『守るべき?日常』 −ミドル・フェイズ−

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   ◆ Middle  01 ◆ 
   Scene Player:全員
   Place/Time:奈々市支部 第四会議室/夕
   Entry:不可
   _________________________

瑞樹:登場。#1d10+45
瑞樹(ダイス):1d10=(10)=10+45=55
竜胆:#1d10+37 登場
竜胆(ダイス):1d10=(7)=7+37=44
裁凪:#1d10+37
裁凪(ダイス):1d10=(9)=9+37=46
結城:#1d10+41
結城(ダイス):1d10=(3)=3+41=44

GM:”死神の手” 竜造寺 愛未からの情報を得たキミは、様々な情報を吟味・・・関係しそうな人材を招集した
結城:「というわけで、最初は眉唾だった話も、藤崎さんから話が来るとなればこれは立派な問題なわけで」
結城:と、全員にコーヒーを配りつつ。
結城:「というわけで、今回の一件に本格的に調査に乗り出すことになりました」
結城:そしてその横にケーキを置く。
瑞樹:「なる。こっちも話は色々聞いてる。随分とまあけったいな……と言いたいが、長引くと厄介だな」
GM:愛未「眉唾って酷くないかしら・・・?」 しゅん
結城:「どんな情報だって、最初は眉に唾して聞くもんだからさ、気にしないでいいよ」あははー、と笑いつつ。
GM:愛未「そ、そうかしら?」
裁凪:「興味を持ったから走り回る。その結果が無駄足だった事が多いのは確かだけど、まあ、所詮趣味だからね」
竜胆:「ん〜。これ事件だったんだ(何」ワンテンポ遅れてますじょ(何
結城:「というわけで、身の回りで何か気になったりしたことは無いかな?」
裁凪:はい、と手を挙げて
裁凪:「FHエージェント、“普遍存在”ヘレネ・フォン・ヴォルスングが街に来ていることを確認した」
裁凪:「なにか関係あるのかどうか、知らないけど。一応、情報の1つとしては上げておくね」
結城:「……へぇ、FHのエージェントがね…タイミング的には無関係じゃない…と思っておいたほうが対応しやすいかな?」
瑞樹:「俺がこの一件を知ったのは藤崎さんの話からなんだが。柳の方は最初、身近な人の悩みとか言って、『占ってくれ』とか言ってたが」
竜胆:「うん。ペーネちゃんがね〜」とOPの話をダイジェストw
結城:「既に話が来ている門兼さんは問題ないとして、柳さんと裁凪さんにも、UGNからの正式な依頼としてお願いしていいかな?」
結城:「樫村さんは何か世界の危機で忙しいみたいだし」(何
結城:「受けてもらえるなら、装備品は各自申請してもらっていいですよ、あるかどうかはわかりませんが」
裁凪:「僕としては、自分の探偵としてのカンがあたっていたので満足だからね。当然、ここから先も付き合わせてもらうよ」
竜胆:「まぁ、構わないけど.....頭使うの強くないよ?」(何
竜胆:話聞いてるだけだと、腕っ節でどうこうという雰囲気はまだないからねぇw
裁凪:「この手の事件、大抵は最後に腕力勝負になるから」
竜胆:「逆を言うと、それ以外はお荷物になっちゃうけどいい?」上目遣い(何
瑞樹:「まぁ、戦闘はアレだが、それ以外の状況ならある程度俺でも動ける。サポートするから、柳は柳の出来ることをやりな」少女に上目遣いされれば、これくらいの気遣いはします。ええ。少女(何)
裁凪:「柳さん。この街のOVは、いつだってチームで事件を解決してきた」
裁凪:「何かに秀で、何かに劣るのは人として正しい有り様だよ。それをぐずぐずといっても始まらないと、僕は思うな」
結城:「一人で何でもできる人なんていないですからね、お互いが補い合ってこそのチームですしね」
GM:愛未「関係しているかは分からないけど、"普遍存在"が動き出しているのなら・・・やっぱり大事件よ。人数は多い方がいいでしょう」
竜胆:「じゃ。出来るところは全力でいくね♪」まぁ、メタだと。キュマピュアで察してくれというw
GM:愛未「情報ならわたしもできるだけの事はするから・・・頑張ってね。加奈子」
結城:「ん、了解」びしっと愛未に。

裁凪:じゃあ、合流したってことで。
裁凪:あとは調達して、終わりかな?
結城:ですかねぃ
GM:はい、方針を話し合い出発という事で調達をどうぞ
結城:#2r10+4 とりあえず拳銃を調達、目標値10
結城(ダイス):2r10=(1,4)=4+4=8
結城:失敗、どうやら在庫切れてたらしい。
裁凪:こっちは、欲しいものはないがw
瑞樹:欲しいものはこちらも無し。代行で拳銃調達してみます。
GM:なければ〆ちゃいます
瑞樹:てい。#4r10
瑞樹(ダイス):4r10=(5,1,10,10)=Critical!!
瑞樹(ダイス):2r10=(3,1)=13
瑞樹:お。探したらあった。「ほれ、見落としがあったぞ」結城さんに渡しましょう。
結城:「ああ、ごめんごめん、さすが門兼さんだね」手をやたらとタッチしつつ拳銃を受け取る(何
瑞樹:「お、おう……」冷や汗かきながら、微妙に距離を取る。男(だと思っている相手)からスキンシップされりゃあねぇ……(何)
竜胆:#2r10+0 UGNボディーアーマー12 在庫あったら頂戴的に
竜胆(ダイス):2r10=(8,5)=8
竜胆:無かったらしい

