しのなお.com ごあいさつ 更新情報 プロフィール しのなお通信 写真館 BBS リンク HP作成日記
 

Oちゃんの
はじめてのHP作成(更新)奮闘日記

2005年

最新のページに戻る

9月11日 大出遅れ

15時前の中山競馬場から。
穏やかな晴天から一転。
見たこともない真っ黒の雨雲が襲来。


9日金曜に、なおっちからBBSに「目黒のさんま祭り」出演の告知をしてもらったので、「しのなお通信」にも文章を転載させてもらいました。明日花ちゃんもHPを見てくれたみたいで嬉しいですね。欲をいえば、もう少し早い時期に花火を入れてあげたかったなぁ・・・と悔やまれます。

焼きたてのさんまを求めて大混雑が予想される人気のイベントだそうで「新鮮なっ!とくしま号」が駆けつけてすだちのPRイベントでの司会だとか。以前4月にもあったイベントの2度目、という感じか。

今回は事前に告知を入れてくれたので、ぜひ行こう!と意気込んでいました。午後には中山競馬場にも行きたかったので、朝のうちに行こう、と思っていたのですが・・・記録的な大出遅れで、とても15時には目黒に着けそうにない時間になってしまい、大変申し訳ないが回避を決断。予定を切り替えて中山競馬場に。

着いた14時半頃は晴れて穏やかな陽気でしたが、15時前に雲行きが一転。最初の写真のような今まで見たこともないような真っ黒い雨雲が上空を覆い始め、あっという間にドシャ降りの豪雨と落雷。さんまを焼いていた目黒も、あの雨では大変だったでしょうねぇ。

外にいたお客さんも一気にスタンドに避難開始し、ついに外には誰もいなくなりました。競馬場は建物の中に入れば大丈夫だと思いますが、外にいる時の雷は怖かったですね。先週に続く記録的豪雨の影響で、グリーンチャンネルやフジテレビの競馬中継で「音声が届かない」という前代未聞のアクシデント発生。今年は京王杯、オークスなど、競馬場に行った時は、天気に恵まれない日が多いなぁ、と思ったりしました。

馬は臆病な動物なので、あの落雷で馬が驚いて走るのをやめないか?と心配でしたが、レースは予定時刻通り(15:00)にスタート。しかし逃げた馬が粘り、追い込みの馬が全く届かなかったので、多少の影響はあったかも?

メインは秋競馬の開幕を告げる重賞、京成杯オータムハンデ。15時半頃になると雨も小降りになりましたが、雨を含んだ馬場で予想を変更。追い込み馬で人気になっていたコスモサンビーム、マイネルハーティーを消して、昨年、小雨だった京王杯を勝ったことを思い出したウインラディウスを急遽馬券に追加。前走の大敗で人気がガタ落ちでしたが、今日は実力のあるところを見せて3着。3連複174倍が的中し、これ以上ない秋競馬のスタートになりました。

文字通り「ドシャ降り」

上の写真から10分後くらいでバケツをひっくり返したような大雨。先ほどとはうって変わって、すっぽり雲の中に入った感じ。

レース直前は満員になるはずが・・・。さすがにこの雷雨では外には誰もいませんでした。

豪雨でもレースは予定通り

雷鳴とどろく中、予定通り10R白井特別はスタート。レース中にも「ドーン!」という激しい落雷に馬も驚かないか心配でしたが、結局追い込み馬は届かず、先行馬での決着。

屋根のあるスタンドに上がって撮影しましたが、カメラにかなりの水しぶきがかかって、ダメージが心配されるほど。

これだけの豪雨の中、写真を撮るのも初めてでした。

メインはG3の京成杯オータムハンデ

秋競馬の開幕週に行なわれる恒例の重賞。2番のマイネルモルゲンが昨年に続いて連覇達成。

逃げて面白い、と思っていたニシノシタン(奥)と、雨が降ってきたので、雨が得意な馬として急遽10人気ウインラディウスを馬券に追加したのが大成功し、174倍の3連複が的中。

