結城：ＰＣ１の竜胆さんに単独シーンをサービスすればいい（何
ＧＭ：は〜い ご協力感謝しますっ
ＧＭ：では、まずは加奈子さんから
裁凪：まったまった
裁凪：どうせなら。
裁凪：もう、俺等3人、協力者のねーちゃんに報告してＥＤでよくね・・・（何
結城：僕らはそれでいいっすね（何
瑞樹：まとめちゃったほうが早いですよね……
ＧＭ：なるほど〜・・ そうですね
ＧＭ：そうさせていただきます
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◆ Ending Phase 01 ◆
Scene Player：“葬送曲” 結城 加奈子 “遁行屋” 門兼 瑞樹 “暗中模索” 裁凪 統司郎
Place/Time：奈々市内某所
Entry：可？
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ＧＭ：事件を解決した皆さんは、話をせがまれて彼女の元へと向かった
ＧＭ：場所は、本格インドカレー専門店
ＧＭ：愛未「あ、来た来た、こっちよ！」
ＧＭ：既に席についていた愛未は皆さんを見つけて声をかけてきます
結城：「ん、何とか終わったよ」と席に座る。
瑞樹：「どもー。いやスイマセンね『おごってもらうなんて』。たまには喫茶店や食堂のカレーじゃなくて、こういうのもいいなぁ」先手（何）
ＧＭ：「お疲れさま、加奈子。 門兼さんも、裁凪さんも大変だったでしょ？ 加奈子がトップなんて」
裁凪：「…………」 黙って笑顔を浮かべながら席につこうｗ
結城：「ひどい言われようだなぁ」苦笑しつつ。
ＧＭ：愛未「気にしないで食べて、その分いろいろ教えてね」
裁凪：いただきます。と一礼してから手を付け始める。
裁凪：とりあえず、会話の主導権は向こうに回そう。脇にいた方が、いざという時の被害が少ない
ＧＭ：愛未「おじさーん！ 黒豚鰈セット４つね」
ＧＭ：愛未「ここの目玉料理なのよ〜。コンビニのアイスにもなってるほどだって」
結城：「僕も見た事ありますけど・・・何か間違ってませんかそれ」（何
瑞樹：「…………（ごくり）」運ばれてきた謎の物体を前に、ドドドドドド、とか擬音を背負う。画風が荒○風
ＧＭ：運ばれてくるのはポークカレーの上に大きな鰈が乗っかった自信作
裁凪：というか。豚とカレイを組み合わせることに、どんな意義がｗ
ＧＭ：お肉と魚が両方食べられる・・とか
ＧＭ：もともとはアイスだったのですけれど どうせなら・・と！
結城：「……」ちょっと唖然（何
瑞樹：この店が元凶か……（何）
ＧＭ：愛未「・・どうしたの？」
裁凪：「どうもこうも」（何
裁凪：言葉にできないｗ
結城：「…まぁ、どっちも食べ物ですし何とかなり・・・ますよね？」
ＧＭ：愛未「もしかして、事件の傷が癒えてないの？ 大丈夫？ ホワイトハンド呼ぶ？」
裁凪：元がアイスだったとか、発想の基点が凄すぎる
裁凪：（少なくとも、そいつは人類ではないな）
瑞樹：「は。ははは……」乾いた笑いしかでてこない。タダ飯食えると思った結果がこれだよ！
ＧＭ：顔を覗き込んで額に手を当てて熱チェック
裁凪：「………まあ、カレーだからいいですね」
裁凪：カレーは、だいたいのものを呑み込んでしまう強みがあるから！ｗ
ＧＭ：愛未「うん、カレー大好きでしょ？ 」
結城：「じゃあ、いただきます」
瑞樹：「……え、ええ。カレー好きですね……」うまいこと鰈は避けて食べよう。そんな事思いながら食べる。
ＧＭ：愛未「うんうん、遠慮せずに食べてね。 教師してる知り合いの行きつけで・・いいところ教えてもらっちゃった」
瑞樹：（あンのちみっこ教師ィィィ！）心の叫び。
結城：「…まぁ、普通に美味しいですね」
ＧＭ：愛未「でしょう？ 加奈子ならそう言ってくれると思っていたわ！」
裁凪：「まあ、カレーですね」（何
瑞樹：「……まぁね」別においしくないわけじゃないのが余計に腹立つ（何）
結城：「カレーですね、鰈を乗せる理由が良くわかりませんが」（何
裁凪：「わかっちゃいけないと思う」（何
ＧＭ：愛未「和洋印折衷で国際平和を祈ってなんだって。すごいでしょ？」
結城：「意味が」（何
裁凪：「その人の頭脳回路の酸素欠乏症具合が凄いですね」（何
裁凪：というわけで、うん
裁凪：あれこれいいながらも、カレー喰って、今日をいきぬくよ！ｗ
裁凪：おわれ！ｗ
ＧＭ：愛未「あはは、辛いからね〜」
結城：終わろう！（何
ＧＭ：はーいｗ
ＧＭ：少し変わっていても、こうして日常は保たれた。 それを実感？しつつ・・・また日常へ帰還していく
ＧＭ：携帯が鳴って 「あれ？」
ＧＭ：「みんな、奈々市支部にラーリスとファラリスって名乗る人たちが押しかけてきたんだって。支部長と宴会してるらしいよ」
ＧＭ：シーンエンド
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◆ Ending Phase 02 ◆
Scene Player：”銀翼の天使” 柳 竜胆
Place/Time：奈々市高校/日常
Entry：強制
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ＧＭ：無事、還ってきた日常
ＧＭ：変わったことといえば・・・前よりも少しペネが近づいた気がすること それくらい
竜胆：戦闘で青たんができてる処は絆創膏とかで隠しつつ(何
ＧＭ：「リンドー！」 後からハグ
竜胆：「ふにゃ〜！？....って、ペーネちゃん（笑」
竜胆：「も〜びっくりさせないでよ〜（笑」自然に振りほどきつつわきゃわきゃ
ＧＭ：「目玉焼きにはVinegarだよね〜？」
竜胆：「いやいや、醤油がじゃすてぃすだってば〜」(何 ひらがやは、日本人っぽく発音してる表れ(何
ＧＭ：ペネ「Oh、確かに日本人はなんにでも醤油をかけるけど、ちょっとVariationが足りないと思うんだよ〜？」
竜胆：「いやいやいや素材の味を大切にするなら、醤油の様なシンプルなのがいいんだって(何」
ＧＭ：ペネ「素材の味・・・和ってやっぱりMildでMysterious♪ 敬意を表して今日の放課後何か食べにいかない？」
竜胆：「あ〜それいいね〜♪ そういや、最近表通りに新しいスイーツの店が出来たんだって〜行ってみる？」きゃいきゃい
ＧＭ：「スイーツ！ それはVery Good♪ 楽しみでお腹が空いてきちゃった！」 無駄に明るく踊ってみたりします
竜胆：「今から動いてるともっとお腹へっちゃうよ？」うぅ〜んとちょっと困り顔だけどどこか楽しんでる
ＧＭ：ペネ「あはは、その分食べればいんだよ！」
竜胆：「太っても知らないからね？（笑」女子ある意味禁句な言葉（ぇ
ＧＭ：ペネ「No think！」 耳を塞いで微笑みつつ
ＧＭ：帰ってきた、取り戻した日常
ＧＭ：それが永遠ではない事が分かっていても・・・永遠よりも尊いもの
ＧＭ：シーンエンド
シナリオクラフト 守るべき日常 エンド