品番

商品名(書名)

定価

概要

1

大崎の方法による

模擬地震波の作成に関するノート

ISBN978-4-9905655-0-3

2000

大崎順彦著（新・地震動のスペクトル解析入門　鹿島出版会）を参考に新たな スペクトルフィッティング法を補足して模擬地震波の作成法を解説   (pdf-file)

2-1(H1)

2-2(H2)

2-3(V1)

2-4(V2)

大崎の方法による 模擬地震波の作成例

 H1 シリーズ (水平動・レベル1)

ISBN978-4-9905655-1-0

 H2 シリーズ (水平動・レベル2)

ISBN978-4-9905655-2-7

 V1 シリーズ (上下動・レベル1)

ISBN978-4-9905655-3-4

 V2 シリーズ (上下動・レベル2)

ISBN978-4-9905655-4-1

2000

「大崎の方法による　模擬地震波の作成に関するノート にそって計算した建築基準法基盤波の作成例を Excelで公開

地域別3、位相(乱数タイプ)3の計9個の基盤波について、時刻歴加速度データ、 波形およびスペクトル適合性の図を収録

3-1(K1)

3-2(K2)

3-3(N1)

3-4(N2)

3-5(O1)

3-6(O2)

関東平野(3zone包絡曲線1)の場合

ISBN978-4-9909869-4-0

関東平野(3zone包絡曲線2)の場合

ISBN978-4-9909869-5-7

濃尾平野(2zone包絡曲線1)の場合

ISBN978-4-9909869-6-4

濃尾平野(2zone包絡曲線2)の場合

ISBN978-4-9909869-7-1

大阪平野(2zone包絡曲線1)の場合

ISBN978-4-9909869-8-8

大阪平野(2zone包絡曲線2)の場合

ISBN978-4-9912375-0-8

1. 解説はCD にpdf-fileで提供

2. 加速度はCDにExcelで提供

関東6000

濃尾4000

大阪4000

4

N値による地盤の液状化予測

ISBN978-4-9907502-4-4

6000

標準貫入試験の柱状図をもとに模擬地震波を用いた地震応答解析を行ない液状化予測 。CDには水平動・レベル1,2の模擬地震波を含む

第1章：土質と地盤振動解析に関する「基礎的事項」の説明

第2章：データ入力と応答解析の出力をパソコン画面上で行う「 Excel VBAのマクロからの利用。計算結果はExcelで出力

第3章：「モデル成層地盤」への「適用検討例」

5

鉄筋コンクリートの復元力特性

武田モデルに関するノート

ISBN978-4-9901727-5-6

1000

Takeda etal.: Reinforced concrete response to simulated earthquakes, 1970 ASCE をもとに復元力モデルの要点をまとめる。  (pdf-file)