これ以上ない秋競馬のスタートとなりました。



9月10日 レインボーブリッジを渡る
   
13:01 JR田町駅

今日のスタート地点は山手線の田町駅。昨日晴海ふ頭から見たばかりのレインボーブリッジを歩いてみる、というのが今日の目標。

東京の新名物とは今まで無縁でしたが、ガイドブック等を見ていたら、なぜか歩いてみたくなりました。

以前は河川敷だけでしたが、散歩コースも随分充実してきました。
   
13:25 遊歩道入口

田町駅から20分ほど歩くと、レインボーブリッジが大きく見えてきました。

次第に大きくなるレインボーブリッジは迫力十分、本当に巨大な建設物、という感じです。

新交通ゆりかもめの「芝浦ふ頭駅」が最寄り駅。以前は300円の通行料を取っていたらしいですが、現在は無料でした。
   
13:34 エレベーターで展望台

エレベーターで歩道のフロアに上がると、早くも芝浦付近のベイエリアが一望!

芝浦側の橋脚部分(左写真の柱の部分)にある展望台から調子に乗って(?)今日もパノラマ写真を。

橋からの景色を見たいだけなら、橋を渡らず、ココに来るだけで十分かも?

橋のスケールの大きさに圧巻。風が強いので、帽子を飛ばされぬよう、要注意です。
   
13:42 遊歩道はこんな感じ

橋は2層構造で、上の階は首都高速道路、下の階は一般道とゆりかもめ、そして両脇に遊歩道、という造りで、歩道を歩く人もちらほら見かけました。

すぐ横を一般道のクルマが猛スピードで通過し、橋のつなぎ目を通過する金属音がかなりうるさいので、多少の恐怖感も。

でも橋からの景色は抜群でした。
   
14:06 別世界

橋も後半にさしかかると、道路の下をくぐるような歩道橋を発見。進むと橋の反対側(南側の歩道)に到着。

手前の緑は台場公園、そしてフジテレビ社屋などのお台場が一望。

きれいな砂浜にはたくさんの人も見えて、芝浦側とは全くの別世界が広がっていました。
   
14:21 砲台跡にお台場の歴史

台場側の遊歩道を降りると、そこは緑いっぱいの台場公園。

江戸幕府を守る「砲台」があったことがお台場の地名の由来とは有名な話。

黒船襲来に備えた砲台の跡が残り、江戸幕末の開国のきっかけとなったお台場の歴史を知ることができました。
   
14:59 お台場海浜公園

フジテレビ社屋の前あたりには砂浜が広がる公園が。テレビやドラマなどでもよく見かける風景。

すぐ脇には水上バスの発着所があり、竹芝桟橋や浅草方面に行く水上バスが行き来していました。

昔、この辺は船の科学館くらいしかありませんでしたが、現在はすっかり東京の新名所に。

混んでるところは嫌なので、お台場はあまり訪れませんでしたが・・・。
   
16:32 青海南ふ頭公園

お台場に来れば、デックス東京ビーチやパレットタウンなどで遊ぶイメージですが、今日は徹底的に公園巡りを。

潮風公園ではバーベキューを楽しむ人々も。そして船の科学館を抜けてさらに南の青海南ふ頭公園が今日のゴール地点。近くには温泉「お江戸温泉物語」があります。

羽田沖の広い海。そして羽田空港に着陸する飛行機が5分おきくらいに上空を通過。しばらく飛行機と海を眺めていました。
   
17:25 海辺の夕焼け

すっかり海の景色にハマってしまった管理人。

別に何かあったわけでもなく(笑)、海の景色を見ていると、人間も小さく感じて、多少の悩みも消えてしまうかも。

またまたお金のかからない趣味が増えて嬉しい限り。また色々コースを調べて、今度はもう少し足を伸ばしてみようと思います。

レインボーブリッジ遊歩道より、ベイエリアが一望。左が芝浦側(汐留)、中央やや左の2つのビル付近が、昨日行った晴海ふ頭。その右が豊洲、右側が辰巳方面です。



9月 9日 最後の夏休み

お盆休みの振り替え、今年最後の夏休みは日本橋三越で「Live!JRA展」を見て、軽く買い物をした後、「景色の良いところ」を求めて、銀座を抜けて晴海ふ頭公園まで歩いて行ってきました。先週の若洲で味を占めたか?海の見えるスポットで休憩、そして夜景へと変わるレインボーブリッジは必見!夜景を見たくなったら、また訪れることにします。