GM:シーンエンド


GM:では、本格的にミドルへ・・・!
GM:1d10をどうぞ
結城:誰がですか(何
GM:まずはPC1の竜胆さんで!
GM:PC順に回しますね
竜胆:#1d10 とりゃ〜
竜胆(ダイス):1d10=(3)=3
GM:3 ヒロインに起こる異変 1d11か1d10を
竜胆:#1d11 私でいいのかな?
GM:はい、竜胆さんで
竜胆(ダイス):1d11=(3)=3
竜胆:逸れた!?
GM:何者かに襲われる
竜胆:ヒロインの3って急に連絡が〜と思ったのは私の見間違いか というかGM優先だからいいのか
GM:0-10なので
GM:正確には1d11-1なのですよ
竜胆:うん。-1省略してたのねw
裁凪:そそ
裁凪:“GMの任意”をさっぴいてるんだよね
竜胆:あ〜。そういうことか
GM:1d100をお願いします〜
GM:竜胆さん
竜胆:#1d100
竜胆(ダイス):1d100=(57)=57
裁凪:HHテロリスト3つ、かな
裁凪: < 敵
GM:ですー
GM:シーン背景を決定で 1d11をもう一度お願いします
竜胆:#1d11
竜胆(ダイス):1d11=(5)=5
竜胆:夜なら、その日ぐるぐる回った後の帰宅途中で
GM:はい〜
竜胆:収穫無いぜ〜的な(何
瑞樹:なら、夜道は危険だとか言って途中まで送るのかな。どっちが強いか一目瞭然なのに(何)
裁凪:じぇんとるまーん(何
裁凪:俺はいらないな(何
裁凪:HP31装甲2の相手に必要とは思えないw

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   ◆ Middle 02 ◆ 
   Scene Player:“銀翼の天使” 柳 竜胆
   Place/Time:奈々市 住宅街/夜
   Entry:可能
   _________________________

竜胆:#1d10+44
竜胆(ダイス):1d10=(7)=7+44=51
瑞樹:とりあえず、登場。#1d10+55
瑞樹(ダイス):1d10=(8)=8+55=63

GM:方針決定会議の後、情報収集で街を歩き回った貴方は、収穫のない徒労感と足の疲れに苛まれながら家路を急いでいた
GM:ジェントルマンな門兼瑞樹を伴って
竜胆:「じゃ、悪いけどエスコートお願いね〜」
瑞樹:じぇんとるまん言われた(何)「すっかり遅くなったなー」
瑞樹:「エスコートて……途中まで送るだけだ。どっちが送られる側か分かりゃせんがねぇ」てくてく。
GM:と、いうことで知覚対決をお願いします
竜胆:「いやいや。夜道は、怖いお兄さんとかが囲ってきたりするから、やっぱり違うんだよ」(何
瑞樹:知覚。何それ美味しいの。とう(ころころ) #3r10+1
瑞樹(ダイス):3r10=(1,10,10)=Critical!!
瑞樹(ダイス):2r10=(8,1)=18+1=19
瑞樹:美味しかった……(何)
竜胆:#2r10+1
竜胆(ダイス):2r10=(1,2)=2+1=3
竜胆:ファンブルは回避した(何
GM:#6r10+2
GM(ダイス):6r10=(9,6,6,2,7,10)=Critical!!
GM(ダイス):1r10=(6)=16+2=18
GM:では、竜胆さんは誰かに付けられている・・不穏な気配を感じます
GM:誘い込んで先手をとってくだされば演出で一人倒しちゃってOKです
竜胆:.....瑞樹さんでない?
GM:もちろん
竜胆:じゃぁ、一緒に角曲がったところで待ち伏せて
竜胆:瑞樹さんに華持たせますw
瑞樹:りょ、了解。持たされました(何)
GM:殺気を隠し、数は一人ではありえない
GM:夜とはいえ、まだ人通りは皆無ではなく。”彼ら”も機を伺っているようだ
竜胆:「....ほら、こんな感じに?(こそ」瑞樹さんに耳打ち(何
瑞樹:「……なぬ? おいおい、マジか」耳打ち受けて。
瑞樹:「……(ぼそぼそ)これでいいか?」待ち伏せ云々の話を柳さんに。
竜胆:「うん。それでいいと思うよ。たのしみだな〜」と、世間話してるふりしながら、道の角を曲がるよ  (後任せた(何
瑞樹:てなわけで、角を曲がって、息を殺す。待ち伏せ待ち伏せ。さあ早よ来い、みたいな感じで。
GM:数秒の後・・・黒い影が音もなく走りこんでくる
瑞樹:しかし目の前には瑞樹である。にっこり笑って、その辺に積んであった大型漫画雑誌の角でブン殴る。
GM:影「な・・!」 完全な不意打ち。影は意識を失って倒れこむ
GM:が、残る影は体制を整え・・・音もなく襲い掛かる!
GM:ということで戦闘です
瑞樹:「さぁて、お次はどなたかね!?」了解です。
竜胆:「ナイスヒット♪」
竜胆:ということで、瑞樹さん守るように入れ替わって前衛に立つよ(何
瑞樹:守られた(何) 後衛に下がります。
GM:A「待ち伏せとはな、どうする?」 B「やる事は変わらない」
GM:行動値の宣言をお願いします
竜胆:ふ。5 だw
瑞樹:おっとと。10です。
GM:【AB】-3m-【PC】となっております


●戦闘開始

――――――――――――――――――――――――
■R1
――――――――――――――――――――――――

●セットアップ

瑞樹:ありません。
竜胆:ありません
GM:こちらはなしです

◆“遁行屋” 門兼 瑞樹

瑞樹:HHテロリスト……<交渉>射撃か。硬直が意味無いとなると、普通に1体ずつ削ろう。
瑞樹:というわけで。AにRC+《コンセントレイト》+《棘の縛め》。侵食は66に。
瑞樹:当たれよ…… #7r8+1
瑞樹(ダイス):7r8=(4,7,2,1,3,3,8)=Critical!!
瑞樹(ダイス):1r8=(1)=11+1=12
瑞樹:低い……12。
GM:#4r10+2
GM(ダイス):4r10=(10,4,4,9)=Critical!!
GM(ダイス):1r10=(7)=17+2=19
GM:回避しました
瑞樹:うわ避けられたっ
GM:A「不意打ちでなければ・・・当たるものか」

