『逃亡の果てに』 −ミドル−
ＧＭ：***************************************
ＧＭ：シーン４
ＧＭ：シーンＰＣ：龍堂 京
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ＧＭ：登場よろしく
京：#1d10+40
京（ダイス）：1d10=(4)=4+40=44
ＧＭ：では、
ＧＭ：後を追うと、直ぐに少女の向こうから数人の男たちが姿を現します。
ＧＭ：男たち「居たぞ」「足の速い奴だな」「逃がすな」などなど口々に叫びつつ
ＧＭ：女の子「…！っ」とっさに振り返るが、京を見つけてあっちを見たりこっちを見たり
ＧＭ：男たち「足を狙え」「一般人が…」「かまわん、何とかする」とかいって、男たちは銃を抜きます。
京：「……あの追ってる連中って、一体何者なんだか…（苦笑」とりあえず、怪しい男たちよりも先に女の子に追いつきたいかな
ＧＭ：んじゃ、きょろきょろしてる間に、傍に寄れます（笑）
京：「（耳がピクッと動く）…へぇ、俺が一般人ねぇ……所で、あいつ等って何者？」女の子に聞いて見る
ＧＭ：女の子「…！っ」と、気がついて逃げようとします。（笑）
ＧＭ：そして、間髪居れずに男たちの銃が火を噴く。
ＧＭ：えっと、会話してる余裕の無い展開って感じで（苦笑）
京：「あ、おい、一寸待て、俺は敵じゃないぞ………多分！」銃弾をかわす為に、女の子を掴んで横の路地に飛び込む
ＧＭ：んじゃ、女の子も連れてるので−１ｄで回避してください。目標は１２で。
京：ふむ……これはアレだ、普通にエフェクト使わないと（笑
ＧＭ：使うかどうかはお任せしますよ。
ＧＭ：回避が不可能だと思ったら、別の行動でも良いです
京：#10r8+1 <回避１>＋《炎神の怒り／ブレインコントロール》侵蝕率44→50
京（ダイス）：10r10=(3,1,1,2,2,10,6,5,4,1)=Critical!!
京（ダイス）：1r10=(7)=7+10=17+1=18
京：はい成功、って言うか、使うとばれるなら、陽炎にしてても問題なかったか……（ぉ
ＧＭ：無事に避けたか・・・
ＧＭ：男たち「向こうに逃げたぞ」「追えっ」などと声が聞こえる
京：「フツーいきなり撃つか？……あ、買い物袋………って、そんな事考えてる場合じゃない！」女の子連れて逃げますね
ＧＭ：裏路地の暗闇へ、理由も判らず逃げていくところでシーンを切ります。
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ＧＭ：シーン５
ＧＭ：シーンＰＣ：水神 龍人
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ＧＭ：登場よろしく
龍人：#1d10+37
龍人（ダイス）：1d10=(9)=9+37=46
龍人：４６％になりました。
ＧＭ：ではー
ＧＭ：ぴぴぴ・・・携帯に連絡が入ります（いつ番号調べたんだ？）
龍人：「・・・・・はい、水神ですが」
龍人：「もしもし？」
ＧＭ：エージェントＡ「イリーガルの水神さんですね。ターゲットを発見、追跡中です。合流願えますか。場所は・・・」
ＧＭ：場所については明確な位置が連絡できないらしく、曖昧な形でそれとわかる場所を指定してきます。
龍人：「ターゲットの写真かなんかはある？」
ＧＭ：あぁ・・・（ぽむ）
ＧＭ：エージェントＡ「すまないが、撮影していない。」
龍人：「じゃあ、いったん合流しよう。見逃したらまぬけだし。どこで落合う？」
ＧＭ：エージェント「では、・・・」と場所を指示してきます。
龍人：「わかった。じゃあすぐ行くね」場所が近いようなら、チャリでいきます。
ＧＭ：エージェントの何人かに追跡を任せて、一人合流場所に出向くようです。
ＧＭ：んじゃ、チャリで裏路地の込み合っている地域の入り口の一つ。某喫茶店の脇あたりに来ました。
ＧＭ：エージェントさんが待ってます。
龍人：「・・・・・こんな所に・・・・コスプレ喫茶が・・・・・・水曜日は猫耳デー？・・・世も末だね―」
ＧＭ：エージェント「・・・末だな・・・」
龍人：「あ、エージェントさん？水神です。噂、本当だったんですか？」
ＧＭ：エージェント「そのようですね。いま、仲間が追跡中です。」
龍人：「単なる都市伝説なら良かったのにな。・・・・・まぁ、良いや。僕の役割は？」