場所はかつて見本市会場のあった晴海の島の南端。東京駅から都バスで晴海ふ頭行きの終点。電車では都営大江戸線の勝どき駅から徒歩になりますが、かなり歩きますのでご注意を。
   
14:50 日本橋

今日のスタート地点は日本の五街道の起点といわれる日本橋。橋の脇には「日本国道路元標」の複製がありました。

三越で「Live!JRA展」を軽く見た後、出発。馬券を打ち出していた昔の機械や、今年引退した岡部幸雄元騎手の資料・写真展が印象的でした。

16:14 晴海見本市会場跡

日本橋から中央通りを南下し、銀座4丁目で左折、勝どき橋を渡って晴海方面へ。

ココは有明に東京ビッグサイトが出来る平成8年まで、数々の展示会などが行なわれていた晴海見本市会場の正門付近。

管理人も東京モーターショウ、フジテレビの夢工場などでよく訪れました。

現在は清掃工場に生まれ変わり、高〜い煙突が建てられ、中に立ち入ることはできませんでしが、正門付近の一角に本を開いたような形の記念碑が残されていました。
   
17:35 晴海ふ頭公園

清掃工場を横目にさらに南へ進むと、大型船の発着する晴海ふ頭に到着。晴海の島の南端は公園になっており、正面にはレインボーブリッジが一望。

景色の良いスポットだけに、ドラマの収録でも行なわれるのか、休憩している間に、機材を持ったスタッフが続々と公園に入ってきました。肝心の撮影風景は見られずじまいでしたが・・・。

18:29 晴海からの夜景

陽が沈み、18時を過ぎると、橋もライトアップ開始。試しにパノラマ写真を狙ってみましたが、携帯カメラではこんなものか?写真では迫力も10分の1くらいですが、JPEGなら(色数も少なく)軽いのでお許しを。橋の左はお台場方面、右は芝浦方面、東京タワーも見ることができました。海には屋形船、さらに右には汐留の高層ビル群も見えて、最高の夜景スポットでした。



9月 4日 再び若洲へ

月曜に行ったばかりの若洲でしたが、ネットで調べたら、他にも遊歩道があるとのことなので、なぜか興味深くなり、今週2度目の再訪。天気予報が午後から雨予報だったので、9時前と早めのスタート。今度は新木場駅からバスを使って、若洲キャンプ場をスタート地点に設定。

ネットで調べた若洲ゴルフリンクスの東側のサイクリングロードを歩いて北上。広い海を見ながら約1時間、ココは釣り人以外の人影もなく、東京都内では味わえない、閑散とした状態(?)が小旅行気分になって合格でした。島の北端の展望台からは葛西臨海公園もよく見えました。

東京へリポート脇にも遊歩道があり、また北上開始。海の見える景色は相変わらずですが、見慣れて飽きる、という感覚がなかったのが不思議ですね。植物も季節によって花を咲かせたりするので、また違うタイミングで訪れてもいいかも。

荒川の河口橋を渡って葛西方面へ。荒川を渡る橋はとにかく高さがあって、徒歩では頼りない感じで恐怖感抜群でした。高所恐怖症の方にはオススメできませんのでご注意を。

葛西臨海公園は駐車場もビッシリでかなりの混雑。汗びっしょりだったので、恥ずかしい気もしましたが、西なぎさで風を受けて汗が引くまで休憩していたら、暗い雲も出てきたので早めの帰宅を決断したのが正解でした。14時前からかなり強烈なにわか雨も。しかしすでに電車に乗っていたので無事でした。

しかし夜の豪雨のほうが輪をかけてすごく、都内でも浸水の被害が出たとか?お見舞い申し上げます。昼間は海(水)を求めて歩いてきましたが、ひとたびキバを向くとたちまち洪水。幸い大丈夫でしたが、川の泥水が一気に部屋に流れ込んでくる、と想像するだけでもゾッとしますよねぇ。次部屋を借りる時は、1階はやめておこう、と思った瞬間でした。
   