◆HH-A

GM:瑞樹さんに攻撃 《絶対の恐怖》+《破滅の言霊》
GM:#9r10
GM(ダイス):9r10=(2,8,9,4,10,8,4,8,5)=Critical!!
GM(ダイス):1r10=(7)=17
瑞樹:きっちり回るか……素回避。 #3r10
瑞樹(ダイス):3r10=(4,6,9)=9
瑞樹:命中。ダメージ下さい。
GM:あ・・・+3なので20になります
瑞樹:了解。
GM:#3d10+2 の装甲無視 放心もプレゼント
GM(ダイス):3d10=(9,3,6)=18+2=20
GM:薬品の入ったビンを投げつける
瑞樹:頂きます。「!? 何だこれ……ぐぅっ」残りHP10。

◆HH-B

GM:竜胆さんへ同様の攻撃を
GM:#9r10+3
GM(ダイス):9r10=(4,3,1,8,3,3,2,2,7)=8+3=11
竜胆:#7r10+1 素回避。い、いけるか?
竜胆(ダイス):7r10=(1,4,2,7,3,6,3)=7+1=8
竜胆:無理だった
GM:A「やはりチェスターが不意を撃たれたのはまぐれだな」
GM:#2d10+2 放心をプレゼント
GM(ダイス):2d10=(9,7)=16+2=18
GM:装甲値無視!
GM:B「ふん、まだ生きているか」
竜胆:「あ〜服塗れた〜。染みが残ったらどうするのさ〜」
GM:B「安心しろ、染みなんて気にしなくてもよくなる」

◆“銀翼の天使” 柳 竜胆

竜胆:GM。《増腕》を1LVで成長申請をば
GM:はい、OKです!
竜胆:「責任取ってもらうからね?」
竜胆:3mが嫌らしい(何
GM:全員仲良く一列で駆け込むのはどうかなーとw
竜胆:mia:《ハンティングスタイル/鷹の翼/破壊の爪》+7=58.%
竜胆:で、飛翔しつつ敵にエンゲージ
竜胆:MJ:《獣の殺意/天を統べる者/増腕/コンセ》+8=66%
GM:B「飛んだ・・!?」 A「落ち着け、使命を果たせ!」
竜胆:#7r8+0 「即興命名。白銀の息吹〜」範囲化+ドッジ1DP
竜胆(ダイス):7r8=(3,2,3,1,3,6,4)=6
竜胆:えっと.....
GM:えーっと・・・
竜胆:うん。
竜胆:HHにロイス結んで
GM:妖精とかあります・・?
GM:ちなみに、回避は7-1dで+2です
竜胆:即タイタスして
竜胆:振りなおすよ(何
GM:は、はいw
結城:そこまでしますか(何
竜胆:うむ(ぁ
竜胆:#7r8+0 「さっきの無し〜」
竜胆(ダイス):7r8=(1,5,10,8,3,7,2)=Critical!!
竜胆(ダイス):2r8=(8,10)=Critical!!
竜胆(ダイス):2r8=(7,3)=27
竜胆:こ、これなら(何
外野:タイタス使って振り直しってできたっけ…?(何)
竜胆:と。ごめ
竜胆:何かと間違えた
GM:振り足し・・じゃなかったです?
竜胆:振り足しだぁね
竜胆:色々間違ってた
GM:なんだか、上手く把握してませんでした どうなさいます?
竜胆:流石にこれに振り足しは辛いので....
GM:了解です
GM:#6r10+2 A 侵食率Bを入れ忘れてました
GM(ダイス):6r10=(8,2,1,3,9,4)=9+2=11
GM:#6r10+2 B
GM(ダイス):6r10=(4,5,2,1,9,10)=Critical!!
GM(ダイス):1r10=(9)=19+2=21
GM:共に回避しました
GM:A「見ろ、見掛け倒しだ」
竜胆:「にゃ〜。目にさっきの変な汁が〜」
結城:んー、僕もこれ出た方がいいの・・・かな?
GM:登場・・・します? 加奈子さん
GM:行動値0扱いで行動可としますけれど
GM:>今登場なら
結城:ういおー
結城:#1d10+44 登場
結城(ダイス):1d10=(7)=7+44=51
GM:距離は任せます
結城:じゃあちょっと離れたところで(何
GM:はーいw

◆“葬送曲” 結城 加奈子

結城:「なーんか戦闘音が聞こえると思ったっけ、こんな事になってたんだね」
結城:オート:ボルトアクションライフル準備
結城:マイナー:ボルトアクションライフルの能力使用
裁凪:まったまった
結城:メジャー:《コンセントレイト/コントロールソート/アタックプログラム》 対象:HH・A
裁凪:まったー
GM:はい?
裁凪:どうもだね
裁凪:アタッカーの達成値に、かならずしも信頼が置けないことがわかったw
裁凪:というわけで、僕も出るわ・・・w
GM:いらっしゃいませ!w
裁凪:待機してもらって、僕が先に、かなこに支援をかけようw
結城:うい(何
裁凪:#1d10+46
裁凪(ダイス):1d10=(9)=9+46=55
結城:んでは待機

◆“暗中模索” 裁凪 統司郎

裁凪:「緊急回線で連絡をもらって、急いできてみればもう鉄火場ですか!」
裁凪:「戦場解析<アナライズ>! オペ以下略!」
GM:離れているのでこちらは未だ気付いていない ということで
裁凪:《導きの華/弱点看破》をかなこに。
裁凪:60%
裁凪:達成値+10の、攻撃力+9な
結城:らじゃッス、ではさっきのコンボで攻撃
裁凪:これで大丈夫だよね?
結城:流石に何とか(何