ＧＭ：エージェント「ターゲットが存在した以上。放置は出来ませんので、我々で保護します。」
ＧＭ：エージェント「ご協力お願いします」
龍人：「うん。そうだね・・・・わかった。追込みまでは任せて良いね？」
ＧＭ：エージェント「助かります」
ＧＭ：では、エージェントについて追跡組みに合流しますが、逃げられたようです（笑）
龍人：「・・・・ああ、残念・・・・・・」
龍人：「追いつめられて、自暴自棄にならないと良いんだけど・・・・っと」
龍人：「顔とかは見たの？」
龍人（ダイス）：4r10=(6,7,7,4)=7
ＧＭ：エージェント「はっきりとは・・・腕に目を奪われました。失態です。」
龍人：「獣の腕か・・・・熊みたいな感じ？それとも（看板をちらりと見て）・・・・豹とか、猫化系？」
ＧＭ：エージェント「犬・・・いや、狼かな」
ＧＭ：いちお〈追跡〉で判定してください。（苦笑）
龍人：#4r10
龍人：達成値7です。
ＧＭ：えっと
ＧＭ：登場は必要なしで、京君〈隠密〉ふって（爆）
京：隠密なんて無いぞw
ＧＭ：技能無しで
京：#3r10
京（ダイス）：3r10=(1,2,4)=4
ＧＭ：ん、水神が逃走の痕跡を見つけます。
龍人：「狼男かー・・・・・・あれ？」
ＧＭ：この辺でシーン切りますね。何かあったらどうぞ。
龍人：「これ、足跡が2つ・・・・屋根の上を飛んでるのか。凄いな・・・あっちに続いてる」
ＧＭ：飛んでるのかっ！（笑）
ＧＭ：ではここで切りますね
龍人：エージェントに情報管理の念押しをしつつ追跡します。で、ENDOKです。
ＧＭ：うい
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ＧＭ：シーン６ 登場：京君は不可
ＧＭ：シーンＰＣ：天霧 久遠
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久遠：#1d10+40［登場侵食率］
久遠（ダイス）：1d10=(5)=5+40=45
久遠：４５に
ＧＭ：うい
ＧＭ：さて、調査開始ですが、情報が少ないです。どう動きますか？
久遠：とりあえず現場百回……本人は染井親の両親が発見された場所に移動します。
ＧＭ：了解です
ＧＭ：殺害現場と聞き及んだ場所は、ちょうど裏路地の入り組んだ奥の方ですね。
久遠：んで…電話なりでUGNに連絡とって染井美乃がオーヴァードとして監視対象として考えてたのか確認
ＧＭ：んじゃ、〈情報：ＵＧ〉で目標は５
久遠：「……路地裏の近道やね」
久遠：#9r10+0［UGN。コネ含む］
久遠（ダイス）：9r10=(2,6,6,4,8,7,6,2,2)=8+0=8
久遠：成功ー
ＧＭ：コネの人が知っていたらしいな・・・
ＧＭ：えっと、・・・
ＧＭ：あ、ごめん。名前からじゃ判らないや。ＵＧではまだ名前をつかんでない。
ＧＭ：ただ、保護対象の女の子が居て、今居る裏路地あたりで追跡していることがわかる
久遠：（……うわー。ちょうどここやん）
ＧＭ：コネの人「他に今監視対称にしている人は・・・該当しそうに無いね」年齢なんかも伝えたって事で。
ＧＭ：コネの人「今、数人のエージェントとイリーガルの水神さんで追跡中です。」
龍人：登場希望です。
ＧＭ：えと・・・ＯＫです
龍人：#1d10+45
龍人（ダイス）：1d10=(1)=1+45=46
龍人：侵蝕率は46％になりました。
ＧＭ：コネの人「お役に立ちますかね？」
久遠：「ある程度はね……合流してみるかね」番号なんだったっけと携帯探りつつ
ＧＭ：そんなこんなしてると・・・向こうから現れる不思議（笑）
龍人：「・・・・・あ”っ！」
久遠：「んー？」幾分眠たげな声で声の方を向いて
龍人：路地を歩いていた所、恐怖の対象を見つけて一瞬固まる。
ＧＭ：エージェント「見つけたか？」
龍人：「こ、こんにちは・・・・・・猫耳喫茶なら、３つ先の曲り角を曲ったところにあったよ」
久遠：「……何でビクついとんのや……って猫耳喫茶は俺と関係無いがな」肩の力落として裏手でツッコミ（笑）
龍人：「うわっ！」全力で回避。＜何故こんなに怖がるのか？
久遠：「人探しでここにきてんの…今日は」はふと一息。
久遠：（……やっぱりどーみても異質だよな。この外見といい）
