『逃亡の果てに』 −クライマックス−

IndexPre playOpeningMiddleClimaxRestEndingafter play


GM:***************************************
GM:シーン11 登場:全員登場
GM:シーンPC:龍堂 京
GM:***************************************

京:#1d10+77
京(ダイス):1d10=(2)=2+77=79
龍人:#1d10+54
龍人(ダイス):1d10=(3)=3+54=57
龍人:57%と言って登場。
久遠:#1d10+55
久遠(ダイス):1d10=(5)=5+55=60
久遠:60にて登場

GM:クライマックスです。(一応)
GM:配置ですが、こちらのビルに居る男達はUGエージェントで応戦します。
GM:隣のビルの男達はリーダーとその他トループ(一組)として扱いますね。
龍人:了解です。
久遠:了解。
京:ういさ
GM:京君と男達の距離は5m、男達と皆さんの距離は15mとしましょう。
GM:便宜上一直線上に居る雰囲気で良いです。
龍人:龍に乗れば隣のビルにも飛べる・・・・?
GM:隣のビルへ乗り移るのは全力移動中なら可能とします。戦闘移動では通過できません。
GM:あ、龍は飛ぶんでしたっけ?飛行状態なら問題なく移動可能ですね。
龍人:了解です―☆
久遠:いざとなればイオノクラフトで飛べるか…(うーむ)
GM:では、イニシアチブを
久遠:18ですー
京:14〜
GM:こちらはリーダーが12。トループは最後です
龍人:9です。
GM:久遠>京>敵>龍人ですね
GM:んじゃ、久遠君からどうぞ。
久遠:ではいきますー
GM:じゃない
GM:セットアップは
京:ないですね〜
龍人:ないです〜
久遠:ないですー
GM:こちらはリーダーがヴァイタルアップ。
GM:では、改めて久遠君どうぞ(苦笑)
久遠:では改めてー
久遠:マイナーにて《加速装置/炎の加護/雷の加護》  
久遠:向こう側の男達(リーダーとトループ)を纏めてポイントして……
久遠:メジャー:<RC1>+《静かなる霧/雷神の槌/MAXボルテージ》 #11r8+1 
久遠(ダイス):11r10=(8,9,10,3,2,4,4,1,1,8,5)=Critical!!
久遠(ダイス):4r10=(5,6,9,8)=Critical!!
久遠(ダイス):2r10=(6,1)=6+20=26+1=27
久遠:27で
龍人:そのエフェクトをみた瞬間。硬直し、ぶるっと震える。
GM:#4r8〈回避〉+《電光石火》
GM:(ダイス):4r10=(5,3,7,7)=7
GM:よわっ!
GM:ダメージください
久遠:蒼き炎の嵐を叩き込む
久遠:#3d10+4
久遠(ダイス):3d10=(6+5+3)=14+4=18
GM:あ、トループもいたね
久遠:18点装甲あり。並びにそのラウンド中3Dペナルティ。
GM:トループは龍鱗2LVです。
GM:で、リーダーだけ負傷(情け無し)
GM:まだいけます。
GM:お次は京君どうぞ
久遠:あ、侵食率74に
GM:うい
京:……むぅ…マイナーで氷剣使うと移動出来ないしな…じゃあ、マイナーは氷の加護使います 侵蝕率79→81
京:で、ワイヤーウィップで遠距離攻撃を、リーダー対象に
GM:ほい
京:#13r8+3 <白兵3>+《炎の剣/ブレインコントロール/コンバットシステム/炎神の怒り》 侵蝕率81→92
京(ダイス):13r10=(4,5,7,5,8,1,10,5,2,10,1,4,7)=Critical!!
京(ダイス):3r10=(3,8,7)=Critical!!
京(ダイス):1r10=(6)=6+20=26+3=29
GM:#4r8〈回避〉+《電光石火》(ダイス少なすぎ・・・なぜだろう・・・)
GM:(ダイス):4r10=(1,10,7,9)=Critical!!
GM:(ダイス):2r10=(8,3)=Critical!!