◆“葬送曲” 結城 加奈子

結城:#6r7+28
結城(ダイス):6r7=(6,3,2,4,9,7)=Critical!!
結城(ダイス):2r7=(10,6)=Critical!!
結城(ダイス):1r7=(10)=Critical!!
結城(ダイス):1r7=(1)=31+28=59
結城:59で。
GM:#7r10+2 無茶な!w
GM(ダイス):7r10=(8,7,7,9,2,9,3)=9+2=11
GM:命中です〜
結城:#6d10+17
結城(ダイス):6d10=(3,9,3,5,8,10)=38+17=55
結城:装甲有効55点
結城:侵蝕率は57%
GM:完全に優位に立っていると思っていた。 その慢心を打ち砕くべく・・銃弾が飛来する。
GM:A「!?」 Aは気付くことすらなく、意識を刈り取られました
GM:Aさん戦闘不能!
GM:B「増援・・・遠距離からの狙撃だと!?」

●クリンナップ

GM:こちらはありません
結城:無し
瑞樹:なしです。
裁凪:なし
竜胆:ありません

――――――――――――――――――――――――
■R2
――――――――――――――――――――――――

●セットアップ

GM:なしです
結城:無し
瑞樹:なしです。
竜胆:ありません
GM:どちらから動きます?
結城:では僕が先に行きます
瑞樹:了解。

◆“葬送曲” 結城 加奈子

結城:マイナー:ボルトアクションライフルの能力使用(達成値+5)
結城:メジャー:《コンセントレイト/コントロールソート/アタックプログラム》 対象:HH・B
結城:#6r7+18
結城(ダイス):6r7=(3,8,5,5,4,1)=Critical!!
結城(ダイス):1r7=(4)=14+18=32
結城:32で。
GM:#7r10+2
GM(ダイス):7r10=(5,8,6,2,7,1,10)=Critical!!
GM(ダイス):1r10=(8)=18+2=20
GM:命中です〜
結城:#4d10+8
結城(ダイス):4d10=(8,10,10,1)=29+8=37
結城:装甲有効37点
結城:侵蝕率は57+6=63%
GM:急な狙撃にうろたえるBさん。 狙撃地点を特定することすら叶わず・・倒れます
GM:B「莫迦・・・な」

GM:戦闘終了


結城:「目の前の敵にばっかり気を取られると、こういうことになるんだよ」
結城:ライフルを仕舞う。
裁凪:「なんとかなったみたいだね」
竜胆:「助かった〜ありがと〜」液体が目に入ったのかぐしぐしと拭いつつ
瑞樹:「助かった、面目ない……。1人不意打ちでどうにかできたから、油断したみたいだ」
竜胆:とりあえず、羽根は仕舞って地上に降りる。
瑞樹:「にしても、こいつら……最初から俺達を狙っていたのか? やるべき事とか、使命とか。何か目的があったのは間違いないらしい」
裁凪:「死体にものを聞けるほど器用じゃないけど。何か持っていたりしないかな」
結城:「どうでしょうね…この場で証拠隠滅はできないようにはしましたけど」
GM:では、そこに愛未から通信が
GM:愛未「加奈子、あなた達を狙っている集団がいるみたいなの、大丈夫!? あと、いろいろ分かったことがあるかもしれないから・・・」
裁凪:ほいほい、じゃあ情報収集いこうかー

GM:情報収集:難易度9(UGN、報道、噂話、警察)

竜胆:#2r10+2 噂話
竜胆(ダイス):2r10=(8,1)=8+2=10
竜胆:まぁ、そんなもんか。最低限はクリア....
GM:他の方もどうぞー!
瑞樹:おっと。では行きましょう。
裁凪:えーと
裁凪:#5r10+1
裁凪(ダイス):5r10=(4,9,1,2,9)=9+1=10
裁凪:コネ使って10
瑞樹:最も高い達成値をベースにプライズが決まる……のでしたっけ?
裁凪:うん
結城:《コンセントレイト:ノイマン/生き字引》 侵蝕率67%
結城:#8r7
結城(ダイス):8r7=(9,5,5,10,2,4,6,9)=Critical!!
結城(ダイス):3r7=(7,1,4)=Critical!!
結城(ダイス):1r7=(5)=25
結城:25。
GM:さすが・・
瑞樹:一応自分も。情報:噂話+《コンセントレイト》+《領域の声》
瑞樹:侵食は70に。コネ付きで…… #9r8+1
瑞樹(ダイス):9r8=(5,9,2,7,4,4,5,10,4)=Critical!!
瑞樹(ダイス):2r8=(5,10)=Critical!!
瑞樹(ダイス):1r8=(8)=Critical!!
瑞樹(ダイス):1r8=(2)=32+1=33
結城:ぬおっ(何
GM:わぁ
瑞樹:さっき出ろよ……(何)
GM:プライズ4ポイント取得!
GM:では、内容を1d10で
瑞樹:自分? それともシーンプレイヤーの柳さん?
GM:一番高い瑞樹さん?
瑞樹:おっと、自分か。#1d10
瑞樹(ダイス):1d10=(6)=6
GM:ヒロインを中心に事件が起きている 4P