龍人：「ま、ま、まぁ・・・良いや。今僕バイト中だから・・・・・じゃあ。人、見つかると良いね！」手を振って去ろうとする。
龍人：行先は、多分その探し人がいる所なのだが・・・・・
久遠：「まぁて。……こーゆー人なんやが…しらん？」身長変わらないのでぐわしと肩つかんで写真見せる
龍人：「え？いや・・・・・かわいいね。誰これ？」写真を掴んで良く見る。
龍人：＜追いかけている対象の顔、知らない（爆）
ＧＭ：知らんのだよな（苦笑）
龍人：「アイドル・・・っぽくはないね。生写真だよね？知合い？」
久遠：「えーと…まぁ最近通り魔事件に遭った被害者。簡単に言えば。このあたりで行方知らずになったらしい」
龍人：「ああ・・・・・・・・」沈痛な面持になって、呟く。
龍人：「厭だよね。ほんとに・・・・こういうのって」
龍人：「行方知れず・・・・か。可愛い女の子は、命があっても酷い目に合ったりするからなぁ・・・・・」
ＧＭ：エージェント達「おや？この子は・・・」「なんとなく似てるな・・・」などなど
久遠：「手がかり無いかねーと思ってここにきたら…って知ってんのかい」エージェントの方に向かって
ＧＭ：エージェント「君、この写・・・ん？Blue Feather？」何故か知ってる。京君は知らないのに（笑）
久遠：「そーだよ。さっさと気づけ関係者」銀髪をうっとおしそうにしつつ＜蒼翼
ＧＭ：エージェント「今、追跡中でね。オーヴァードとして覚醒したらしく、保護が必要だ。」
久遠：「……ついでや。手伝うわ」
ＧＭ：エージェント「助かる。」
龍人：「え？この娘が犯人？じゃあ、被害者じゃなくて加害者？？」
久遠：「…………本人に聞いてみれば早い事だし」
ＧＭ：エージェント「加害者の線が濃厚かもしれない・・・さぁ急ごう。」＞水神
龍人：「ええっと・・・・・・・このこを死ぬ寸前までぶちのめすの？なんかやだなぁ・・・」
久遠：「覚醒したにしても何らかの原因あるはずだよな…」ふむと考えて
ＧＭ：エージェント「とにかく確保が優先だよ。必要と有れば・・・嫌な仕事だが仕方ない。」
龍人：「知合いなら、説得してくれないかな？荒事っていやなんだよね」＞久遠
久遠：「俺も嫌だ。平和的に話し合いをしようや。お互いに」＞龍人
龍人：「まぁ、混乱してるんだろうけど・・・・保護して、チルドレンかイリーガルになってもらうんだよね？できれば、悪印象もたれたくないんだよね・・・・」
ＧＭ：そろそろ切りますが・・・・
ＧＭ：いいかな？
久遠：「だな」
龍人：「まぁ・・・いいや。足跡がある。消えないうちに、急ごうか」＞ＡＬＬ
龍人：で、ＯＫです。
ＧＭ：では、ここでシーンエンド
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ＧＭ：シーン７ 登場不可
ＧＭ：シーンＰＣ：龍堂 京
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ＧＭ：登場どうぞ
京：あ、リザレクトの分は如何します？
ＧＭ：リザレクト？
京：炎神使ったから、ダメージ受けてるんで
ＧＭ：あぁ、そうか。必要と思ったら先のシーンエンド扱いで使ってしまいましょう。
龍人：自発リザレクトですね？
京：ん、じゃあ、その分入れて2D振りますね、今回は
京：#2d10+50
京（ダイス）：2d10=(5+8)=13+50=63
京：HPは問題なく全快、OKです
ＧＭ：では、追っ手を振り切って一息つきました。まだ裏路地に居ます。
ＧＭ：って、登場がまだか（苦笑）
ＧＭ：いや、登場ふくめて２ｄか
京：そっす
ＧＭ：女の子「…………」おびえていますが、あなたが敵ではないと思ったらしく、逃げ出したりはしませんね。
ＧＭ：右腕を隠すように抱いています。
京：「まぁ……此処までくりゃ大丈夫だろう、暫くは……しっかし、いきなり撃って来るとは思わなかったな……（苦笑」腕の事にはなるべく触れない様、考えながら話しかける
ＧＭ：女の子「……あ、あの……あなたは………」
京：「ん〜……一言で言えば、普通じゃない学生……だろうな、ま、君に危害を加えようとか、そういう事は全く考えてないから、安心して良いよ。」
ＧＭ：女の子「（くすっ）」＜普通じゃない
ＧＭ：忙しくて申し訳ないが、突然の銃声。京君の体に当たったらしく軽い衝撃がきます。ダメージは無し。
ＧＭ：続いて男達の声「見つけたぞ」「逃がすな」etc.
