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レンコン料理 さらに美味しく〜切ってシャキシャキ、すりおろしてモチモチ
体にいい栄養素を知る 
洗浄後のれんこん
 れんこんの栄養素の中で一番の特徴は加熱してもこわれにくいビタミンCが含まれていることです、 含有量はみかんの1.5倍。さらにエネルギーのもととなるでんぷん質、塩分を対外に排出するカリウムや整腸作用のある不溶性の食物繊維、エネルギー代謝を活発にし、回復に働くビタミンB1などが含まれています。
部位によって使いわけをする
 れんこんは先端に近くなる節ほどやわらかく、逆に遠くなるほど身がしまり、繊維質が豊富になります。
この特長をいかし、先端部分はシャキシャキ感をいかすためサラダ、炒め物などに利用し、2〜3節目は食感とさらに甘みを楽しむため天ぷらなどの揚げ物や煮物、それ以降の節は粘り成分がつよいためすり下ろし団子やハンバーグなどに利用するのが おすすめです。

お酢を使うか使わないか 
レンコン
 我が家では料理レシピのページにもある通りほとんどお酢は使っていません。とはいってもお酢には使い方次第でさらに美味しく仕上がる効果があるので、料理によって使いわけるのが大事だといえます。その効果として@変色を防ぐ、A歯ごたえ(シャキシャキ感)をよくする。
酢にはタンパク質を変化させ、粘りを失わせる作用があり。この作用で、快い歯ごたえが楽しめるのです。
煮るシャキシャキ感を楽しむ場合はお酢を使い、一方、しょうゆで味付けをする煮物のように白さを気にせずホクホク感を楽しむにはお酢は使わないようにします。(固い仕上がりになる。)
縦に切る 
縦に切る
 レンコンを切ると糸を引く粘り気は、里イモや長イモと同じムチンという複合タンパク質が含まれているためです。この繊維質を大事にするためキンピラなどに使用する場合はレンコンは輪切りにせず縦に切ります。
擂る 
擂る
 レンコンの団子汁など擂って利用するレシピがあります。レンコンをすると粘りがでてつなぎの役割をはたします。 レンコンの固い部分のほうが水分がすくなくより粘りがでます。シャキシャキ感あるレンコンがモチモチとそしてほのかに甘みもでてきます。
芽ハスを使う 
芽ハス
 レンコンを擂って使ったり、よりそのものに近いシャキシャキ感を楽しむには芽ハスを料理に使ってはいがでしょうか。


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