GM:調達はありますか?
瑞樹:UGNアーマーを試してみよう。拾ったら誰かに渡す。目標12で #5r10
瑞樹(ダイス):5r10=(10,8,2,9,8)=Critical!!
瑞樹(ダイス):1r10=(2)=12
瑞樹:うお拾った。ドロップ判定凄い(違う)
竜胆:アーマー貰い手無かったら下さい うん。もらっても死にはしないけどHPはあったことにこしたことはないw
瑞樹:ではアーマーは柳さんに。
結城:#3r10+4 では応急手当キットを。目標値8
結城(ダイス):3r10=(4,9,4)=9+4=13
結城:ダイス違いますが大丈夫ッスな(何
結城:>9出てるし
GM:気をつけてくださいねーw 成功でどうぞ
竜胆:応急手当キットを同じく
竜胆:#2d10+0
竜胆(ダイス):2d10=(9,8)=17
竜胆:dじゃないって
竜胆:9で成功してますにゃ。この目さっき出てたらw
GM:成功
結城:じゃあ竜胆さんは自分で使うといい、僕は瑞樹さんに渡します。
竜胆:はいな〜。今使ってもいいです?>応急〜
GM:どうぞー ただ、竜胆さんは1d10ダメージ入るので気をつけてくださいね
GM:シーン終了時
結城:そういえばEロイスか(何
結城:差し引きで問題なかろう、1d10と2d10ですし(何
結城:やたらスキンシップしつつ治療するね(何
瑞樹:「あ、ありがとな……」余計引く(何)<やたらスキンシップ  回復量は2Dか。#2d10+10
瑞樹(ダイス):2d10=(7,10)=17+10=27
瑞樹:27まで回復。……『純愛』の効果か?(何)
竜胆:#2D10+17 max38
竜胆(ダイス):2d10=(3,3)=6+17=23
竜胆:で、ついでにダメージも出しておきますね。
GM:GMが振ること とあるのでこちらで振りますね
GM:#1d10 ダメージ
GM(ダイス):1d10=(10)=10
竜胆:あ、はいな。
GM:・・・ゴメンナサイ
竜胆:やっぱし>10がでた
結城:でけえ(何
竜胆:差し引きでマイナスw

GM:シーンエンド


GM:続いてのシーンプレイヤーは加奈子さん
GM:まずは1d10を
結城:#1d10 とりゃー
結城(ダイス):1d10=(2)=2
GM:なにげない日常
GM:1d11-1をどうぞ
結城:#1d11-1
結城(ダイス):1d11=(5)=5-1=4
GM:無人の路地に迷い込む
結城:……道に迷った、だと・・・(何

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   ◆ Middle 03 ◆ 
   Scene Player:“葬送曲” 結城 加奈子
   Place/Time:奈々市市内/昼間
   Entry:可
   アドヴェント:2/7 プライズ:4/10
   _________________________

結城:#1d10+67 登場
結城(ダイス):1d10=(8)=8+67=75
GM:ちょっと1d100をお願いします
結城:#1d100 ほーい
結城(ダイス):1d100=(9)=9
GM:ふむむ・・・
結城:NPCチャート?(何
GM:です・・けれど 無人って書いてありました・・どうしましょうw
結城:人が出てきてもいいんじゃないすかね(何
GM:ちなみに9は "ミリオンサンズ"
結城:アッシュさんか…何でこんなとこに(何
結城:元処刑部隊所属だしその関連で面識あったりするのか?(何
結城:いかにもアッシュさんの指揮下にありそうな感じだし(何>処刑部隊
GM:あー・・・そうしましょうかw

GM:二日目の昼、情報を求めて彷徨っているうちに。 キミは道に迷ってしまった
GM:辺りに一般人の姿はなく
GM:居るのは見覚えのある男
GM:「こんなところで何を油売ってるんだ? “葬送曲”」
結城:「……お久しぶり、と言うべきでしょうか」
結城:ふぅ、とため息。
GM:アッシュ「そうだな。まさかこんなところで会うとは思わなかったが」
結城:「そうですね。貴方こそ、こんな辺境に何か用ですか?」
GM:アッシュ「暇そうで何よりだ。なに、近くに寄ったので様子を見に来ただけさ。」
結城:「お蔭様で暇なところに来させてもらってますよ」
GM:アッシュ「ふん」 面白くなさそうにそっぽを
GM:アッシュ「丁度・・情報も手に入れた事だしね。“葬送曲”、お前の欲しがっているかもしれない情報が」
結城:「……どういう風の吹き回しですか」
GM:アッシュ「なに、情報をどう扱えるかをテストしてみたくなっただけだよ」
結城:「…ありがたく使わせてもらいますよ」
GM:アッシュ「この程度の情報・・・役立てられないような無能は必要ない。礼などよりも結果を見せたまえ」
結城:「……仰せのままに」
結城:そういって背を向ける。
GM:上から目線でそれを見送ります

GM:姿が見えなくなってから一言
GM:「ふむ・・・道を尋ねるのを忘れていたな」

GM:情報収集:難易度9(UGN、報道、噂話、警察)

結城:《コンセントレイト:ノイマン/生き字引》 侵蝕率79%
結城:#8r7
結城(ダイス):8r7=(6,7,10,2,6,2,10,10)=Critical!!
結城(ダイス):4r7=(9,5,4,7)=Critical!!
結城(ダイス):2r7=(7,2)=Critical!!
結城(ダイス):1r7=(7)=Critical!!
結城(ダイス):1r7=(8)=Critical!!
結城(ダイス):1r7=(6)=56
結城:56!(何
GM:頑張りすぎですw
GM:1d10で内容をどうぞ!
結城:#1d10
結城(ダイス):1d10=(6)=6
GM:ヒロインを中心に事件が起きている 4+4P
結城:もう確定でしょう(何
GM:ですね・・w
裁凪:ひっくりかえる目がもうないw
GM:いっその事このまま全部同じをですよw
結城:あと2Pは任せました(何
GM:調達はなしでいいですか?
結城:#3r10+4 応急手当
結城(ダイス):3r10=(8,3,8)=8+4=12
結城:成功
GM:成功です〜

GM:シーンエンド


GM:次のシーンプレイヤーは瑞樹さん まずは1d10を
瑞樹:了解です。#1d10
瑞樹(ダイス):1d10=(8)=8
GM:協力者、暗躍す 1d11-1を
瑞樹:#1d11-1
瑞樹(ダイス):1d11=(8)=8-1=7
GM:もう一度 1d11-1を
瑞樹:了解。#1d11-1
瑞樹(ダイス):1d11=(6)=6-1=5
GM:事件をマスコミが報道する

GM: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
GM:◆ Middle 04 ◆ 
GM:Scene Player:“遁行屋” 門兼 瑞樹
GM:Place/Time:奈々市市内/昼間
GM:Entry:可
GM:アドヴェント:3/7 プライズ:8/10
GM:_________________________