GM:(ダイス):1r10=(6)=6+20=26
GM:おしいな。健闘したのに。ダメージください
ダイスペナルティ忘れてます。
京:危ないなぁ…w
京:「お前ら、いい加減ウザッたいんだよ!」炎を纏った鞭を縦に振るう
京:#3d10+8
京(ダイス):3d10=(8+3+10)=21+8=29
京:29点ですね
GM:きびしいな・・・生きてます
GM:リーダー「追い詰めた獲物は危険だな・・・」
GM:んで、次はリーダーか。
GM:マイナで《ハンティングスタイル》《破壊の爪》《完全獣化》
GM:身の丈ほどの大きな犬に姿を変える
GM:メジャは〈白兵:2〉+《疾風剣》+《一閃》一気に京君にエンゲージして攻撃。
GM:ごめん《鬼の一撃》も追加で
GM:#8r8+2
GM:(ダイス):8r10=(5,1,8,9,10,8,1,10)=Critical!!
GM:(ダイス):5r10=(4,6,4,1,7)=7+10=17+2=19
やっぱり忘れてます。
GM:ひくいなー19です。−2dのぺな
京:エフェクト使うと不味いから、素で振ってみよう、まぁ無理だろうけど
京:#4r10+1
京(ダイス):4r10=(8,5,2,3)=8+1=9
京:…回ったら面白かったのに、ダメージどうぞ
GM:えっと、ダメージです
GM:#2d10+7
GM:(ダイス):2d10=(7+1)=8+7=15
GM:15点。装甲は有効
京:……ふむ…素手だから軽減出来ないし、リザレクトだと思ってたら…5点残るっすね
GM:了解。
もろもろの事情により、一時中断しました。ここから翌日です。
GM:んじゃ、水神の行動からですー。どうぞー
龍人:「・・・・・よし」袖口から札を取り出す。「出でよ、光の龍!!」
龍人:マイナーでヴィークルモーフィング。
龍人:しかしヴィークルに乗っても移動力は変わらない!全力移動でトループと隣接。
龍人:「やめようって、言ってるのに!」
GM:うい、了解
龍人:侵蝕率は61%になってENDです。
GM:次はトループですね。
龍人:どうぞ。
GM:〈射撃〉《支援射撃》+《オウガバトル》対象はリーダーです。
GM:#1r8(涙)
GM:(ダイス):1r10=(9)=Critical!!
GM:(ダイス):1r10=(2)=2+10=12
GM:おや、成功。
GM:セカンドに入ります
GM:敵さんはリーダーのみセカンドアクションあり。
GM:皆さんは?
京:ないですよ
久遠:うちはありませんー
GM:龍人は〜
GM:無さそうですね・・・
GM:では敵さん行きます
龍人:どうぞ。
久遠:どうぞですー
GM:〈白兵2〉+《一閃》+《疾風剣》でとんぼ返り。
GM:龍人に襲い掛かります。
GM:あ、
GM:《疾風迅雷》も使います(苦笑)
GM:《鬼の一撃》も(忘れすぎ)
GM:#8r8
GM:(ダイス):8r10=(10,8,9,10,3,10,4,8)=Critical!!
GM:(ダイス):6r10=(6,1,8,8,2,7)=Critical!!
GM:(ダイス):2r10=(7,2)=7+20=27
龍人:「・・むっ」懐から札を取りだし、ばら撒く。
龍人:放たれた符はポポン、ポンと無数の龍人の姿となって・・・・
龍人:基本ダイス4 <RC2>+《ミラーコート/御使いの声/全知の欠片》 CR値:8 侵蝕率:8
龍人:#4r8
龍人(ダイス):4r10=(5,7,10,2)=Critical!!
龍人(ダイス):1r10=(3)=3+10=13
龍人:RCは2で達成値15・・・打目だ。
龍人:「うわっ!?」
GM:27・・・あたりですね
GM:ダメージは
GM:#3d10+7
GM:(ダイス):3d10=(4+9+5)=18+7=25
GM:25点装甲は有効
龍人:う、あっさりHP0に。派手にぶっ飛ばされるが、リザレクト。
龍人:#1d10
龍人(ダイス):1d10=(6)=6
龍人:HPは6点に。侵蝕率は61+8+6=75%!
GM:リーダー「ダブルクロス風情が・・・」
久遠:「……大丈夫か?」実体に当たったっぽい上に高さが高さなんで幾分心配そうに>龍人
龍人:「フェンスがなければ・・・・落ちてた」
久遠:「不幸中の幸い…かな」ふぅと一息
京:「………あんま無茶すんなよ…」飛んできて殴られた見覚えのある人に
GM:クリンナップです。
GM:何かある人は宣言、判定をどうぞ
龍人:ないですー。
京:2点喰らってHP3にw
久遠:ないですー
GM:リーダーさんが、電光石火の分を・・・
GM:#1d10
GM:(ダイス):1d10=(1)=1
GM:1点くらい
GM:では、次のラウンド
GM:セットアップはなしでOK?