ＧＭ：女の子「…！っ」びくっと体をこわばらせる
京：「……ちぃ…いい加減しつこいな、こいつ等……」女の子を連れてもう一回走り出す
ＧＭ：んと。〈知覚〉で目標５。
京：#3r10+1
京（ダイス）：3r10=(10,2,7)=Critical!!
京（ダイス）：1r10=(1)=1+10=11+1=12
ＧＭ：まわったっ！
京：回ったねぇw
ＧＭ：えと、近くのビルの裏口がちょっと開いているのを見つけます。
京：しかし、どうして知覚だとこう……（ぉ
ＧＭ：あっと、道を折れたところでね。隠れるには良いかも。
京：「吉と出るか、凶と出るか……やり過ごせれば儲けもん、さぁ、こっちだ！」女の子連れてそちらへ向います
ＧＭ：女の子「……う、うん」
ＧＭ：で、今度は〈隠密〉を。
京：隠密……回した方が良いのだろうか（悩
京：……侵蝕率考えると止めた方が良いな
京：#3r10
京（ダイス）：3r10=(6,2,5)=6
ＧＭ：あぁ、目標言ってなかったな・・・７なんだが・・・（苦笑）
京：それ先に言ってよ（笑
ＧＭ：すまんのー（苦笑）
ＧＭ：男達が扉の前で立ち止まるのがわかる。
ＧＭ：男「おい、そこの扉開いてるぞ。」「よし、何人かそっちも調べろ」とか言ってる。
京：「……流石に不味いな、これは…」ビルの更に奥に逃げ込みます
ＧＭ：建物の中は階段の有る狭い部屋で、他の通路につながるらしい扉には鍵が掛かっているらしい。
ＧＭ：で、必然的に上にしか逃げられません。（選択幅ないシナリオだな、をひ）
京：「……壊したらばれるしな……上か…」言うまでも無く上に行きますw
ＧＭ：階段を駆け上がってエンドでよろしい。（苦笑）
ＧＭ：ではシーンを切ります。
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ＧＭ：シーン８ 登場：水神 龍人（登場済み）のみ
ＧＭ：シーンＰＣ：天霧 久遠
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龍人：#1d10+46
龍人（ダイス）：1d10=(5)=5+46=51
龍人：侵蝕率は51％になりました。
久遠：#1d10+45
久遠（ダイス）：1d10=(8)=8+45=53
久遠：５３％に
ＧＭ：では。
ＧＭ：有る程度まで追跡できましたが、再び痕跡を逃しました。
ＧＭ：先のシーンで情報交換は済んじゃってるか・・・・んと。
龍人：「ああ、残念。ここで足跡が切れてる。何処かに飛んだかな？」
久遠：「…………はふ」一つ欠伸
久遠：「少なくともオーヴァードである可能性は高いわなっと」
ＧＭ：二人とも〈追跡〉をよろしく。
ＧＭ：目標は・・・たしか６です（笑）
龍人：#4r10
龍人（ダイス）：4r10=(1,1,10,5)=Critical!!