瑞樹:登場します。#1d10+70
瑞樹(ダイス):1d10=(6)=6+70=76

GM:アッシュさんが不思議の国に迷い込んでいたその頃、貴方の携帯に連絡が入る
GM:出てもいいし、出なくてもいい・・! のです
瑞樹:当然出ます。「もしもし?」
GM:愛未「もしもし、加奈子? 大変よ!」
瑞樹:「……は? えーっと……門兼だが。間違ってるぞ?」
GM:愛未「あれ? 加奈子は? まさか加奈子に何かあったの!?」
瑞樹:「いやいやいや。落ち着け竜造寺さん。結城とは単に別行動しているだけだ。それより、何かあったのか?」
瑞樹:(加奈子って、結城の名前だよな。男なのに完全に女の名前なのか?)とか思っている。
GM:愛未「別・・・? まさか何かあって・・・ ううん。 そうそう 今すぐTVを確認して!」
瑞樹:「テレビ……?」携帯電話って自分持っていないのですが、通話中に『ワンセグ』ってやつですか? あれって見られるものなのです?
結城:……街頭テレビでひとつ?(何
GM:ああ、いいですね 街頭テレビで
瑞樹:了解。
瑞樹:ちょうど近くに電器屋のテレビがあったので確認。
GM:丁度そのチャンネルだったらしく、やっているのは昼のワイドショー
GM:特集しているのは・・ 突然性格が変わる!? 奈々市の怪事件 
GM:愛未「まさか、こんなに早く嗅ぎ付けられるなんて・・・」
瑞樹:「……」えー、とか思いながら。「……こんなのまでネタにするとか、マスコミってのは暇なのか?」
裁凪:#1d10+60
裁凪(ダイス):1d10=(2)=2+60=62
裁凪:登場
GM:どうぞー
裁凪:「門兼さん、いいところに……っと、どうやらもう知っているみたいだね」
裁凪:そちらが視線を向けているテレビを見て。
裁凪:「今はまだ、珍妙な事件扱いだけど。大騒ぎになるとUGNが対応に苦慮するんじゃないかな」
瑞樹:「ああ、裁凪か。ちょうど今、竜造寺からの(間違い)電話で知ったところだ。……確かに。時間制限が発生したようなものだからな」
裁凪:「にしても……こうなると、“普遍存在”の動きが気になるなぁ。あれが、裏で情報のリークを早めてるとか、そういうことはないだろうか」
裁凪:うーん、と首を傾ける
瑞樹:「お前から見て、そういう小細工をしそうなタイプなのか? “普遍存在”ってやつは」
GM:画面は街頭インタビューに切り替わり
GM:インタビューされた人が 「虚無の始まりよ・・・人類の変革が。」と答えたりしています
裁凪:ちょwwwwwwwww
裁凪:あからさますぎるwwwwwwww
裁凪:「ゑー……………」
裁凪:流石にげんなりするw
GM:心なしか満足そうな表情で
瑞樹:「…………」画面から聞こえた台詞に呆然。「…………あー、うん。とりあえず早よ何とかしよ」
GM:TV「ふふふ・・ふふふふ・・・」 インタビュアー「あ、ありがとうございました!」
裁凪:「いやあ、僕って自分ひとりだと、大したことできないんですよね」
裁凪:「まあ、柳さんを動かしましょうか」(何
裁凪:「きっとわかりあえると思うんですよ。真っ当な世間の道から目を逸らしてる者同士」(何
瑞樹:「……?」真っ当な〜のくだりには首を捻りつつも。「まあ、柳が一番この件に近い気もするしな。とりあえず俺らは、情報で外堀を埋めていこう」
裁凪:こくり、と頷いた

GM:「それでは、次のニュースです。 最近路地裏でサングラスをかけて尊大な態度をとる不審な白人男性が・・・」

GM:情報収集:難易度9(UGN、報道、噂話、警察)

裁凪:噂話。コネと要人つかう
裁凪:#8r10+1
裁凪(ダイス):8r10=(8,7,6,6,6,1,6,2)=8+1=9
裁凪:おまwwwwwwwww
結城:10以上で達成ですよ!(何
GM:惜しい・・w
瑞樹:こういうときに限って、なんですよね……。では、情報:噂話+《コンセントレイト》+《領域の声》で。侵食は80に。
瑞樹:まあ流石に出るでしょ…… #10r8+1
瑞樹(ダイス):10r8=(10,9,9,6,5,5,4,4,10,2)=Critical!!
瑞樹(ダイス):4r8=(8,6,10,3)=Critical!!
瑞樹(ダイス):2r8=(9,7)=Critical!!
瑞樹(ダイス):1r8=(10)=Critical!!
瑞樹(ダイス):1r8=(6)=46+1=47
GM:わぁ・・w
GM:1d10で内容決定をどうぞ!
瑞樹:これで出なかったら、柳さんじゃないですがタイタス切りますよ(何) #1d10
瑞樹(ダイス):1d10=(9)=9
GM:奇妙なレネゲイド反応が感知されている 2P
GM:調達はありますか?
裁凪:なし
瑞樹:ありません。
GM:アドヴェント:4/7 プライズ:8+2/10
GM:では、シーンを終了します

GM:シーンエンド プライズ達成☆


GM: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
GM:◆ Middle 05 ◆ 
GM:Scene Player:“暗中模索” 裁凪 統司郎
GM:Place/Time:奈々市市内/昼間
GM:Entry:可
GM:アドヴェント:☆/7 プライズ:☆/10
GM:_________________________