龍人:OK。
久遠:おっけーですー
GM:考えてるな・・・(笑)
京:OK
京:って言うか使えないw
GM:あ、そか
《極大消滅波》の事です。
GM:こちらも無しです。
GM:では、再び久遠君から
久遠:了解ー
久遠:「……ったく……お前(京)が言うなって感じやがっ」右の掌に蒼い炎を灯してポイントして撃つ
久遠:マイナー:《加速装置/炎の加護/雷の加護》  
久遠:メジャー:<RC1>+《静かなる霧/雷神の槌/MAXボルテージ》 #12r8+1 
久遠(ダイス):12r10=(10,3,10,2,3,3,3,2,8,2,8,6)=Critical!!
久遠(ダイス):4r10=(1,7,10,5)=Critical!!
久遠(ダイス):1r10=(10)=Critical!!
久遠(ダイス):1r10=(5)=5+30=35+1=36
久遠:対象は同じくリーダーとトループ
GM:んじゃリーダーから。#12r8〈回避〉+《電光石火》
GM:(ダイス):12r10=(7,9,9,8,4,1,8,10,6,2,8,6)=Critical!!
GM:(ダイス):6r10=(6,6,5,10,2,4)=Critical!!
GM:(ダイス):1r10=(6)=6+20=26
GM:もとい
GM:ダイスが多すぎ・・・でも失敗だから喰らいましょう
GM:トループは再び《龍鱗:2》です
久遠:#4d10+4 [ダメージ]
久遠(ダイス):4d10=(4+6+9+1)=20+4=24
久遠:24点装甲あり
久遠:侵食率は72→84に
GM:リーダー「くそぅ・・・こんなところで終わってたまるかぁ〜〜…‥・ ・」でも終わってしまう(苦笑)
GM:トループ「うわぁー」4人吹っ飛びました
GM:残りは6人
久遠:一応ラウンド中3Dペナルティをば
GM:ういうい
GM:お次は京君です
京:ふむ……マイナーでリザレクト……出来たっけ?(笑
京:できないか
GM:あ、できなかったかな?
GM:ちがうや。
GM:出来るのはジェネシフトだ。
京:HP0になった時かシーン終了だもん…この状況でこのHPは不便だw
GM:どないしまっかー(笑)
京:って事で…マイナーは氷の加護w 侵蝕率92→94
京:#12r7+3 <白兵3>+《炎の剣/ブレインコントロール/コンバットシステム/終末の炎》侵蝕率94→105 HP3→1 射撃扱いなので、自分のD数−3
京(ダイス):12r10=(8,1,4,6,3,1,2,4,3,4,2,5)=Critical!!
京(ダイス):1r10=(3)=3+10=13+3=16
京:……腐った〜(笑
GM:こっちは《龍鱗:2》(にっこり)
GM:20点まで止まりまっせー
京:8点以上振ればw
GM:ダメージどうぞ
京:#2d10+10+2
京(ダイス):2d10=(1+7)=8+10+2=20
京:……ぴったりかよ(笑
GM:じゃすとー
GM:止まりました。しかし、ボスより強いトループって一体・・・
京:「……あー…なんで遠くに居るんだよ、てめぇら!」なぜか逆切れ
GM:次は・・・龍人君です。(所詮とループか・・・)
龍人:「ああ、やれやれ」首を振りながら立ちあがる。既に固まった傷口から、凝固した血のかたまりがぱらぱらと落ちる。
龍人:「偉いめにあった・・・・なぁ、偉い人倒れてるんだし、もう止めない?」
龍人:「やめないか・・・じゃあ・・・・仕方がないな」
龍人:龍を走らせトループの元に殺到!(でも、実はぶっ飛ばれても位置は変わらないのでここまでは演出)
GM:(うぃうぃ〜)<演出
龍人:袖口から符を取りだし、体勢を低くしてトループの間を縫うように走る!爆雷符!!
龍人:基本ダイス3 <白兵:1>+《インスタント・ボム/主の右腕/全知の欠片》 CR値:8 侵蝕率:9
龍人:侵蝕率84%。ダイスボーナス・・+2
龍人:#5r8
龍人(ダイス):5r10=(3,8,9,5,5)=Critical!!
龍人(ダイス):2r10=(9,8)=Critical!!
龍人(ダイス):2r10=(7,4)=7+20=27
龍人:27+1で28と言って攻撃。
GM:よ、よけるさー〈回避:0〉肉体3・・・・・・はっ!ダイスペナルティでクリティカルしない!(爆)
GM:ダメージください(しくしく)
龍人:素手でー5、インスタントボムで3、主の右腕で2・・・基本ダメージ0!?