9:54 若洲キャンプ場

若洲南端、海釣り施設が今日のスタート地点。午後から雨予報のため、今日は早めのスタートに。

「叫びたくなったら、また来る」と先日書いたが、1週間も経たないうちに再訪するとは・・・。

朝早くから釣り客がたくさん。先週も月曜なのに多くの人だったので、人気のスポットなんですね。
   
10:20 サイクリングロード

先週行った後調べたら、若洲の島の東側に地図にはなかった一直線のサイクリングロードがありました。

海の反対側はゴルフ場の防球ネット。釣り客が数名いるだけで、自転車での人もまばらでした。

しかし人がいない、という「まばら感」が東京都内では味わえないので合格。
   
10:42 葛西方面を臨む

若洲ゴルフリンクスのクラブハウス付近にあった展望台から。

休憩中、海の向こうの葛西方面を1枚。葛西臨海公園の観覧車がさらに大きく見えてきました。

この時点で今日のゴール地点を葛西臨海公園に設定。
   
10:45 ヨット訓練所

同じく展望台から。小学生くらいのチビッ子が1人乗りのヨットに乗って多数船出していました。

潮風を受けて進むヨット。マリンスポーツは全くの未経験ですが、気持ち良さそうでした。

これで若洲ともお別れ、写真右奥にある若洲橋を渡って新木場方面に移動。
   
11:16 東京へリポート

若洲橋を渡ってすぐに広い敷地にヘリが数機点在。新聞社の建物が軒を連ねる東京へリポートが一望。

残念ながらヘリの発着はありませんでしたが、ココにいれば、迫力ある発着が見えるかも?

一般用の東京遊覧プランは夢のような話ですが、死ぬ前?に1度は乗ってみたいですね。
   
11:20 新木場緑道公園

東京へリポート、有楽町線の車両基地の東側にも緑が多い一直線のサイクリングロードが。

ココも先週気付かなかった新木場緑道公園。荒川の河口付近の海を見ながらのサイクリングは気持ちよさそう。

北上すると荒川にかかる大きな橋が近づいてきました。
   
11:59 荒川河口橋

新木場緑道公園から湾岸道路に出るまでに多少手こずりましたが、橋に歩道があるのを確認。荒川河口の大きな橋を歩いて渡ることに。

橋を上ると、とにかく川面からの高さに圧倒。下を見るのが怖くなるほど高くて、高所恐怖症の人は歩いて渡るのはまず無理ですね。

橋を歩いて渡るだけでも20分ほどかかりました。
   
12:50 葛西臨海公園

荒川を渡って、葛西臨海公園に到着。日曜日とあって、駐車場も車でいっぱい、かなりの混雑でした。

なぎさ橋を渡って西なぎさに到着。波はおだやかでしたが、磯遊びに家族連れで賑わっていました。

開始からざっと6〜7キロは歩いた計算。海からの風で、汗が引くまでしばらく休憩。今日のゴール地点にしました。
   
13:07 早めの帰宅が正解

写真は葛西臨海公園駅前の噴水。午後からの雨予報どおり、暗い雲も出てきたので、多少物足りませんが、これで帰宅することに。

結果的にはこれが大正解。家に着く頃にはバケツをひっくり返したような豪雨が。

あの橋(河口橋)を渡っている途中だったら、と考えるとゾッとしますが、早めの行動が吉と出ました。

夜はさらにひどい豪雨で都内では浸水被害も。海を求めて歩いてきましたが、少しキバ向くと大きな被害、自然(水)の恐怖を思い知らされました。




いつもと変わらぬ駒沢公園。
しかし空を見ると秋の雲です。
9月 3日 久々の野球

12時半から駒沢公園でラシックスの野球。野球のボールを握るのは夏競馬開幕週の6月以来。今週は夏競馬最終週で、そう考えるとずいぶん間隔が開いた気も。野球をコンスタントにやるようになって4年間、これだけ間隔が開いたのは怪我をした頃も含めてたぶん初めて。最初のキャッチボールでは、ボールが小さく感じました。