龍人（ダイス）：1r10=(4)=4+10=14
龍人：14とか言っております。
久遠：#7r10+0
久遠（ダイス）：7r10=(3,6,1,2,5,5,9)=9+0=9
久遠：９で
ＧＭ：それでは近くのビルに逃げ込んだらしい跡を見つけます。かなりの人数後から通っているらしい感じもしますね。
ＧＭ：かなりじゃない、数人か（苦笑）
ＧＭ：エージェント「そう言えば、もう一人オーヴァードらしい人物が一緒だったな。」と唐突に出し忘れの情報を流すＧＭ（苦笑）
久遠：「……ほー」
龍人：「ファルスハーツですかね・・・・？」
龍人：「まぁとりあえず・・・上りましょうか」
ＧＭ：エージェント「あれが何者かはわからんが・・・そうだな。追うしかあるまい」
久遠：「FHだったらとっととセルフハウスに逃げこまねぇ？…まぁいいや。行こかー」
ＧＭ：早いけど、シーン切りますが、何かあります？
龍人：特になにも・・・・あ。
龍人：「追いかけている足跡もありますね・・・他の組織も動いているようです・・・・急いだほうが良さそうですね」
龍人：と、言っておきます。
ＧＭ：りょか
久遠：んー…エージェントに追ってる目標についてどれだけ知ってるか再確認したいんですが？
ＧＭ：姿を認めたぐらいですかね。腕が獣化していたので間違いは無いだろうと。それ以上は判らないらしい。
久遠：らじゃ
ＧＭ：一緒に居た男については・・・京君って何か目立つ特徴あったっけ？
京：御免、外見的特長って全然無い、今回は武器とかも一切使ってないし（苦笑
ＧＭ：無さそうだな。背格好と推奨年齢ぐらいかな。
ＧＭ：そんな感じで、切りますね。
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ＧＭ：シーン９ 登場：不可
ＧＭ：シーンＰＣ：龍堂 京
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ＧＭ：登場よろしく
京：#1d10+63
京（ダイス）：1d10=(6)=6+63=69
ＧＭ：ビルの屋上まで逃げてきました。後ろからは追っての足音が近づいてきます。
京：「逃げ道は……あるわきゃねぇな……屋上だもん。」辺りを見回す
ＧＭ：女の子「…（はぁはぁ）…」
ＧＭ：んじゃ〈知覚〉で、目標４
京：「俺は平気でも……これ以上は走れ無さそうだな…さて、如何する？」自問自答を繰り返す
京：#3r10+1
京（ダイス）：3r10=(1,8,4)=8+1=9
ＧＭ：ビルの屋上伝いにいくらか先までは行けそうです。他に逃走路は、無さそうですね。
京：「……一寸危ないけど…まだ道はあるか…まだ大丈夫か？」女の子の方に声をかける
ＧＭ：女の子「はぁはぁ……う、うん…大丈夫…」気丈にも頷く。
京：「………少し休んだ方が良い。」女の子を抱き抱えて、先に進む
ＧＭ：女の子「あ……」抱きかかえられます。どことなく安心した様子。
ＧＭ：隣のビルに移ったあたりで、先のビルの搭屋から男達が出てくる。
ＧＭ：男達「どこだ？」「居たぞ、あっちだ」「しぶとい奴め」で、例によって銃撃が。
京：「ちっ、早いんだよお前ら、もう少し遅く行動しろってんだ！」理不尽な不満を言いつつも、何処か逃げれる場所が無いか探す、無いなら物陰に隠れる
ＧＭ：こっちのビルにも搭屋がありますので、そこから下に降りられそうです。隠れるなら貯水タンクとかそういったものがあります。
京：では、一まず隠れます
ＧＭ：銃弾が貯水タンクに穴を開ける。流れ出す水。
ＧＭ：で、一度シーンきりますか。
京：了解
ＧＭ：***************************************
ＧＭ：シーン１０ 登場：一応不可としておく（苦笑）
ＧＭ：シーンＰＣ：水神 龍人（同時登場 天霧 久遠）
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久遠：#1d10+53
久遠（ダイス）：1d10=(2)=2+53=55
龍人：#1d10+51
龍人（ダイス）：1d10=(3)=3+51=54
龍人：54％で登場です。
ＧＭ：んと・・・
ＧＭ：ビルの階段を駆け上がる一同。
ＧＭ：途中銃声などが聞こえてくる
久遠：「……発砲許可でてんのか？」てってけてってけと上がりつつ
龍人：「UGNじゃない・・・・と、おもいたいけど」
龍人：急ぎましょう。
久遠：「別客…かー」急いで階段を駆け上がり
ＧＭ：エージェント「いや、許可が出ているわけじゃない。というより、別働隊は居ないはずだ。」
久遠：「……なら……？」
ＧＭ：そして、到着した屋上は、シーン９の状況。数人の男達が銃を構えて隣のビルに射撃しています
ＧＭ：何人かは隣のビルに移っている。
ＧＭ：隣は便宜上、右隣って感じで行きましょう。このビルの屋上に何人かの男達が散開しています
久遠：ワーディング
龍人：「ああ・・酷いな・・・どうしよう？」
久遠：訂正。銃を撃ってる者達が入るようにワーディング結界を展開。
ＧＭ：男達「なんだ？」「誰だお前達は」「良いからそいつらは始末してしまえ」などなど。ワーディングは効いてなさそうです。
ＧＭ：えっと、ここらで、京君登場可能としますね。
京：…あ、まずは上昇か
京：#1d10+69
京（ダイス）：1d10=(8)=8+69=77
久遠：「銃撃ってる者は…どーみてもまずかろ？」
京：近づいてくる連中で、こちらの射程に近づいたら、ワイヤーウィップ使って威嚇します（笑
龍人：情報/裏社会で男達の組織を推測。できますか？
ＧＭ：推測するなら〈知識〉が良いな。情報裏社会を持っているなら。技能無しでもＯＫとします。＜情報
龍人：情報、裏社会はもっております。１レベルで。＜でも社会１
龍人：では知識で・・
龍人：#4r10
龍人（ダイス）：4r10=(7,10,7,7)=Critical!!