裁凪:#1d10+62
裁凪(ダイス):1d10=(4)=4+62=66

GM:TVに出てまでの挑発? しかし・・お陰で彼女の居場所が掴めた。 後は真実を明らかにするだけだ
GM:・・・しーんの場所を決めてなかったので 12d-1をお願いします
裁凪:#1d12-1
裁凪(ダイス):1d12=(4)=4-1=3
GM:ショッピングモール・・・!
GM:恐らく彼女の居場所は建設途中のショッピングモール。
GM:そう推理したキミは向かって・・ください!
裁凪:「地道に聞き回る・・・・というほどの苦労もなかったなあ。あんだけ大きいと目撃情報が一瞬だ」
裁凪:「ていうか、身を隠すつもりが全然なかったみたいだ。……誘っているのかな?」
裁凪:そんなことをいいつつ、仲間に場所を無線で連絡して、件の場所へと向かう
竜胆:#1d10+66
竜胆(ダイス):1d10=(3)=3+66=69
瑞樹:#1d10+80
瑞樹(ダイス):1d10=(2)=2+80=82
結城:#1d10+79
結城(ダイス):1d10=(5)=5+79=84
竜胆:『ショッピングモール?うん、判った、急いでいくね〜』とりあえず連絡返して(何
裁凪:「ええ。是非、柳さんに紹介したい人がいるので」(何
竜胆:後は、適当な(美味しい)時に登場すればいいね(何
GM:集結した皆さんが目にしたのは・・・人影が二つ
GM:と、まだでしたか
裁凪:いや
裁凪:まあ、柳以外は集まった、でいいんじゃねw
GM:はーい
竜胆:「とぅ...................ちゃ〜〜くっ」きゅきゅ〜とスリップ音鳴らしつつ到着w
裁凪:あ、きたw
GM:目的の人物、 "普遍存在"ヘレネ・フォン・ヴォルスングとその手の中にある“歓喜の剣”ペネロペ・マクミランだった
瑞樹:「"普遍存在"……! それに、確か柳の友達の……マクミランとか言ったか」
竜胆:「ペーネちゃん!?」
結城:「…これは、どういうことですかね」
裁凪:「あの人はFHエージェント“普遍存在”ヘレネ。柳さんに紹介したい人だったんですが………どうやら、友好的にとはいかないシチュエーションみたいだね」
竜胆:「..............で。どういう関係で紹介しようと考えてたの?」くびこて(何
裁凪:「世間様に正面から顔向けできない仲間」(何
GM:ペネ「リンドー!」
竜胆:「ペーネちゃん、大丈夫?」まぁ、状況がわからないから、まだ静観してますが
GM:ペネ「気付いたら・・・ここに。 Why そしてこれは誰!?」
GM:ヘレネ「必ず・・・嗅ぎ付けてくると思ってた」
裁凪:「ゑ!?」
裁凪:「そういう返しが来るとは予想外だったよ!? どう考えても、状況的にはわざと嗅ぎ尽かせてこっちを呼びつけてる感じだったから! むしろ“よく来たわね。けど、貴方達が来ることもわたしの計画の内よ”くらいは考えてたのに!」
瑞樹:(何か「むしろそーであってくれ」くらいに聞こえるのは……勘違いじゃないんだろーなぁ)裁凪さんの言葉に、そんな事を考える。
GM:ヘレネ「不幸ね・・・嗅覚がなまじ優れているばかりに・・虚無を見る事になる。」
GM:ヘレネ「もちろん・・邪魔者は・・虚無に返さないと。変革のために」
結城:「はいそうですか、と言葉に従うわけにはいきませんね」
裁凪:「というか、まあ……」 ため息をついて。
裁凪:「そっちがこの街にきた時点で、なにかやるだろうとは思っていたけど。ここ最近の“性格反転事件”の中核たるその子と、キミが、どう関わるのかな?」
GM:ヘレネ「真実に・・何の価値が・・・ある? 答えるのに・・吝かではない・・けど」
裁凪:「価値があるかどうかは置いておいて。単純に興味の問題だよ」
GM:ヘレネ「この・・虚しい世界の変革。彼女はその・・・」  ペネ「・・・あああ・・・」意識を失い
GM:ペネ「同志だよ」
竜胆:「ペーネちゃん!?」
裁凪:「………?」
裁凪:(様子が、変わった?)
竜胆:吶喊かまそうとしてるので、とりあえず止めて(何
結城:「落ち着いてください」足を引っ掛ける(何
竜胆:「ペーネちゃんに何をs(すって〜ん)」
GM:ヘレネ「彼女にはわたしの同族が付いて・・・いたみたいでね」
瑞樹:「同族……? この娘、憑き物持ちか……!」
結城:「…成程ね、いくつか例を見てきたけど、その子も…」
裁凪:「UGNって管理が甘いなぁ。仮にも自分の所のチルドレンなのに、異常を起こしてるのに気づかないなんて」
結城:「耳が痛いですが・・・否定はできませんね」溜息。
GM:ヘレネ「事件を起こしている間・・・彼女を借りていたみたい。」
GM:ペネ「しかし・・もともと望んだのは彼女です。」
竜胆:「ペーネちゃんを元に戻せ〜.....え?」
GM:ペネ「彼女は、あなたを理解したがっていた」
竜胆:「................はい?」きょっと〜んw
GM:わたしもちょっと混乱してきました 重大な欠陥が・・・;
裁凪:え、ちょw
裁凪:まてまて、問題はないだろう!
GM:ペネ「彼女は一人だった。それが・・・異国の地で初めて得たトモダチ」
裁凪:「そ、そうか……! 色々“反転”しちゃってる感のある、新宿2丁目系の柳さんを理解するために!」
裁凪:「周囲を反転させて、裏返るとはどういうことなのかを、理解しようとしていた、ということなのか!」(何
裁凪:とまあ、こんな流れでどうでしょうか(何
GM:ペネ「変わるもの、かわらないもの・・それを」
GM:えええw
結城:あーあ・・・(何
瑞樹:(えーっと。)上の流れに関しての瑞樹の感想(何)