30度を超える残暑で蒸し暑いグラウンド。後の2コマが空いている、とのことで急遽6時間になりましたが、よりによってこの暑さとは。対戦相手は川崎「ベイスターズ」でもユニフォームは西武ライオンズ、というアンバランスなチーム?と初の対戦。急なダブルヘッダーの申し出にも快諾してくれて何より。

守備はサードとレフト。夏場の間に色々野球を観て、守備も自分なりに研究しましたが、送球が1塁に届かないのは前と同じ(笑)で、プロや高校野球と比べるだけムダだった・・・。しかし肩が弱いとなると、他のポジションにコンバートも本気で視野に入れないと。

サードの守備機会は2度のみ、1度目は3塁線のゴロがフェア(2塁打)という疑惑の判定。今考えても「あれはファウルやった」(なぜか関西弁)。2度目はボテボテのサードゴロをはじいてエラー、という全く使い物にならない状態。やはり久々にポンと行って、使い物になるほど甘いものじゃなかった。

打撃は第1試合三振、四球とバットに当たらず。体は小さいがバネで投げる、といったキレのあるストレートの投手になんとか四球で出塁して、進塁打を重ねて1点目のホームイン。試合終盤までノーヒットで、とりあえず完封は免れた感じで10対2の完敗。

第2試合目は違う投手でラシックス打線は当たり出しましたが、管理人は三振の後、センターフライと2打数ノーヒット。外野手が背走キャッチのファインプレーで捕られましたが、スイングもうまく壁を作って振り抜き、左中間文句なし、という当たりなので、アウトでも満足か。

第2試合は5対1で勝利し、1勝1敗の痛み分け。2試合目のレフトは守備機会ゼロでしたが、最終回、最後の打者がレフトに大きな当たり。元々後ろめに守っていましたが、それでも抜けそうな当たりを後ろに下がりながらキャッチし、試合終了。ウイニングボールを捕ったのは久しぶり?というより記憶になかったくらい。

グラウンドは6時間でしたが、試合終了時点でまだ1時間以上余っていたので、軽い練習の後、早めに17時半には着替えて終了。開始前半は暑くて倒れそうでしたが、飲み物も気がつけば3.5リットルも消費し、後半は涼しい風が吹いてだいぶ楽になりました。暑さは厳しいですが、試合後の練習中(ストレッチで)外野の芝生に寝転んで空を見上げると秋の雲。秋はもうすぐそこですね。



9月 1日 明日花ちゃん2歳

のお誕生日あめでとうございます!

・・・しかし昨日は帰りが遅く、すでに31日も22時半。完成は日付をまたいで1日になってしまいましたが、表紙をお誕生日バージョンと題してプチリニューアル。背景を黒にして、花火の画像(GIF)を素材集ページからお借りし、ランダムに配置。明日花ちゃんが花火を(テレビで)見て感激した、とお聞きしたので、「花火見た〜!」という明日花ちゃんのセリフも入れてリニューアル完了。

水色背景を意識して周囲をぼかした浴衣写真も、ぼかし色を黒に変更してブラシ塗り。案外楽ちんで、花火の位置を調節したりと1時間ほどで完成。1日遅れで申し訳ないですが、お誕生日プレゼントになったかと。毎度のことですが、BBSにも更新の告知をさせてもらいました。

管理人の(今年)8月31日といえば仕事でしたが、明日花ちゃんがまさに生まれた日(2003年)、今のソフトボールチームの皆と一緒に行った府中のビール工場が印象的。見学の後に出来立てのビールを試飲させてもらったのが最高においしかったのは今でも忘れられません。あれ以来、お金を出してもあれ以上の味には出会えず。

それまであまりこだわりはありませんでしたが、あの日で、出来立てビールの魅力がわかったような気がしました。明日花ちゃんの誕生日を迎えるたびに、あのビールの味を思いだすんだろうなぁ、と明日花ちゃんには申し訳ないですが、思いつきでの振り返りでした〜。


最新のページに戻る

おまけページ(過去の思い出)   HOME   2005年8月の日記へ