 |
そのまま北へ……。 横手の美術館内部を見ると、ガラス越しに見える写真 右手が北。左手が南側。 コンクリートが不思議と柔らかな表情だった。
|
| 開口部を北へ…… そして南を振り返ると、巨大な円形階段が見える。
|
 |
 |
ポッカリと穴が空いたような円形階段。 |
| そして一番北側まで到達。 開口部から美術館の北側を臨む。 来る時は写真右上あたりに見えている歩道橋から美術館に 近づき、時計まわりに半周した。 正面（写真左端）はなぎさ中学校。 巨大な石の額縁の中の絵を覗いているようでとても面白い 眺めだった。
|
 |
 |
さらにカメラを上へ向けてシャッターを切る。 映っているのは、北東方向にあるマンション（HAT神戸）。 遥か六甲山の山並みもここから見ることができる。 |
| 今度は下へ下りて北玄関より南へ移動。 写真は美術館１階内部より、円形階段を臨んだもの。 暗くて分かりにくいのですが、内部のコンクリートも大変 滑らかな表情を見せている。 また内部は鉄筋をカバーするＰコンを使っておらず、鉄筋 が剥き出しで顔を覗かせていた。
|
 |