龍人:#3d10
龍人(ダイス):3d10=(9+9+9)=27
龍人:それでも27人まで吹っ飛ぶ様です(笑)
GM:全滅しました・・・(苦笑)
龍人:腹に張りついた符が銀色の光を上げ・・・・・・爆裂する!!
龍人:「・・・・・だからいったのに」
GM:UGエージェント達も残りのSoGメンバーを片付けたようです。

久遠:「…………とりあえずお疲れさんっと」
龍人:「えーっと、皆無事かな?ヒールかけるから無事じゃない人は言ってね」
京:「……あの子は無事だ、俺も一応問題無い。」
GM:エージェント「あぁ、ご苦労さん。こっちも片付いたよ」
龍人:「まぁ、こいつらも一応治療しておこう・・・・」倒した相手にヒール。UGNに拘束してもらおう。
久遠:「……ほな。連絡と護送頼もーかな。あと事情でも聞いておいて。全容知ってそうやし」リーダーの方見てエージェントに
京:「で?結局こいつらは何もんだったんだ?」
龍人:「ステイツオブグレイス。輝きの故郷?オーバード至上主義を唱える犯罪者集団で、非感染者を感染させようと頑張ってる人達・・・だと思う。装備から見るとね」
久遠:「よいせっと」軽く跳躍して京達のいるビルに移る
龍人:「・・・・地上30mを軽がると・・・・・」その行動にぞっとする。<おい
久遠:「能力(エフェクト)だよ。怖がるなっちゅーに」龍人にほへーと一息
龍人:「っと・・・・・」きょろきょろと女の子を探す。
GM:女の子は貯水タンクの陰に座り込んでます。
京:「……もう大丈夫だぞ。」貯水タンクの陰に居る女の子に顔を見せに行く
GM:女の子「あ、…怪我は?…」>京
京:「ん〜………この程度は何時もの事だから、心配するほどじゃ無いな。」
GM:女の子「…あの……ごめんなさい………」>京
京:「……謝る必要はない、俺には関わらないって選択肢もあるにはあったからな。」>女の子
久遠:ふと様子を見て
久遠:(何でこいつはこーゆー事体に良く出くわすんかねぇ)
久遠:そんな事思いつつだらーりとしてる。後で身分照会すりゃいいやと
龍人:「腕、見せてくれるかな?」>女の子
GM:女の子「え?」やっぱり腕は隠します。(苦笑)>龍人
京:「こういう時は気にしないでやるのが筋ってもんだろ……お前もてないぞ?」>水神
龍人:「僕一応、治療術も使えるんだけど・・・」>京
京:「………治療できるもんなら存分に(苦笑」>水神
龍人:「・・・・・・という訳で、ナイトの許可は出たけど・・見せてくれるかな?」>女の子
GM:えっとー。そろそろ切るよ〜
龍人:うん。女の子と話したかったけど、そう言うことならそれでOKです。
GM:やりたいことがあるなら、そこまでやりましょうか。
GM:女の子「…あ…」(京君の顔を見る)「…うん…」>龍人
龍人:肘の内側と肩に手を当てて、見る「・・・うん、これなら治る。キレイさっぱり、元の腕に戻るよ」>女の子
GM:女の子「え……なおるの?」>龍人
龍人:「体内に入った細菌の作用でこうなってるんだけど、羅式精神鍛錬法っていうので制御できるんだ。怖がらなくて良い・・・・・僕も、それを習って自分の力をコントロール出きるようになったんだ」
GM:女の子「………治るんだ……」ちょっとほっとした感じです
龍人:「UGNって言う組織が、感染者の面倒を見てる・・・・・勿論、人間がこんな力を持てるなんて、表ざたにはできないけど」
京:「さぁて、一段落したしとっとと降りようぜ、此処は普通のビルなんだから、中の人に迷惑だろ?」
GM:で、切っちゃうかな?
京:こっちはOKですよ
龍人:「だからいったん、UGNで保護してもらうのが良いと思うんだけど、どうだろう?・・・勿論、怖ければナイトもいっしょで構わない」
龍人:・・・OKです。
久遠:「とりあえず見つかったっぽいよ。その事でまた連絡するで」と警察の知人に連絡して
久遠:おっけーです
GM:んじゃ、シーンエンド。


IndexPre playOpeningMiddleClimaxRestEndingafter play