GM:ペネ「しんじゅ・・く?」
竜胆:「ちょ。誰がいったの?そんな話...」裁凪睨み
竜胆:「そして、そんな話を鵜呑みにするんだ〜そ〜か〜そうなんだ〜ふ〜ん」
竜胆:じと目に変わる(何
裁凪:「僕が時々利用する情報屋に。“追放支部長”って人がいてね」
裁凪:「その人が言ってた」(何
竜胆:「ふ〜ん....」==)
結城:「なんというか・・・」(何
GM:ヘレネ「虚しい争いね・・・」
裁凪:「争い?」
裁凪:争ってる覚えはないのだがw
GM:ふ〜ん とかw
裁凪:単に、信頼できる筋から手に入れた情報をもとに、推理を組み立てただけだからな!w
裁凪:柳ぽんが。こちらにどういう想いを抱いているかは
裁凪:僕の管轄外であるw
竜胆:こう。イジケタ雰囲気のある女子高生がいるだけだよ?w
GM:な、なるほどw
竜胆:「あ〜そうそう。提出書類って、家庭の事情で改変されてるから」(何
瑞樹:「……あー。何だか良く分からんが? とりあえずお互い、柳の事は置いとこう。話が混乱する」頭に手を当てて。偏頭痛(何)
裁凪:「そうだね。柳さんのことは置いておこう。ぶっちゃけ関係ないし」(何
竜胆:「とりあえず、横に置いておかれた....まぁ、その方がありがたいけど(ぽつり」
GM:ヘレネ「争いでなかったとしても虚しい・・・やっぱり、彼女の力で世界を変革する必要がある。」
GM:ペネ「そして、彼女はトモダチとしての貴方を永遠に手に入れる事ができる。 それが私と彼女の契約」
結城:今のうちに宣言、シナリオロイスの協力者をSロイスに指定します。
GM:はい〜
竜胆:忘れてたシナリオロイス:“歓喜の剣”ペネロペ・マクミラン のへ感情を ■友情/□隔意 に。そして、Sロイス化
GM:確認しましたっ
竜胆:「別にそんな事しなくても、友達には変わりないのに......それとね?永遠に変わらないってのは無いんだよ?お互いがお互いに関わりあうのが友達だからね。てことで、返してくれないかな?」
GM:ヘレネ「青い・・・だからこそ虚しい。その永遠を与えようとしているのに」 
結城:「永遠なんてつまらないですよ、すべては有限でがあるからこそ美しいんです」
GM:ヘレネ「それなら・・・限りの後。虚無へ還す」
GM:ペネ「彼女は望んだ。だからこそ私が存在する。」
竜胆:「友達になるのに代償行為って無いと思うんだ〜てことで、永遠なんて要らないからさ......『邪魔、しないでくれる?』」《獣の殺意》こめつつ(何
裁凪:「なるほど。単純といえば単純な話だね」
瑞樹:「そして、俺達のすることも単純だ。"普遍存在"をぶっ飛ばし、あの娘の憑き物を落とす」
GM:ヘレネ「それが、普遍に存在し・・・この世界を見届けたわたしの結論。」
裁凪:「けれどまあ。それでも僕は探偵だから。キミの言葉だけで引き下がるわけにはいかないな……その子とは縁もゆかりもない僕だけど」
結城:「同じく、それだけでは引き下がれないね」
裁凪:「本当にその子が、性格反転だの友達契約だのといった痛い行動を具体的に望んでいたのかどうか!」
裁凪:「その真実を! キミ達と対峙することで明らかにしよう!」
裁凪:初期ロイス「真実」をS指定します(何
瑞樹:「その辺の事情は、裁凪よりは関わっちゃいるが、俺にはあまり関係ない。俺は徹頭徹尾、援護するだけさね」というわけで、瑞樹はS指定するロイスはなし。
GM:ヘレネ「探偵や占い師が・・・弱くなり、傷つくようなら真実など必要ない。それがUGNではないの?」 ペネ「たとえ偽りの夢であっても。」
裁凪:チッチッチッチッ
裁凪:「別に僕は。全ての人に真実が必要だ、なんてことはいってない」
裁凪:「真実とは、つまるところ」
裁凪:「僕の趣味だッッッッッッ!」
GM:わぁw
竜胆:「.....(ふぅ...)」横向いて溜息w
裁凪:「というかだね。探偵<フェイト>なんてシロモノは、多かれ少なかれそんなモンだよ」
GM:ヘレネ「・・・・・」
裁凪:「その程度も知らないなら、社会勉強が足りないね。でなおしてくるといいよ」
GM:ペネ「理解・・・できません。」 ヘレネ「虚しい。それならば、理解できるように変革するまで。」
瑞樹:む。ペネの台詞『夢』には反応するか。「夢に偽りも本物も無い。見てどうするか決めるのは本人だ。もっともどうやら、憑き物。お前さんも、悪夢をもたらす者のようだな」
GM:ペネ「悪夢ではありません。それは彼女の望んだもの。望んだ世界。」
瑞樹:「どやかましい。清浄悪夢須彌功徳神変応如来急急如律令……祓われてもらうぞ」
瑞樹:というわけで撤回よろしいですか?。Sロイスを『ペネに憑いたRB』に指定。感情は□執着/■不快感でお願いします。
GM:はい〜 OKですっ
GM:ヘレネ「祓う・・・世界変革の鍵・・・奪わせはしない」
竜胆:「.......で。難しい講義はいいとして。ペーネちゃんを素直に開放する?しない?」
GM:ペネ「開放・・・? 論ずるに値しません。 私がそう理解しています。」
竜胆:「やかまし。そういうことは後でペーネちゃんに聞くから。邪魔しないで」お前には聞いてない と言わんばかりに
結城:「その理解を、これから打ち崩してくれるってさ」
GM:彼女がそう言葉を紡ぐと皆さんとの間にジャームが一体召喚され・・・ペネがヘレネとともに銃を構えます
GM:ヘレネ「変革のため・・・虚無へ消えるがいい」

GM:シーンエンド


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