龍人（ダイス）：1r10=(1)=1+10=11
龍人：11とか言っております。
久遠：えーっとこっちも推測してみますー。裏社会１あるんで。
ＧＭ：久遠君もいいですよー
久遠：#9r10+1 ［社会＋裏社会＋コネ］
久遠（ダイス）：9r10=(7,9,4,9,3,1,8,4,9)=9+1=10
久遠：１０ですー
ＧＭ：あ、目標は・・・１０以上出てれば良いか（考えてなかった）・・・んじゃ、ステイト・オブ・グレイスと判ります。
久遠：「ＳoＧ…？」
龍人：「・・・・ああ、どうしよう？上のほうで話し付くかどうか、一応報告してみて？」＞エージェント
ＧＭ：エージェント「なのか？わかった。おい、だれか本部に。」「了解しました。」
ＧＭ：って、話しつくわけ無いじゃん（汗）
龍人：やっちゃって良いかどうかの確認、と言う事でもあります（爆）
久遠：「決定ついた時には事が終わってそうやが」
龍人：「しかし、あいつら・・・・いつも襲うのは非オーヴァードばかりなのに・・・・」
久遠：「というか…始末するまで言われてるんだから…正当防衛で我が身は護ろーや。とりあえず」
龍人：「・・・・オーヴァード犯罪者同士の戦いかあ・・・・変に介入して話が大きくなってもなぁ・・・女の子は可愛そうだけど・・・」
ＧＭ：エージェント「何を企んでいるか判らないが、臨機応変に。とのことです。」
ＧＭ：ＳｏＧな男達はＵＧ組みにも発砲してきます。
ＧＭ：あ、そうそう。京君に近づいた男が一人切り倒される（苦笑）
ＧＭ：威嚇か・・・・ごめん切られるのなし
京：威嚇っすよ、特徴的な武器だし、一応ｗ
ＧＭ：京君に近づいた男「うわ」飛びのき。
久遠：「……糸（ワイヤーウィップ）…かな？マニ…ごほん…珍しいモンつこーてるな…向こうにいるの」目を凝らして
ＧＭ：ＳｏＧな男達（隣のビル）「うろたえるな」「は、はい」
京：「銃持ってるからって有利なんて思うんじゃねぇよ、馬鹿がっ！………って言うか、てめぇら一体何もんだよ！」威嚇を続けながら叫ぶ
ＧＭ：ＳｏＧな男「名乗る必要は無い。折角覚醒させたんだ。その子は渡してもらうぞ。」＞京
龍人：「あああ。・・・・・やりたくないんだけどなぁ・・・」前に出て行きます。
久遠：「……以下同文。割にあわへんわ」一歩前に
龍人：「喧嘩は良くないよ？うん」＞ALL
久遠：「超☆正論やな」うむうむと頷き＜喧嘩は駄目
ＧＭ：んと、長話も変なので戦闘に行きますか。
京：「はんッ、誰がてめぇらなんかに渡すかってんだ……」
龍人：「なんだかなぁ・・・・しようがない。力づくで止めるよ？」
ＧＭ：一度、シーンを切りますね。